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JリーグのFC東京を応援しているBlogです

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ツイートまとめ以外のブログとしては、ほぼ1年ぶりくらいの更新です(苦笑)
昨季はポポヴィッチ監督に代わってJ1復帰初年度ということで、密かに有志と10年2月以来の第二回青赤茶話会を今年2月に企画していたのですが、自身の多忙だったり諸事情あったりで、結果的に表に出る前に企画中止としました。

ただやろうと思っていた概要というか、話そうと思っていた元ネタ自体は昨年12月の段階ですでに作っていたので、それを手直しして個人的13年展望を付け加えるような形で、ブログに公開することにします。

1時間ちょいくらいで話せる内容ということでざっくりまとめたものをベースに作成しています。実際には黒板を作っての説明を想定していたので、図もあった方がいいのは自覚しているんですが、ブログに載せるイラストで説明するのが結構難しいと分かって断念しました。

去年の東京を見て自分はこう感じたというレベルのまとめですが、参考になれば幸いです。


1.編成に見る東京の戦略と挫折
(1)天皇杯優勝→ACL出場権獲得
「ACL出場権」というアドバンテージを活かして、例年であれば獲得出来なかったような即戦力、期待できる戦力を多数獲得。

【ACL出場権で獲得できた即戦力】
渡邉千真(25,182)
 →得点力を期待されて。終盤は活路を見出したか
太田宏介(25,178)
 →定まらなかった左SBの軸として。力はあったが長期離脱
加賀健一(29,181)
 →スピードを活かしたカバーリングを期待されて
長谷川アーリア(24,186)
 →出場試合が大幅に増えブレイクも、退場・出場停止多し。。。
河野広貴(22,168)
 →負傷が。。。

※加賀はチームに求めるレベルで考えると、ビルドアップにやや難があるような感はありましたが、今野移籍により、スピードを活かしたカバーリング役としての役割を期待されていたのかなと。結果的に負傷があったり、最終的にはチャンヒョンスや高橋秀人のCB起用も増えていきましたが、開幕当初は米本が完全復帰できるかどうかも未知数でしたし(ACL予選で我慢して使ったのは大きかった)、経験のある選手は必要だったと思います。個人的に正直な実感で言うと、単純な守備力・その安定感という点で、今野が抜けた穴を完全には埋めきれなかったとは感じました。

【新人】
チャンヒョンス(21,186)→期待されて試合起用
丸山祐市(23,183)→左足のセンスに期待。
橋本拳人(19,179)→下の年代の
林容平(23,177)

(2)獲得した選手を見て感じたこと
・巧さに加えてアスリート性を期待できる選手
 →機動力・継続性に優れた戦える選手を獲得する傾向に
・選手の大型化(J1有数の平均身長に)
 →アジアで戦うことを意識した選手編成?
  ポゼッションは必ずしも得点に直結するわけではない。
  勝点を積み上げるための保険としてのセットプレーを意識?
  J2でセットプレーの得点が大きかった経験から?

※2012開幕当時J1各チームの平均身長は178.8cm(GKは軒並み高いのでFPの平均はもう少し低いと思います)。J1選手516人の約45%にあたる232人が身長180cm以上。うち185cmの選手は約16.9%にあたる87人(うちFPは47人)。以前の正確な数値は手元にありませんが、選手の大型化は進んでいる印象です。

そのうち平均身長上位5チームは名古屋(179.6cm)、柏(179.4cm)、東京(179.0cm)、C大阪(179.0cm)、新潟(178.8cm)。180cm以上の選手数上位5チームは東京17人(33人中)、新潟16人(30人中)・札幌16人(34人中)、柏15人(28人中)、名古屋14人(29人中)。185cm以上のFPは名古屋6人、神戸5人、東京4人、鳥栖4人、札幌・柏・G大阪・浦和3人。レギュラーだけだと少し印象変わるかもですが。

東京は大きい選手が増えてる印象だったんですが、やはり180cm以上の選手で見ると2012年のJ1の中で一番多かった。名古屋はFP185cmのうちケネディ,増川,ダニエル,闘莉王,ダニルソンがレギュラークラス。神戸もレギュラーかどうかはともかく高身長の選手が多い。ちなみに平均身長が一番小さいのは横浜の176.2cm。


