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<description>JリーグのＦＣ東京を応援しているBlogです</description>
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<title>千葉２－１東京（J1第32節　フクアリ）</title>
<description> この試合、東京は梶山の出場停止により羽生がボランチに入り、中村北斗が二列目に入った布陣で臨みましたが、最終ラインではボールが繋がるものの、中盤でコンパクトなラインを維持して厳しく当たってくる千葉に対してなかなか前にボールを運べず。逆に千葉は中盤でボールをカットすると、米倉・谷澤らがカウンターを仕掛け、また工藤がダイアゴナルランを仕掛けてチャンスをうかがってきました。東京は中盤が攻守にリズムを作れず
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<![CDATA[ この試合、東京は梶山の出場停止により羽生がボランチに入り、中村北斗が二列目に入った布陣で臨みましたが、最終ラインではボールが繋がるものの、中盤でコンパクトなラインを維持して厳しく当たってくる千葉に対してなかなか前にボールを運べず。逆に千葉は中盤でボールをカットすると、米倉・谷澤らがカウンターを仕掛け、また工藤がダイアゴナルランを仕掛けてチャンスをうかがってきました。<br /><br />東京は中盤が攻守にリズムを作れず、谷澤が強烈な無回転ミドルを放つなど、やや千葉優勢で進んだ流れがさらに変わったのは22分の巻の負傷交代。代わりに入ったネットバイアーノに前線でボールが収まるようになり、そのネットバイアーノのポストから左サイドに展開してアレックスがクロス、これを新居にヘッドで決められて25分に失点。しかし東京も30分に左サイドのスローインを繋いだ鈴木達也のスルーパス、それを抜け出した赤嶺が決めて同点に追いつきました。<br /><br />これで千葉の勢いはやや減じたものの、カウンターから長いボールでサイドの裏を狙う攻めに東京は苦しめられ、新居・坂本などに何度か千葉に決定機を作られるものの、権田を中心に何とか前半を同点でしのぐ。しかし後半開始直後に左サイドのスローインから坂本がクロス、これをあっさりネットバイアーノに頭で決められ再びビハインド。劣勢の展開が続いていたにも関わらず、後半開始直後に失点したのは厳しかったですね。<br /><br />その得点に勢いに乗る千葉に対し、東京の中盤がリズムを作れないのは相変わらずで、後列からの攻撃参加で数的優位を作る千葉相手に劣勢に。53分近藤投入も流れは変わらず、63分には平山が二枚目の警告で退場。69分には中村北斗に代えて平松を投入、3バックに変更して今野をボランチに上げ、77分には大竹を投入。10人ながらチャンスをうかがうものの攻め切れず、1-2でこの試合敗れてしまいました。<br /><br /><br />梶山不在で羽生ボランチ、中村北斗を二列目に配して臨んだ試合でしたが、ラインをコンパクトにして中盤で厳しく当たってきた千葉に対して、フィジカルで劣勢に陥ったことで中盤が機能せず、それが守備にも波及して後手に回ってしまいました。米本も梶山不在で気負ったのか、これまでなかったようなイージーなミスが多かった印象。低い位置から繋いでボールを前に運ぼうというチームで、中盤が機能しなかったら苦戦に陥るのは必然だったと思います。<br /><br />ただでさえ東京にリズムがなく劣勢に陥っていた状況で、皮肉なことに巻の負傷交代で入ってきたネットバイアーノに、前線でボールキープさせてしまったことが、その状況を助長させてしまいました。そんな良い時間の少なかった状況下を1-1のイーブンで前半を終えられたのは僥倖で、だからこそ後半開始直後の失点は、絶対にやってはいけなかった1点。試合の入り方にもう一工夫欲しかったところでした。<br /><br />千葉は天皇杯の東京の試合を見て、その対策をよく研究していたのだろうと思います。キープ力のある梶山不在で採った羽生のボランチ起用は、かなり攻守のバランスが変わる布陣。重心を失った東京がボールをうまく動かすことができなかったところを見ると、布陣の再考は必要なのかもしれません。次は梶山だけでなく平山も出場停止。依然としてやりくりが苦しい状況は続きますが、城福監督を中心にまたチームを立て直して頑張って欲しいと思います。