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序盤からセルビアがドイツのパス回しを高い位置からコース制限し、ボールを奪取するとサイドに展開、右サイドのクラシッチらを起点にSBも攻撃参加してチャンスをうかがうと、対するドイツは前線のクローゼを起点に、右サイドからミュラー&ラームが、左サイドからポドルスキーが仕掛け、ゴールを狙ってきました。

徐々にドイツ相手に守勢になってもセルビアは焦らず守り、逆にポゼッションしチャンスをうかがいながら、それをゴールに繋げられないドイツは前半37分、クローゼが二枚目の警告で退場。直後の前半38分、カウンターから右サイドクラッシッチがクロス、ファーの長身ジキッチが落とし、ヨバノビッチが決めてセルビアが先制。

後半は右サイドのミュラー&ラームにエジルが絡んで起点を作るドイツが意欲的に攻めに出て、リードしてひとり多いセルビアは徐々に守備ブロックを作って受けに回るようになり、ドイツはエジルのサイドチェンジやラストパスなどからポドルスキーが何度も決定機を迎えましたが、そのシュートは枠を捉えられず。

後半14分にはセルビアCBビディッチのハンドでPKを与えるも、ポドルスキーが失敗。後半25分にエジルとミュラーが交代してからはその攻勢も徐々に失速し、セルビアのカウンターでゴールを脅かされる状況に。最後はDFを削ってFWゴメスを投入し、CBメルテザッカーを前線に上げるも機能せず、セルビアが1-0で勝利を収めました。


ドイツは前線のクローゼを起点に、右サイドのミュラー&ラーム、左サイドのポドルスキーの仕掛けには迫力がありました。クローゼの退場こそあったものの、そこで諦めずに1人少ないながらドイツは失点直後から攻勢に出て、PKを含めた数多くのチャンスを作り出しました。しかしその多くを決められなかったポドルスキーがゴールに嫌われ続けたことは、ビハインドを負って一人少ないドイツにしてみれば、あまりにも痛い誤算だったのではないでしょうか。

セルビアはドイツの攻撃を前に徐々に守勢に回らざるをえなくなりましたが、ドイツのクローゼが退場した間隙を見逃さず、カウンターから奪った先制点は見事でした。その後は攻勢に出たドイツを前にやや受身になり、不用意な守備もあったりでPKなどピンチも少なくありませんでしたが、GKストイコビッチを中心にその時間帯をしのいでからはうまく選手交代も使って、流れを変えつつカウンターも狙うようになり、見事リードを守り切ることに成功しました。


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2010.06.19 17:04 | 戦評・W杯ほか | トラックバック(0) | コメント(0) |












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