【途中獲得】即戦力補強
エジミウソン(29,183)
 →得点力を期待もコンディション回復が間に合わず
ネマニャ ヴチチェヴィッチ(33,181)
 →攻撃にアクセントを加える存在として

※ネマにゃんが途中起用されていた理由
チームに(特に後半)スペースがあるのに、スペースに動いてボールを受ける動き・意識の少なさ。羽生さんもそういう動きはできるが、的確な判断、技術、それにゴール前で決定的な仕事ができる。スタメンで起用するには全体的な運動量が足りないが、後半の流れを作る上で切り札と考えられて起用されていたのではないかと。


(3)挫折した要因として考えられること。
①ACL出場による好循環
 →ACL敗退による反動。

②主力に負傷者の多さ、警告累積や代表による欠場。
→右頻繁な選手入れ替わり、ポジション変更。
→軸となる選手・選手間の連携が曖昧に

③セカンドストライカーばかりで、1トップ人材の不足。
→平山の負傷離脱。中盤が機能不全に陥ると、点が取れるルーカス・石川がサイドでチャンスメイクに回り、勝負どころでフィニッシャーが不在になる悪循環

④セットプレーが思ったほど得点に繋がらなかった。

⑤負傷者の大量復帰による選手構成の難しさ。
戦力は厚くなったが、組み合わせのバランスはどうだったのか?
 

2.東京の左サイドはなぜ崩されたのか
(1)太田長期離脱により頻繁に変わる左SB。ボランチやCB(森重)との連携不足の曖昧さを突かれやすかった。

(2)左SBは連携不足もあって、斬り込まれないよう抜かれないポジショニング。相手の連携に後手に回りやすい、クロスを上げられやすい

(3)ボランチはいずれもボールに食いつくタイプでスペースを埋めるタイプの選手が不在。サイドで数的不利になると引き出されてバイタルエリアにスペースを作りやすい。

(4)特にカウンターなどの苦しい守りを強いられている時、CBに高さはあるが、クロスでCB間にうまく落とされた時、CBを越された時のファーの対応。外の死角から入ってくる相手に高橋や徳永の反応は遅れがちで、逆サイドからのクロスに左SBにも同様の傾向が。

(5)ボールを奪い返した時、繋ぐ意識の高さはあるが、前線と後ろの距離が遠い場合が多く、中盤のパスコースも選択肢が少ない状況。それで繋ぎに行ったところを狙われてカウンターを食らい、跳ね返しきれずに波状攻撃→失点を食らう傾向。


3..東京の攻撃パターンとその停滞
(1)縦への楔の意識づけ
縦のボールの出し入れから、相手の守備が中に寄った所で外を使う→SBの攻撃参加

(2)相手の意識が外に向いた所で再び米本やアーリアの前に出る推進力をキーに局面を動かしてゴールを狙う。目先が変わることにより的が絞りづらかった



(3)相手が研究し、縦に入れる楔のボールを封じる
・前線にボールを受けるための動き出しが少なく、背負ってボールを受けることが多い。それでもルーカス・梶山などはボールをキープできるが、ある程度高い位置で起点を作るまでに時間がかかり、難易度があがる。
・前線の距離が遠いため、前からのプレスでCB・ボランチを封じると、SBも高い位置で前を向いてボールを受けられなくなる。



・低い位置でボールをロストしないための繋ぎ直しの増加。中盤の前目で起点を作ることができずに、前線が孤立。本来ゴール前に顔を出すべきルーカスらがサイドで起点に。選択肢がなくなって、可能性の低いロングボールに

