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東京は徳永の負傷で森重をボランチで起用。
試合開始から梶山・森重を起点とした繋ぎから、大竹のドリブルがアクセントとなったり、サイドに流れて起点となるリカルジーニョがいい形でボールを受けてチャンスメイク。今季ボランチで初先発の森重も攻撃参加を見せてミドルシュートでゴールを脅かす。一方の湘南も簡単に前に蹴らず、粘り強く繋ぐ意図は必ずしも機能していませんでしたが、坂本の縦パスや左SB小澤のオーバーラップからチャンスメイク、何度か危ない場面も作られました。

全体としては東京がボールキープしてチャンスをうかがう時間帯とはいえ、湘南がブロックを作って対応し、そこからカウンターを狙うという意図が明確になっていきましたが、東京は左サイドに流れて起点となったリカルジーニョがチャンスメイク。39分には梶山の左サイドへの展開から羽生が縦へ、抜けだしたリカルジーニョのクロスは、大黒をオトリにファーに飛び込んだ森重のヘッドで先制。44分にも左サイドリカルジーニョを起点に梶山-大黒が潰れてファーに走りこんだ羽生が右足で蹴り込み追加点。2-0で前半を終えました。

後半、リカルジーニョは赤嶺と交代したものの、やや単発なカウンターが多い湘南に対し、東京は梶山・森重を起点とした展開力から左サイドの羽生・松下、右サイドの大竹・中村でチャンスメイク。58分にはカウンターで赤嶺を起点にとしたパスから、大黒が冷静に都築の動きを見極めて3点目。中村を投入した湘南は、縦に抜け出した阿部のシュートのこぼれ球を中村に詰められて1点返されたものの、椋原・高橋を投入して徐々にボールキープからゲームを落ち着かせ、3-1で勝利を収めました。


ボランチ起用はぶっつけ本番に近かったということでしたが、森重のボランチは良かったですね。梶山と組んで展開力や機を見ての攻撃参加からのミドル、そしてゴール前に飛び込んでの先制点と、十分に及第点の出来でした。羽生や松下などと絡んで左サイドに起点を作るリカルジーニョ、中で危険な動きをする大黒という攻撃に形が出来たことで、大黒が囮になったり潰れ役になってファーに詰める形で2得点を挙げました。カウンターで冷静にダメ押し点を奪うなど、前線での大黒の存在感は確実に大きなものになりつつあります。

また3-0から湘南に1点を返されてちょっとバタついた時間帯もありましたが、椋原・高橋を投入してからは、徐々にボールを回してゲームを落ち着かせ、時折カウンターも繰り出したりで湘南の反撃ムードを断ちました。大黒や前線の選手たちが前線で競るのでなく、焦らず繋いで前線がスペースでボールを受けて起点となる形に持っていければ、効果的にボールを動かすことで少ない人数でもゴールに近づくことができていました。その辺のイメージをきちんと意識して、勝ち試合を確実に繋げる術を身につけていきたいところですね。


【東京】SH19(枠内11) GK6 CK7 Keep59%
GK塩田
DF中村、今野、キムヨングン、松下
MF森重(→'81高橋)、梶山、大竹(→'75椋原)、羽生
FWリカルジーニョ(→'46赤嶺)、大黒
SUB:GK阿部伸、MF鈴木達也、石川、FW平山

【湘南】SH8(枠内6) GK12 CK6 Keep41%
GK都築
DF臼井、ジャーン、村松、小澤(→'46島村)
MF永木、坂本、寺川、エメルソン(→'59中村)、阿部
FWヴァウド(→'67田原)
SUB:GK植村、DF山口、MFハングギョン、馬場

【得点】
東京:'39森重、'44羽生、'58大黒
湘南:'62中村

【警告】
湘南:'23エメルソン

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2010.07.26 07:45 | 戦評・東京 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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