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W杯に向けてリーグ戦も一時中断。W杯が始まるまでに今週末から新潟戦(H)、仙台戦(A)、京都戦(H)、C大阪戦(A)とナビスコ杯の4試合が続きます。東京は現在2試合を消化した時点で1勝1分けで勝点4で新潟と並び、得失点差で首位。その下とは勝点2の開きがあり、目下勝点で並ぶ新潟を叩くことで残り3試合も余裕ができます。状況は難しいですが、何とか勝っておきたい試合です。

チーム状況を見ると代表選出の長友や今野、予備登録された石川や徳永に加えて、キム・ヨングンがナビスコ杯出場停止。平松も負傷で離脱中の今、最終ラインは森重を除いて大きく入れ替わることになりそうです。しかし初先発のルーキー高橋など見所も多いですし、攻守の軸となる梶山が90分フル出場するなど復調傾向にあるのも好材料。要は戦い方次第でしょう。予想スタメンはこんな感じです。

GK権田
DF椋原、森重、高橋、北斗
MF梶山、羽生、松下、鈴木
FW平山、重松

戦術理解度が高いと評される高橋は一度見てみたかった選手。古巣対決となる松下も、その精度の高いキックで得点に絡むところを期待したいところです。


対する新潟はリーグ戦序盤こそ低迷したものの、9節神戸に初勝利を挙げてからは横浜・清水・山形に4連勝、一気に順位を上げてきました。ミシェウや小林慶といった選手起用も大きかったんでしょうか。代表選出の矢野とサポートメンバーとなった左SB酒井などが欠場となりますが、大島や負傷から復帰の内田もおり、その穴を埋めることになりそうです。予想スタメンはこんな感じです。

GK東口
DF西、千葉、永田、中野(内田)
MF小林、本間、マルシオ・リシャルデス、チョ・ヨンチョル
FW大島、ミシェウ

ベースとなるのは4-4-2の布陣。とはいってもFW登録のミシェウはプレーエリアが広く、引いた位置から前を向いて起点となったり、高い位置でアクセントとなっているようです。中盤の底で落ち着いたプレーを見せる小林慶を起点にボールを展開し、サイドから周囲をうまく使いながら切れ込むチョ・ヨンチョルや、マルシオやミシェウといったアクセント役をうまく前線に絡めることで、攻撃の選択肢は確実に増えている印象です。

馬力があって前に出る迫力のある矢野がカウンターの起点や裏を狙っていたことを考えると、その不在は新潟の攻撃の幅を多少狭めることになるかもしれません。ただ大島のポストプレーを考えると、それと周囲の連携が絡む形を許すと新潟にチャンスを作られそうな気がします。やはり起点となる小林慶へプレッシャーを掛けて大島やアクセント役の両外国人への楔を封じて、中盤を自由にさせないことが重要になってくるでしょう。

具体的には中盤にプレッシャーを掛けて最終ラインに長いボールを蹴らせ、きちんと競りつつフォローの意識を高めてセカンドボールを拾うことで、チャンスを作り出す中盤のアクセント役を十分に機能させないことです。西などSBの攻撃参加が活きるのも中盤の繋ぎが機能していてこそ。決定的なチャンスを演出出来るマルシオ・ミシェウの2人はあまり余裕を持たせないよう早めにプレッシャーを掛けていきたいですね。

新潟は前からプレッシャーを掛けつつ永田がラインコントロールしてコンパクトな布陣を維持、サイドに追い込んで人数を掛けてボールを奪いにききます。そこを突破してサイドの裏に飛び出すことができれば、ボランチがやや下がり過ぎる傾向があるため、バイタルエリアを攻略できるでしょう。また右SB西の守備を見る限りでは、逆サイドの仕掛けから重松・松下辺りが裏を狙ったり、斜めに入っていくと面白いかもしれません。

最終ラインのメンバーが大きく変わったことで、結果的にどこがどれくらいやれるのかは未知数な部分も多いですし、早い時間帯で先に点を取って試合の流れを引き寄せたいところ。矢野不在で起点となれる選手を中盤に複数置いた新潟は、カウンターよりも中盤の繋ぎから隙をうかがわれる方が怖い気がします。あまり新潟の繋ぎに受身にならずに、どう自分たちのリズムで戦うのか考えていきたいところですね。

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2010.05.22 01:23 | 試合前のポイント | トラックバック(0) | コメント(0) |












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