※途中で試された3バック(3-4-2-1)の利点
・3+ボランチ・両サイドと後ろの枚数が増えることで、低い位置の数的優位を確保し、パスコースが増える。→相手がさらに前へ人数を掛けようとすると、どこかにスペースが空く
・2シャドーの動き次第でサイドの数的優位も、バイタルエリアのスペースメイキングも作り出せる。二列目に二枚いることで、CBだけではFW+サイドからの崩しには目が追いかけきれない。サイド+ボランチで圧力を掛けると、相手の守備の連携も難しくなる。
・カウンターでのリスクマネジメント。4バックの場合は攻めている時に実質2バックになってしまうが、3バック+1くらいで守っていると、起点を作られる→サイドに展開される→CBが1人引っ張られる→もう一人が囮に引っ張られる→逆サイドからor二列目から入ってくるにやられにくい。
・同様にサイド攻撃でも数的優位を確保しやすいため、ミスがあったり、ポジショニングを間違わなければ、崩されにくい。

デメリット?というほどではないですが、
・3トップを相手にした時の対処法(枚数的に咬み合わない時の対処法)
・両サイドと2シャドーがうまくゲームで流れに絡んでチャンスを作っていかないと、攻撃が停滞しやすい。
・とサイドから仕掛けられた時に、サイドとストッパーの連携がやや曖昧で、結果的に裏を突かれることも。
・人材豊富なサイドアタッカー(SB/SH)を活かせない

個人的には4バック派なんですけどね。


4.G大阪戦・仙台戦の攻撃機能
(1)良質なクロスをニア・ファーに蹴り分けられるだけでなく、サイドから自ら切り込むことのできる左SB太田の復帰により、左サイドからの選択肢が増加。

(2)ボランチはサポート役、最終ライン→二列目へのシンプルな楔。一列飛ばす選択肢を作ることで、相手のプレスでボランチに的を絞らせない、ボランチやSBが前を向いてボールを受けられるように。

(3)ルーカス・梶山が起点となって、アーリア・太田の左サイドコンビがチャンスメイクする形に。ルーカスの(右)サイドから中に入ってくる動きがフィニッシャーとして機能するように。

(4)起点→チャンスメイクの流れができたことで、ビルドアップの過程で千真にワントップとしてのポストプレー求めなくても良い状況に。ルーカス・梶山・アーリアらとのボール交換で良さも活きる。


5.新シーズンに向けた個人的にポイントだと思う部分
シーズン終盤に向けたベースを意識しつつ

(1)負傷離脱を減らすために何ができるのか。
昨季はACLがあったとはいえ、あれだけ負傷者が続出するとチーム運営が厳しくなる。新設した山崎コンディショニングダイレクターの役割に期待。

(2)守備組織の整備・考え方の整理
攻めに人数を掛ける割にはカウンターに対するリスクマネジメントが甘く、守備組織という点でも必ずしも組織的な部分で整備されていなかった印象(昨季を見る限り、ポポヴィッチ監督はそういう部分は得意ではない?)。理論派というヴラディッツァ・グルイッチ新コーチの果たす役割に期待

(3)繋ぐ意識のこだわり、割り切りの使い分け。
こだわりも大事だが、状況に応じてシンプルにやる、リスクを回避するような使い分けを

(4)前で張り付くのではなく曖昧な位置取りでの引き出し
スペースでボールを受ける→相手を引き出す→引き出してできたスペースを使う意識を

(5)いかに前線で有利な状況を作り出すのかの共有意識、そこからのゴールへの逆算・あるいは最短ルートを見出す、シンプルな意識。

(6)ゴールを奪うための明確な意識付け
誰がどうやってゴールを奪うのか、そのために何が必要かフィニッシャーが活きる形を意識することも必要。


6.戦力補強・編成について
hensei2013
・今オフは加入よりも出る選手の方が多かったですが、ACLが無くなった分、A選手契約枠も減りますし、個人的にはこんなものかなという印象です。
・梶山移籍はずっと見てきた選手、ある意味いて当たり前の選手でしたから、チームを離れてしまうのか。。。という思いがある一方で、梶山がいない状態でどうなるのかという意味では、ボールを引き出す動き出しの多い東には期待する所が大きいです。契約を残した状態で1年でなく半年間のレンタルにしたのは、リスクマネジメント的な意味合いもあるんでしょうね。チームにとっても梶山自身にとっても。
・中村北斗の怪我の多さを考えると、経験積ませるためとはいえ椋原をレンタルで出して良かったのかとは思いましたが、加賀も右SBを昔やってたことがあったような気がするので、その辺含めて考えてるのかもしれません。
・羽生さんは状況考えたら仕方ないですね。
・阿部にとって、プレー選択の幅が大きい太田は大きな壁。頑張れ。


