yocchi-football.net

JリーグのFC東京を応援しているBlogです

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
ワールドカップ開幕戦。ブブセラがハエの大群のような音してました(笑)
序盤はボールを巧みにポゼッションするメキシコが攻め、対する地元南アフリカが最終ラインと中盤で二枚の守備ブロックを作り、そのパスワークに対抗。メキシコは焦らずボールを動かしながら左サイドや中央の低い位置に起点を作り、南アフリカがプレスに出てきたところを、空いたバイタルエリアでボールを引き出したり、右サイドへの大きな展開からそこに右SBが絡む形を作って、チャンスを狙ってきましたね。

南アフリカは守備ブロックを形成するものの、チームとしてボールの奪いどころが定まらず、中途半端に出ていってはスペースを作ってしまい、メキシコにバイタルエリアや右サイドで起点を作られていました。かなり危ない形も作られていたと思うのですが、メキシコの最後のパスが良くなかったり、GKのファインセーブやオフサイドがあったりで、序盤のメキシコの攻勢をしのぎました。

CBが上がったセットプレーのカウンターや、CKなどメキシコに何度か決定的なチャンスもあったんですが、それを決めきれなかったですね。最初の20分をしのいでからは、南アフリカもサイドに起点を作ってSBなどが飛び出す形でチャンスを作るも、これもラストパスの精度が足らず得点できず。前半は0-0のまま終え、後半南アフリカは劣勢だった左SBツワラをマシレラと交代して修正。

後半メキシコのサイドチェンジからの右サイドからの仕掛けが不発に終わるようになると、メキシコは攻撃の選択肢が狭まった模様で、55分に自陣に入ったところでメキシコのパスをカット、そこからメキシコ陣内を大きく斜めに横切るような見事なフィードが出て、それを駆け上がったシャバララが見事に決めて地元南アフリカが先制したことで、一度大人しくなりかけたブブセラが復活してしまいました(笑)

メキシコは直後にアギラール→グアルダド、69分ベラ→大ベテランのブランコを、73分前線のフランコ→エルナンデスと次々と交代のカードを切り、スペースでボールを引き出しうまく展開して行くブランコを起点に反撃を試みました。しかし守備にウェイトを置くようになった南アフリカは多少のミスをものともしない勢いがあり、攻めあぐむメキシコを相手にカウンターから決定機チャンスを作るものの決められず。逆に79分にセットプレーの流れからマルケスに決められて1-1のスコアレスドローで試合を終えました。


どちらも勝機のあった試合でしたが、メキシコにしてみれば前半にあった攻勢の時間帯で早めに点を取りたかったところ。そうすればブランコを起点とするカウンターで南アフリカを脅かすことができたかもしれません。対する南アフリカは序盤は守備ブロックを組んで跳ね返し、カウンターから先制という理想的な展開ながら、カウンターで追加点を奪えなかったことが痛かったですね。どちらも局面局面で効果的なボールの引き出し、動かし方があり興味深い試合でした。こらからもっと試合を見たいと感じた好ゲームだったと思います。

スポンサーサイト
2010.06.12 16:34 | 戦評・W杯ほか | トラックバック(0) | コメント(0) |












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://yocchifootball.blog36.fc2.com/tb.php/1053-197bf17e

| ホーム |