<br /><br /><br />【東京】SH6（枠内3）　GK14　CK2　Keep48%<br />GK権田<br />DF椋原、ブルーノ、今野、徳永<br />MF米本、羽生（→'77大竹）、中村（→'69平松）、鈴木達<br />FW赤嶺（→'53近藤）、平山<br />SUB：GK塩田、DF佐原、MF浅利、藤山<br /><br />【千葉】SH18（枠内8）　GK7　CK2　Keep52%<br />GK岡本<br />DF坂本、齋藤、福元、アレックス<br />MF工藤、中後、米倉、谷澤（→'77深井）<br />FW新居（→'89太田）、巻（→'22ネットバイアーノ）<br />SUB：GK櫛野、DFボスナー、青木、MF下村<br /><br />【得点】<br />東京：'30赤嶺<br />千葉：'25新居、'46ネットバイアーノ<br /><br />【警告】<br />東京：'16羽生、'21･'63平山（→退場）<br />千葉：'72ネットバイアーノ、'84中後、'89新居<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>戦評・東京</dc:subject>
<dc:date>2009-11-22T20:30:18+09:00</dc:date>
<dc:creator>よっち</dc:creator>
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<title>千葉戦のポイント</title>
<description> 東京はＪ２の仙台相手に天皇杯敗退が決まってしまい、気持ちの切り替えが難しいところですが、それはそれとして残り3試合どう戦うのかで今シーズンの意味合いが変わってきます。梶山が出場停止、長友が負傷で出場が難しそうですが、羽生をボランチに下げて二列目に北斗を置いた布陣で臨むことになりそうです。梶山のいない二試合はある意味リーグ戦残り3試合の正念場です。予想スタメンはこんな感じです。GK権田DF椋原、ブルーノ、
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<![CDATA[ 東京はＪ２の仙台相手に天皇杯敗退が決まってしまい、気持ちの切り替えが難しいところですが、それはそれとして残り3試合どう戦うのかで今シーズンの意味合いが変わってきます。梶山が出場停止、長友が負傷で出場が難しそうですが、羽生をボランチに下げて二列目に北斗を置いた布陣で臨むことになりそうです。梶山のいない二試合はある意味リーグ戦残り3試合の正念場です。予想スタメンはこんな感じです。<br /><br />GK権田<br />DF椋原、ブルーノ、今野、徳永<br />MF米本、羽生、鈴木達、北斗<br />FW赤嶺、平山<br /><br />二列目に入る北斗はこういったチャンスを大切にしてほしいところ。草津戦でも決めた、無回転の直接ＦＫにも期待しています。<br /><br /><br />対する千葉は4勝12分15敗の17位。前節川崎戦で2－3と敗れ、ついにJ2降格が決定してしまいました。天皇杯でもJ2の岐阜に敗れ、チームとしても難しい状況にありますが、ここでどこまで立て直してきているのか気になるところ。前節で和田が出場停止、坂本が右SBに回って青木が左に入る感じでしょうか。予想スタメンとしてはこんな感じです。<br /><br />GK岡本<br />DF坂本、福元、ボスナー、青木<br />MF中後、下村、米倉、深井<br />FW谷澤、巻<br /><br />ベースは4‐4‐2。ボランチの中後、最終ラインのボスナーらを起点に、巻にボールを入れ、その落としを谷澤・深井らが拾ってSBの攻撃参加を促し、アーリクロス気味にクロスを入れてきます。巻の高さには気をつけたいですし、サイドに流れる谷澤の切れ込んでくるドリブル、積極的な運動量で前からのプレッシングやカウンターの起点になる深井も要注意と言えるでしょう。<br /><br />まずは前線の巻に入れてくるボールをどう抑えるか、セカンドボールを拾っていくかということでしょう。巻の高さに対抗することはもちろんですが、ボールの出所であるボスナーや中後、下村などにきちんとプレッシャーをかけて、いいボールを蹴らせないことです。放り込まれるとピンチも生まれやすいですが、できることをしっかりやれば、そのリスクは減らせるはずです。<br /><br />その上でやるべきは千葉の前からのプレスに屈せず、ボールを簡単に蹴ってしまわないことです。深井など運動量のある選手は厄介ですが、きちんと落ち着いて繋げば、連動に乏しい千葉のプレスはいなすことができるはず。守備に戻る意識は高い千葉も、人数がいる割には最後できちんと相手を捕まえ切れていません。