外国選手獲得が話題になっていますが、昨季終盤のベースでスタートするなら、千真も十分活きる余地があるでしょうし、ルーカスをトップに入れてもいいわけですから、いないならいないで何とかやりようはあるのかなと。加入して選択肢が増えたら面白いとは思いますが、前線に外国籍FWが絶対に必要、いないと致命的だとまでは、個人的には考えていないです。

ただそのためにはやはり平山に頑張って欲しいところではありますね。ここ2年大怪我が続いて、コンディション的に年間を通して戦えるのかというのもありますし(そういう意味でレンタルの選択肢はあっても良かった)、どうもプレー傾向的にボールに触りたがる傾向があって、結果的に自分が点を取れるポイントに入れていない、そこでボールを引き出せていない感があります。そういうプレーの判断を意識して、選択できるようになればかなり違うと思うんですが。持って生まれたスケールの大きさを、活かしきる術を見つけて欲しいと思っています。


なんだかんだで、また新しいシーズンに向けて楽しみな気持ちの方が大きいです。今回は実現しませんでしたが、またいつかシーズンオフに青赤茶話会やれたらと思っています。その時にはまたよろしくお願いします。
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2013.01.27 17:55 | FC東京 | トラックバック(0) | コメント(0) |
負傷者が少なくない状況で迎えた開幕戦は、ホベルトもベンチスタートで高橋がボランチ、右サイドには中村北斗でスタート。鳥栖は守りからは入るものの、ラインを押し上げて中盤をコンパクトにしてきました。これまでと中盤の構成が変わっている東京は無理に繋ごうとせず、平山へのロングボール、鈴木達也の裏を狙う形が多くて、時折チャンスの匂いは感じるものの、結果としてはそれをなかなかシュートに繋げられない状態。

対する鳥栖もある程度守備ではコンパクトな布陣が一定の成果を上げていたものの、そこから切り替えた攻守では特に意外性があったわけでもなく、サイドからの仕掛けは阿部巧などがしっかり対応。むしろ怖かったのはシンプルに縦に入れてそれが繋がった時で、岡本の楔からの繋ぎで豊田の強烈なミドルがあったり、FKからの流れで岡本にゴールを脅かされたりと、単発で何度か危ない場面を作られていました。

前半、攻撃のリズムを作れなかった東京は、後半中村北斗に代えてロベルトせザーを投入し、鈴木達也を二列目に。シンプルに繋いで前に出るロベルトセザーが入ったことで鳥栖はコンパクトな布陣を維持できなくなり、そのスペースを谷澤・鈴木達也が使ってチャンスメイクすることで流れが変わりました。鈴木達也がドリブルからたびたびミドルでゴールを脅かすと、61分に阿部のクロスを平山がGK室と競って落とし、これに谷澤が詰めて先制。

59分にキム・ビョンスクを投入していた鳥栖は、63分に野田を投入して早坂を二列目にする布陣に変更。しかし先制して守備からしっかり入るようになった東京の守りを前に、その外でボールを繋いでチャンスはうかがうものの、そこから効果的なボールが入ることは少なく決定的な形はなかなか作れず。ロベルトセザーがカウンターから何度かチャンスを作りながら決められなかったものの、86分にホベルト、ロスタイムに椋原を投入する手堅い采配で逃げきり、開幕戦を1-0の勝利でモノにしました。


勝って当たり前と言われる中で迎えた開幕戦、正直昨年の最終節ほどでないにしても、ちょっと固いかな?という印象で入った試合でした。中盤の構成がこの前の草津戦ともまた変わったりで、組み合わせによるタスクの変化を消化するのに時間が掛かった印象。そんな中で急遽起用されたボランチ高橋は、繋ぎにしても、高さを生かした競り合いにしても、時間を追うごとに良いプレーが出てくるようになりましたね。難しい試合で起用に応えたプレーは評価されてもいいと感じました。

