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録画で韓国戦観ました。最初にスタメンを見て思ったのは、ベンチ入りしていない代表メンバーの多さ。選ばれた代表メンバーのうち、闘莉王、内田、稲本、松井、玉田と5人も入っていないわけですよ。それでサポートメンバーがベンチ入りし、結局23名のうちサポートメンバー以外のフィールドプレーヤーでは岩政だけが起用されませんでした。

GK楢崎
DF長友、中澤、阿部、今野
MF遠藤(→'89駒野)、長谷部、本田(→'72中村憲)、中村俊(→'63森本)
FW岡崎(→'87矢野)、大久保
SUB:GK川島、川口、DF岩政、山村、酒井、MF香川、FW永井

客観的に見て本大会でも同様の状況になった時、岡田監督が(スクランブル要素・オプションとしての)今野左SBはともかく、阿部にCBを託せるのか。この時期これだけメンバーが欠けている状態も不安要素ですが、仮に彼らのコンディションが戻らなかった時のリスクマネジメントを考えた時、ここで一度岩政は起用しておくべきだったのではないでしょうか。


試合は中盤をコンパクトにして日本の中盤の繋ぎに厳しいプレッシャーを掛けてきた韓国がショートカウンターを狙う展開。早い時間帯に朴智星の迷いのないプレーからの先制点、ピッチコンディションもあったのかもしれませんが、こういう展開になると中村俊輔や遠藤の良さが消え、本田や長谷部の前に出るドリブルがあったものの、サポートが遅く人数を掛けて潰しに来た韓国の守りに阻まれてしまい、日本は何度か単発のチャンスがあったくらいでした。

韓国はやはり日韓戦ということや、W杯メンバーが最終的に決まっていないことがモチベーションに影響したでしょうし、チームの意図が明確だったこともあって、チームとしての戦い方にあまり迷いがなく、個々の戦う気持ちは十分に感じました。また日本のゴールに直結するようなセットプレーは警戒していたでしょうし、日本はCKもトータル2本に終わりました。ここぞという時の畳み掛けるような攻撃はさすがでしたね。


試合を見ていて今の代表に感じたことは、本田・長谷部といった選手の強さ、前に出る推進力はチームとしてうまく使いたい要素ですが、それも周囲のサポートがなければその良さは活きてきません。またフィジカルの強さはないものの、中村俊輔や遠藤の視野の広さ、緩急や展開力は貴重なアクセントになりえますが、それだけではゴールをこじ開けるのも難しいのが現状です。どちらもバラバラではその良さが引き出せません。

思うに、これら2つの要素を組み合わせ、お互いの良さを引き出すことは難しいんでしょうか。予選を戦い抜いた中村や遠藤、あるいは欧州でコンスタントにプレーした本田・長谷部にもそれぞれプライドがあるでしょうし、時間的な難しさもあるかもしれません。でも今の代表にはどちらの力も必要なんですよ。残り時間の中できちんとぶつかり合ってチームがひとつの方向性を見出すことができれば、今よりももっと可能性を見出せるはずです。


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2010.05.25 01:07 | 戦評・日本代表 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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