中に絞り気味でサイドにスペースができやすいですし、サイドに起点を作って、中での駆引きに勝ちたいところ。<br /><br />天皇杯も４回戦で敗れ、残るリーグ戦も残り3試合を残したところで３位以内はほぼ難しい状況です。しかしここで勝てば4位に浮上しますし、上位3チームの、いずれかのチームが天皇杯を制すれば繰上によるＡＣＬ出場権にも繋がります。降格決まってしまった千葉が、あるいは開き直ってくるかもしれませんが、こういう試合は先制点が重要です。モチベーションを高く持って先制点を奪い、試合のリズムを作っていきたいですね。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>試合前のポイント</dc:subject>
<dc:date>2009-11-21T20:23:30+09:00</dc:date>
<dc:creator>よっち</dc:creator>
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<title>天皇杯４回戦などの雑感 </title>
<description> 残念ながら仙台相手に0-3の完敗で天皇杯終戦。左SBに慣れない平松を起用させざるをえないという時点で、単純に最終ラインがメンバー的に厳しく、結果は予想外ではありませんでした。ブルーノ・佐原の組み合わせは中島のようなタイプに相性良くないわけで、平松CB起用の方がベターだと思っていたんですが、長友もフルで出来るコンディションではなかったということなんでしょう。低い位置で繋ごうとしても、椋原・平松のSBのところ
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<![CDATA[ 残念ながら仙台相手に0-3の完敗で天皇杯終戦。<br />左SBに慣れない平松を起用させざるをえないという時点で、単純に最終ラインがメンバー的に厳しく、結果は予想外ではありませんでした。ブルーノ・佐原の組み合わせは中島のようなタイプに相性良くないわけで、平松CB起用の方がベターだと思っていたんですが、長友もフルで出来るコンディションではなかったということなんでしょう。<br /><br />低い位置で繋ごうとしても、椋原・平松のSBのところで多少ばたつくんだろうなというのは草津戦を見ていても容易に想像付きますし、どこかにプレッシャーをかければいいという状況になったら、低い位置から繋いでいくことは難しい。そこで前に蹴るような状況になってしまうと、梶山や米山のボールを動かす力が十分に活きてこない。その辺にチームの現状の課題があるのだろうと思います。<br /><br />長友・今野に加えて徳永も代表召集されるようになって、茂庭も怪我で不在。この辺カバーしていくにしても、ボランチと左SBをこなす金沢が磐田に移籍したことで、両SBを召集される状況については考えねばならない部分。ここまでの連戦でフル稼働した椋原はよくやっていると思いますが、藤山が来季不在の状況でどうするのか。新加入の阿部巧がいれば大丈夫なのかは考えねばならないところです。<br /><br />最終ラインだけでなく、客観的に見て今の陣容はリーグ戦で上位を狙うためには全体的に厳しい。そんな状況下で前向きに戦う雰囲気を作り出している城福監督のやりくりには本当に頭が下がりますが、やはり上位に来ているチームの多くが、スタメンと遜色ない戦力を抱えているわけで、本気で上を目指そうと思うな、らある程度は多少召集や怪我人があっても、やるサッカーのクオリティが下がらない陣容は欲しい。チームとしてもできる範囲というのはあると思いますが、城福監督の頑張りをバックアップしてあげて欲しいですね。<br /><br /><br />天皇杯は残念な結果でしたが、終わった結果を悔やんでも仕方ないですし、残り試合に向けて気持ちを切り替えることが必要です。当面の課題はリーグ戦二試合出場停止が決まっている梶山の穴埋め。代表組のコンディションも気になりますが、リフレッシュした後は千葉戦に向けて頑張って準備を進めて欲しいところです。天皇杯は終わってしまいましたがリーグ戦残り３試合、悔いを残さないように力を出し切ってくれることを期待します。<br /><br /><br />東京０－３仙台（天皇杯4回戦）<br /><br />【東京】SH7　GK8　CK5<br />GK権田<br />DF椋原、佐原、ブルーノ、平松（→'56中村）<br />MF梶山、米本、鈴木達、羽生（→'67赤嶺）<br />32FW近藤（→'45長友）、平山<br />SUB：GK塩田、DF藤山、MF浅利、大竹<br /><br />【仙台】SH10　GK7　CK2<br />GK林<br />DF菅井、エリゼウ、渡辺、朴桂成<br />MF富田、千葉、関口、梁勇基<br />FW中原（→'59ｻｰﾚｽ→'89ﾏﾙｾﾛ･ｿｱﾚｽ）、中島（→'74田村）<br />SUB：GK萩原、DF一柳、MF斉藤、永井<br /><br />【得点】<br />仙台：'25中原、'59中島、'89マルセロ・ソアレス<br /><br />【警告】<br />東京：'79米本<br />仙台：'44中原 <br /><br /> ]]>