守備はキッチリと守っていても、それでも事故みたいなピンチは起こりうるわけで、そこをどれだけ冷静にしっかりと対応できるか、ちょっと難しい部分もあろうかと思いますが、そんな中でも失点しない集中力こそ今季求められている部分。この試合ではエリア内で柳澤を引っ掛けてしまう危ない部分もありましたが、今野のカバーリング能力はここで必ず生きてくるはずですし、他チームと比較した時の大きなアドバンテージだと思っています。

攻撃も昨季と比較して、期待されたペドロやロベルトセザーら外国籍選手やセットプレーで違いを出せるようなキッカーがスタメンでない時点で大きな違うがあるわけでもなく、J2だからといってそうそう急に理由もなく得点力が上がるわけではありません。ロベルトせザーらも期待できると思っていますし、戦力的に整ってくるまでは序盤でどうしぶとく勝点を拾うのかが大きなカギを握ってくるのではないでしょうか。

昨季の開幕戦以来の味スタ勝利とか、リーグ戦初戦とか難しい要素が重なった開幕戦ですが、苦戦したとはいえ何とか勝って終えることができました。よくも悪くも注目された中の試合でコケたら、選手もチームも、そしてサポも逆風の難しい状況に置かれたかもしれません。だからこそ勝って終われた開幕戦の意義は小さくないと思いますし、開幕戦勝ったからこそ次の試合が重要で、岡山戦も一戦必勝の気持ちで頑張って欲しいと思います。


【FC東京】SH11 GK3 CK5 オフサイド4
GK塩田
DF徳永、森重、今野、阿部
MF高橋、羽生(→'86ホベルト)、中村(→'46セザー)、谷澤
FW鈴木(→'91椋原)、FW平山
SUB:GK常澤、MF石川、大竹、田邉

【鳥栖】SH4 GK13 CK3 オフサイド5
GK室
DF田中、木谷、浦田、磯崎
MF國吉(→'63野田)、藤田(→'76米田)、岡本、柳澤(→'59キム)
FW早坂、豊田
SUB:GK赤星、DF呂成海、丹羽、守田

【得点】
東京:'61谷澤

【警告】
鳥栖:'71早坂
2011.03.07 00:10 | FC東京 | トラックバック(0) | コメント(0) |
オフィシャルの更新が遅いので、J公式から暫定的にリスト作りました。
※数時間もすれば反映されると思いますが(笑)



第1節 3月5日 (土) 14:00 FC東京 - 鳥栖 味スタ
第2節 3月12日 (土) 14:00 岡山 - FC東京 カンスタ
第3節 3月19日 (土) 13:00 岐阜 - FC東京 長良川
第4節 3月27日 (日) 16:00 FC東京 - 栃木SC 味スタ
第5節 4月3日 (日) 13:00 FC東京 - 北九州 味スタ
第6節 4月9日 (土) 19:00 横浜FC - FC東京 ニッパ球
第7節 4月17日 (日) 13:00 FC東京 - 大分 味スタ
第8節 4月24日 (日) 16:00 千葉 - FC東京 フクアリ
第9節 4月30日 (土) 13:00 FC東京 - 札幌 味スタ
第10節 5月4日 (水・祝) 19:00 東京V - FC東京 味スタ
第11節 5月8日 (日) 16:00 FC東京 - 富山 味スタ
第12節 5月14日 (土) 16:00 草津 - FC東京 正田スタ
第13節 5月22日 (日) 16:00 FC東京 - 湘南 味スタ
第14節 5月28日 (土) 16:00 京都 - FC東京 西京極
第15節 6月5日 (日) 14:00 FC東京 - 愛媛 駒沢
第16節 6月12日 (日) 19:00 熊本 - FC東京 熊本
第17節 6月19日 (日) 18:00 FC東京 - 徳島 味スタ
第18節 6月25日 (土) 16:00 水戸 - FC東京 Ksスタ
第19節 7月2日 (土) 18:30 FC東京 - 鳥取 味スタ
第20節 7月9日 (土) 19:00 大分 - FC東京 大銀ド
第21節 7月17日 (日) 18:30 FC東京 - 岐阜 味スタ
第22節 7月24日 (日) 18:30 FC東京 - 熊本 国立
第23節 7月30日 (土) 18:00 北九州 - FC東京 本城
第24節 8月13日 (土) 18:30 FC東京 - 草津 味スタ
第25節 8月21日 (日) 18:00 栃木 - FC東京 栃木グ
第26節 8月28日 (日) 18:00 富山 - FC東京 富山
第27節 9月10日 (土) FC東京 - 京都 味スタ
第28節 9月17日 (土) 愛媛 - FC東京 ニンスタ
第29節 9月25日 (日) FC東京 - 横浜FC 国立
第30節 10月2日 (日) 徳島 - FC東京 鳴門大塚
第31節 10月16日 (日) FC東京 - 岡山 味スタ
第32節 10月23日 (日) 鳥栖 - FC東京 ベアスタ
第33節 10月30日 (日) FC東京 - 東京V 味スタ ※
第34節 11月6日 (日) 湘南 - FC東京 平塚
第35節 11月12日 (土) FC東京 - 水戸 味スタ
第36節 11月19日 (土) 鳥取 - FC東京 とりスタ
第37節 11月26日 (土) FC東京 - 千葉 味スタ
第38節 12月3日 (土) 札幌 - FC東京 札幌ド
※… AFCチャンピオンズリーグ2011出場クラブ(鹿島、名古屋、G大阪、C大阪)が同大会ノックアウトステージに進出した場合、第33節・10/30開催分は10/29(土)に変更。

