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前節神戸戦は2点リードしながら、ロスタイムに追いつかれてしまい2-2のドローという残念な結果に終わってしまいました。最後は守るだけになってしまい、うまくゲームを落ち着かせられなかったこと、ああいう試合をキッチリ勝ち切らないとなかなか順位を上げられないという意味で、今後に生かさないといけない試合です。

しかし湘南戦を迎えるにあたって復調しつつあった石川が熱中症でダウン、また徳永も左膝滑膜炎で離脱するなど、なかなかメンバーが揃わない状況が続いています。また全体練習に合流したという権田もスタメン復帰するほどではない模様で、ベンチ入りが目標という状況のようです。そのため湘南戦では徳永の抜けたボランチを誰が埋めるのか、それに伴いCBをどうするのか、流動的な状況になりそうです。予想スタメンはこんな感じです。

GK塩田
DF中村、キム(森重)、今野、松下
MF梶山、森重(高橋)、大竹、羽生
FW大黒、リカルジーニョ

大黒・リカルジーニョのコンビは前節神戸戦でも可能性を感じさせてくれるプレーを見せてくれました。コンビネーションの精度を上げてさらなる活躍を期待したいところ。他のFW陣の奮起にも注目したいですね。


対する湘南はリーグ戦ここまで3勝3分7敗の16位。中断明けの京都戦は23本のシュートを打たれながらも、ワンチャンスを活かした阿部のゴールで1-0の勝利。中断期間中にGK都築、中盤に永木と元東京のエメルソン、前線に194cmと高さのあるバウドを補強。GK都築はすでにチームにとってなくてはならない存在で、エメルソンやバウドのフィットはこれからのようですが、永木も気の利いた動きを見せて効いていました。予想スタメンはこんな感じです。

GK都築
DF山口(臼井)、ジャーン、村松、小澤
MF坂本、永木、阿部、エメルソン、寺川
FW田原(バウド)

基本布陣としては4バックと3バック(両サイドが下がった5バック気味の布陣)を併用してディレイから人数を掛けた強固な守備ブロックを作り、相手の特徴を消した上での粘り強い守備をベースにした戦い方をしているため、案外ビルドアップを試みていたのは正直意外でしたが、連動性・前の人数が足りないため機能せず、前線に当てたセカンドボールからの攻撃やセットプレーに活路を見出さざるをえない状況で、攻撃の選択肢は少ないようです。

湘南は縦に入れるボールも中盤に繋ぐボールも、全体的に受け手の動き出しが少ないためコースが読みやすく、また選択肢も少ない傾向があります。つまり出し手のパスコースを制限して受け手を確実に潰し、セカンドボールを確保していけばその攻め手は確実に減ります。失点しそうな機会を減らすために、入れてくるボールをきっちり跳ね返して混戦に持ち込ませない、意識して相手セットプレーの機会を減らしていくことも重要になってくるでしょう。

攻めに関しては人数が足りないことが多い湘南も、守備では攻守の切り替えが早く、確実にディレイして人数を掛けて守備ブロックを構築してくるため、これを切り崩して得点を奪うのは容易ではありません。大黒を意識して裏のスペースなどは消してくるでしょうし、7~8人がブロックを作って守るとなると、外からのミドルで相手を引き出すというのも容易ではない印象。こういう相手に外から攻めることは、実効性という点で必ずしも効果的とは言えません。

湘南は決して得点力があるチームではないだけに、何よりもまず重要なのは先制点。個々で能力で守るというよりは、ポイントを定めてそこに人数を掛けてボールを奪う形が多く、そこを打開すればチャンスに繋がりますが、得点を奪うためには、そこからさらにシンプルにゴールを狙っていくことが必要なのかもしれません。点を奪われれば守ってばかりもいられなくなりますし、追加点のチャンスも見いだせるはずです。簡単な試合にはならないと思いますが、何とか勝ち切って、勝点3を持って帰りたいですね。

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2010.07.25 00:18 | 試合前のポイント | トラックバック(0) | コメント(0) |












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