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<dc:subject>雑感</dc:subject>
<dc:date>2009-11-15T19:11:17+09:00</dc:date>
<dc:creator>よっち</dc:creator>
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<title>仙台戦のポイント</title>
<description> さて何とか草津を撃破した東京は天皇杯4回戦、丸亀で仙台戦を迎えます。やはりあれだけメンバーが変わると苦戦は避けられませんが、今回は梶山・鈴木達がメンバーに復帰、長友もコンディション次第ではスタメン復帰する可能性もありそうです。チームの機能性を考えた時に中盤に梶山・鈴木達也が復帰したことは大きいですね。予想スタメンはこんな感じです。GK権田DF椋原、ブルーノ、佐原、長友（平松）MF米本、梶山、羽生、鈴木達F
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<![CDATA[ さて何とか草津を撃破した東京は天皇杯4回戦、丸亀で仙台戦を迎えます。やはりあれだけメンバーが変わると苦戦は避けられませんが、今回は梶山・鈴木達がメンバーに復帰、長友もコンディション次第ではスタメン復帰する可能性もありそうです。チームの機能性を考えた時に中盤に梶山・鈴木達也が復帰したことは大きいですね。予想スタメンはこんな感じです。<br /><br />GK権田<br />DF椋原、ブルーノ、佐原、長友（平松）<br />MF米本、梶山、羽生、鈴木達<br />FW平山、赤嶺<br /><br />この前試合で得点も決めて、復調ぶりをアピールした中村北斗にも期待したいところ。J1だとかJ2だとか関係なく、選手一人一人が強い気持ちで戦って欲しいですね。<br /><br /><br />対する仙台は現在J2で30勝9分9敗の2位ですでにJ1昇格を決めています。天皇杯では2回戦でツエーゲン金沢に1-0で勝利、3回戦では大宮を敵地で延長の末2-1で破り、4回戦まで上がってきました。関口訓充、渡辺広大など、何人か体調不良の選手もいたようですが、この試合には間に合いそうとのこと。予想スタメンはこんな感じです。<br /><br />GK林<br />DF菅井、エリゼウ、渡辺、パク・ジュソン<br />MF富田、千葉、関口、梁勇基<br />FW中島、中原<br /><br />ベースとなるのは4-4-2。堅守をベースに、スピードのあるドリブル突破が武器の関口と、精度の高いキックを武器にスルーパスやクロス、ミドルシュートのある梁勇基が頻繁にポジションを繰り返しつつ、SBの攻撃参加も交えたサイド攻撃を仕掛けてきます。空中戦に強い中原と粘り強くゴールを狙う中島の組み合わせ。何より精度の高いキックで直接も狙える梁勇基のFK・CKは要注意と言えるでしょう。<br /><br />仙台は堅守から素早く前線にボールを入れてサイドに展開し、そこを起点にSBの攻撃参加を絡めたサイド攻撃が武器。やはりセオリー通り前線の起点をまず潰して、起点となる二列目の動きを封じることです。ゴール前での混戦に強い中島や、逆サイドから入ってくる二列目の動きは侮れませんし、サイドから簡単にクロスを入れさせないこと、そして重要な得点源となるセットプレーを与えないよう、ゴール付近の不要なファウルを減らすことも重要です。<br /><br />仙台は前からプレスを掛けてくるだろうとは思いますが、梶山復帰はボールを動かす上で大きなアドバンテージ。梶山・米本がサイドとのボール出し入れから高い位置に起点を作り、SBの攻撃参加も絡めたサイドをえぐるような動きで、平山の高さ・赤嶺の動き出しといった前線を活かす形、三列目からの米本・梶山のミドルを狙うような形作り出したいですね。簡単な相手ではないですが、やはり大事なのは先制点。残念ながら映像はありませんが、東京の勝利を祈っています。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>試合前のポイント</dc:subject>