【関連】「さっかりんからJ日程データをGoogleカレンダーに取り込み
※2011年日程はすでにさっかりんさんのご尽力により作成されています。


2011.02.02 18:19 | FC東京 | トラックバック(0) | コメント(2) |
前回のエントリ「今オフのFC東京選手編成を考えてみる」からまたかなり発表があって、だいたい全貌が見えてきたので、再度状況をまとめてみたいと思います。とりあえず新加入・復帰と退団・移籍の状況はこんな感じです。


【新加入・復帰】
GK
常澤(←草津)
廣永(←岡山)※復帰
DF
吉本(←岐阜)※復帰
阿部(←横浜FC)※復帰
柳楽(←福岡)
MF
ホベルト(←横浜FC)
谷澤(←千葉)
上里(→札幌)※期限付き
下田(←水戸)※復帰
FW
R・セザー(←アヴァイ/BRA)
P・ジュニオール(G大阪)※期限付き
高松(←大分)※期限付き濃厚【未発表】

【退団・移籍】
GK
阿部(→湘南)
DF
キム・ヨングン(→大宮)
平出(→富山)※期限付き
MF
松下(→仙台)※期限付き
森村(→北九州)※期限付き
幸野(→大分)※期限付き
ソ・ヨンドク(→大宮)※期間満了濃厚【未発表】
FW
赤嶺(→仙台)
重松(→福岡)※期限付き
前田(→大分)※期間満了
大黒(→東京V)※期間満了
リカルジーニョ(→A・パラナエンセ/BRA)※期間満了

この中で期限付き移籍からの復帰組で去就未発表のメンバーと、あと大分からFW高松の期限付き移籍、ソ・ヨンドクの期限付き移籍の動向についてはまだ発表になっていませんが、これまでの状況からするとトーチュウの誌面に出ていた発表でほぼ正しいのだろうと思います。上記の2人の動向を踏まえて、各ポジションの動向を整理してみたのがこちら。

<GK>A契約A2~3人
権田【ユース(A)】、塩田【A】、常澤【A】、廣永【AorB】

<DF>A契約7~9人
森重【A】、今野【A】、平松【A】、柳楽【A】、吉本【AorB】、高橋【C】
徳永【A】、中村【A】、椋原【A】、阿部【AorB】

<MF>A契約8~9人、外国籍1人
米本【A】、ホベルト【A】、上里【A】、田邉【A】、下田【AorB】
梶山【A】、谷澤【A】、大竹【A】、羽生【A】

<FW>A契約6人、外国籍2人
石川【A】、P・ジュニオール【A】、R・セザー【A】、鈴木【A】
平山【A】、高松【A】

トーチュウなどでは予想布陣が4-4-2と出てましたが、高松獲得などからベースとなる布陣を4-2-3-1ないし、4-2-1-3あたりと予想し、見やすくするために若干デフォルトから表記ポジションをいじって作成しました。まず考えられる変動要素として以下のことはあるのかなと思います。

