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前半、アメリカはリズムの良いパスからサイド攻撃のチャンスをうかがい、対するスロベニアは技術の高さを感じさせる繋ぎから10番ビルサがアクセントとなってチャンスメイク。先制はスロベニア。前半13分左サイドを起点に繋いで、バイタルエリアで受けたビルサが見事なミドルでゴール。アメリカGKハワードは一歩も動けず。

アメリカはアティドールやドノバンらの仕掛けはあるものの、徐々に攻撃が単調になってしまい、セットプレーのチャンスも活かしきれず。逆に前半42分、スロベニアはカウンターからバイタルエリアのノバコビッチを基点にリャビヤンキッチが裏に飛び出し、GKとの一対一を冷静に決めてスロベニアが前半2点リード。

後半アメリカは前線のファイルハーバー、ボランチのエドゥと二枚交代。開始直後からサイドを起点とした攻勢の形を作り、縦のフィードからドノバンが右サイド抜け出して切れ込み、角度のないところから決めて1点を返す。スロベニアもそのリズムをうまく分断してカウンターを仕掛けるも、それをゴールに繋げることができず。

スペースが生まれたことで、アメリカは攻守の早い切替えからFWアンティドールの身体能力の高さが活きるようになって、守勢に回ったスロベニアは警告が増え、後半36分ドノバンのフィードをアルティドールが落とし、ブラッドリーが決めて同点に。お互いチャンスはあったものの決め手を欠き、2-2のドローに終わりました。


スロベニアは高い技術をベースにビルサが起点としてアクセントとなり、ビルサ自身のゴールとカウンターから前半でアメリカを相手に2点リードを奪い、そのポテンシャルの高さを証明しました。ただ後半スペースができてからはアメリカのスピードに守備が後手に回り、追いつかれてこの試合での予選突破はなくなりましたが、派手さはなくとも自分たちの形を持った好チームですね。

対するアメリカはスロベニアの巧さに前半はリズムを作り切れず、2点のビハインドを許しましたが、後半一挙二枚の交代で1点を返すと、徐々にスペースができたこともあってアンティドールを始めとする個々の選手の身体能力の高さを活かして優位に立ち、2点のビハインドを追いつきました。個々の技術・身体能力が高く、それを活かせる展開になった時はさすがアメリカらしいチームという印象。イングランドが不調なグループリーグでは、十分突破の可能性もあるのではないでしょうか。

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2010.06.19 16:33 | 戦評・W杯ほか | トラックバック(0) | コメント(0) |












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