<dc:date>2009-11-14T20:30:53+09:00</dc:date>
<dc:creator>よっち</dc:creator>
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<title>東京３－２草津（天皇杯３回戦　TV観戦）</title>
<description> とりあえず何とか勝利といったところですか。今野・徳永・鈴木達也が欠場で、権田・梶山・赤嶺・長友らがベンチスタート。その影響あってか、ボランチを経由してのビルドアップは少なく、東京は近藤の裏を狙う動きへのボールや、最終ラインから二列目に直接入れるような形が多かったですね。その分相手のリズムを崩しながら前線にボールが入ることが少なく、単発で見れば縦に入るボールを中心にチャンスを作るも、全体からすればや
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<![CDATA[ とりあえず何とか勝利といったところですか。<br />今野・徳永・鈴木達也が欠場で、権田・梶山・赤嶺・長友らがベンチスタート。その影響あってか、ボランチを経由してのビルドアップは少なく、東京は近藤の裏を狙う動きへのボールや、最終ラインから二列目に直接入れるような形が多かったですね。その分相手のリズムを崩しながら前線にボールが入ることが少なく、単発で見れば縦に入るボールを中心にチャンスを作るも、全体からすればやや単調な攻めに終始。<br /><br />それだけに近藤のＣＫから佐原がヘッドで決めた32分先制点は、この趨勢を決める上で大きかったと感じました。58分にロングボールから都倉に抜け出されて失点するも、直後の60分には梶山を投入。51分に途中交代で入っていた中村北斗がＦＫを直接決めると、73分に赤嶺投入で流れを作り、梶山の大きなサイドチェンジから左サイド羽生がクロス、ＣＢの間に入った平山がヘッドでゴール。終盤に1点を失うもそのまま守りを固めて逃げ切り、四回戦進出を決めました。<br /><br /><br />前半は中盤の繋ぎを飛ばしたミドルレンジ、ロングレンジのパスも多かったですね。前線の近藤・平山のフィジカルを活かしてチャンスを作ることもありましたが、ちょっとやや単調だったようにも感じました。草民や近藤にしても場面場面ではいいプレーもあるんですが、最後の選択肢で残念なプレーがあったりと、もう一工夫あればという印象。守備面でも集中力を欠いたりと課題があったと思います。ただ米本の積極的に関与しようという意欲的なプレーは良かったですし、中村北斗のプレーも好印象でした。<br /><br />さすがに難しいゲームが連戦で続いた上に、これだけメンバーが欠けていたら、普段通りの試合をするというのは難しい。やはり梶山・今野らのボールを安定して動かせる選手の不在の大きさを痛感しました。そういう意味では最初からこの試合の苦戦は予想していましたし、今回のミッションは勝って四回戦に進出すること。そういう意味でノルマは果たしましたし、今いるメンバーで何ができるのかを考え、日曜の仙台戦へ向けて今回出た課題を修正し、試合に臨んで欲しいところです。<br /><br /><br />【東京】SH14　GK8　CK2<br />GK塩田<br />DF椋原、佐原、ブルーノ、平松<br />MF浅利（→'60梶山）、米本、田邉（→'51中村）、羽生<br />FW近藤（→'73赤嶺）、FW平山<br />SUB：GK権田、DF長友、藤山、MF大竹<br /><br />【草津】SH8　GK7　CK4<br />GK常澤<br />DF崔成勇、有薗、田中、小池<br />MF廣山（→'73高田）、松下、熊林、山（→'87佐田）<br />FW小林（→'84氏原）、都倉<br />SUB：GK北、DF三澤、喜多、藤井<br /><br />【得点】<br />東京：'32佐原、'63中村、'76平山<br />草津：'58都倉、'81高田<br /><br />【警告】<br />東京：'66羽生<br />草津：'61廣山<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>戦評・東京</dc:subject>
<dc:date>2009-11-12T07:50:00+09:00</dc:date>
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