1.アジアカップ予備登録のメンバーにGK権田、DF今野、森重、MF梶山、米本、FW平山の6人が選出。
→現状選出されているのは権田・今野だけだが、J2は代表スケジュールと関係なく開催される可能性が高いため、南米選手権を含めた代表スケジュールを考慮した。

2.2012年のロンドン五輪に向けたU-21代表の活動スケジュールへの考慮。
→可能性のある選手は権田・阿部・吉本・椋原くらいか。重松・平出・幸野などは期限付き移籍とし、リスク分散を図ったと思われるが、今年でなかったら別の選択肢もあったのかも?

3.ボランチの構成
→具体的なオファーはないようだが、梶山が夏の海外移籍を希望。移籍前提で編成を組んだ可能性が高い。また梶山・米本ともに負傷から復帰後、調子に波があったことから、2人と心中したり、昨季のように徳永・羽生など別ポジションから持ってくるのではなく、ホベルト・上里など本職を獲得してリスク回避を図ったものと思われる。また天皇杯準決勝のように梶山を一列上げたポジションで考え、米本とホベルトなどでボランチを組む可能性も考えられる。

4.CBの選手構成
→今野らの代表不在に加えて、バックアッパーの平松・高橋はいずれも昨シーズン後半負傷で出場なし。復帰からの回復状況が不透明なことから、吉本の復帰と柳楽を獲得したと思われる(ただ今後1人くらい抜ける可能性はある?)。

5.アタッカー陣の選手構成
→新規獲得選手はいずれも特徴がハッキリした選手で、ある程度戦う方向性を定めた上でその方向性に見合った選手を獲得したと思われる。石川もコンスタントにフル出場したシーズンはほとんどなく、また昨季後半は負傷や移籍などでコンスタントなメンバーを維持できなかったことを踏まえ、やや厚めな陣容にしたと思われる。

とはいえ現時点でA契約が23~27人、外国籍3人という状況。チームにおけるA契約枠は25名ですが、中断期間中の修正に向けて完全に枠を埋めるとは考えづらいので、復帰したいずれかの選手をB契約とするか、あるいはDFないし、中盤の選手の移籍は考えられます。チームとして1年で復帰しようという本気度がうかがえる編成ではありますが、これだけの戦力を抱えるということは大熊監督のマネジメントも大変そうですね。


2011.01.09 02:10 | FC東京 | トラックバック(0) | コメント(0) |
今季の結果J2に降格してしまい、昇格すべく来季に向けて、チーム編成が進んでいますが、主力の残留宣言があった一方で、様々な獲得の話が出ています。天皇杯もまだ終わっていない状況ですが、とりあえず現況をまとめてみたいと思います。

まず登録選手の制限についておさらい(Jリーグ公式より)
--------------------------------------------
1・選手登録できるプロA選手は、第2種(ユース)登録選手も含め、クラブ全体で25名以内(以下「25名枠」という)とする。

2.外国籍選手は「25名枠」の対象とする。ただし、外国籍のアマチュア選手およびプロC選手は除く。

3.プロB選手、プロC選手、社員選手およびアマチュア選手の登録数には制限がないものとする。

4.年度中のプロA契約の移行はカウントされない。

5.自クラブの育成組織のチームにアマチュア選手として1年以上在籍し、かつ継続して同クラブのチームに在籍する選手がプロA契約を締結した場合、プロA契約に移行した年度を含め、3年度目までは「25名枠」の対象外とする(外国籍選手)。

6.プロ契約を締結した外国籍選手の登録は1チーム3名以内。ただしAFC加盟国の国籍を有する選手1名、アマチュア選手または20歳未満のプロC選手は枠を超えて登録できるが、最大で5名までとする。
--------------------------------------------

その上で
レンタル組、移籍濃厚組を除いた現時点のメンバー構成。
--------------------------------------------
<GK>A契約1・ユース枠1
塩田仁史【A】
権田修一【代表・五輪・ユース枠】

<DF>A枠7・C枠1・外国籍(アジア枠)1
徳永悠平【A】
森重真人【代表候補・A】
今野泰幸【代表・A】
椋原健太【五輪候補・A?】※2008年に出場基準を満たしていた模様。
中村北斗【A】
平松大志【A】
高橋秀人【C】
平出涼【五輪候補・C】
キムヨングン【代表・五輪候補・A・アジア枠】←G大阪・大宮などがオファー

<MF>A枠7・C枠1
梶山陽平【A】
石川直宏【A】
米本拓司【代・五候補・A】
羽生直剛【A】
大竹洋平【A】
田邉草民【A】
幸野志有人【C】
松下年宏【A】←仙台がオファー

<FW>A枠3・ユース1・外国籍1
平山相太【A】
ロベルト・セザー【A・新外国籍】
鈴木達也【A】
重松健太郎【ユース】

ここまでA契約18・C契約3・ユース3 外国籍2(うちアジア枠1)
--------------------------------------------
ここまでで補強ポイントとして考えられるのは

・代表・五輪代表の可能性が低いGK・CB・ボランチ 
 (+梶山半年で移籍の可能性あり?)
・キャプテンシー・経験のある選手の獲得
・計算できるFW・アタッカーのオプション
・平山不在時の高さのある選手
・セットプレーのキッカー

このあたりかと。仮にACLに行けたとしてもA契約枠が2名増えるだけで、上記のポイントはさほど変わらないと思います。その前提で獲得オファーを見てみると

<獲得オファー>
GK常澤【A】→草津退団。ほぼ合意?
DF柳楽【A】→福岡戦力外。ほぼ合意?
FW高松【A】→大分期限付き移籍。ほぼ合意?
MFホベルト【A・外国籍】→横浜FC退団。

ここまでは状況からしてたぶん濃厚だと思うんですね。
獲得すると、A契約22・C契約3・ユース3 外国籍3(うちアジア枠1)

その上でキムヨングンや松下のオファーの結果やACL次第で若干状況が変わってくる可能性が高そうです。
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<獲得オファー残り>
MF上里【A】→札幌にオファー
FWペドロジュニオール【A・外国籍】→G大阪よりレンタル?
MF谷澤【A】→千葉にオファー 可能性低そう?

<レンタルOUT>
GK廣永【A】岡山が契約満了を発表
DF阿部巧【A】横浜FCが契約満了を発表
DF吉本【A】岐阜が契約満了を発表
MF下田【A】水戸が契約満了を発表
MF森村【A】?

<レンタルIN>
MFソ・ヨンドク【A・アジア枠】
FWリカルジーニョ【A・外国籍】
FW前田俊介【A】大分より期限付き移籍中

<OUT・濃厚>
阿部伸行【A】→湘南へ完全移籍
赤嶺【A】←仙台がオファー、完全移籍濃厚
大黒将志【A】←横浜がオファー、完全移籍濃厚
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あと3枠で例えばFWあるいはアタッカーとボランチあたりで1枠、CB・SB・GKから1つ?と考えると、ACL出場で2枠増なら各ポジションあるにしても、もう1人か2人最初のメンバーから移籍する可能性もありそうです(松下・ヨングンに限らず)。あるいは選手と合意すればB契約という現実的な選択肢も、ありうるのかもしれません。

また外国籍選手は枠の関係からホベルトとロベルトセザー獲得前提とすると、ペトロ・ジュニオールやキム・ヨングンの動向次第の部分もありますが、リカルジーニョ、ソ・ヨンドクの去就は流動的ですね。あ、セットプレーのキッカーが。。。(笑)

一方で中断期間の修正を考えると、枠を埋めてしまうと選択肢がなくなってしまう面もあります。うーん、いずれにせよ難しい選択になりそうですね。

2010.12.28 00:42 | FC東京 | トラックバック(0) | コメント(8) |