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土曜日はアウェイで今季リーグ戦最後の試合、京都戦を迎えます。勝てば残留に向けて大きく前進するはずだった前節山形戦は、先制しながら無念のドロー。10人で清水に勝ち切った神戸と勝点差1でこの試合に臨むところになりました。東京は現段階で勝点差、得失点差の関係から神戸に対して有利な面もありますが、勝たないと残留の目が消える神戸は浦和相手に必死に勝ちに来るはず。東京も勝って決めるくらいの気概が必要です。

さて東京は今節石川が前節の負傷で欠場。羽生も別メニューの調整が続いているとか。ただ別メニューだった森重が復帰しそうなこと、負傷で離脱していた鈴木達也が復帰して調子を取り戻しつつあるらしいのは、チームにとっても好材料ですね。前線は平山の1トップにその下に梶山を置くのか、負傷を抱えているらしい大黒と2トップを組むのか流動的です。予想スタメンはこんな感じでしょうか。

GK権田
DF椋原、森重(徳永)、今野、中村
MF徳永(梶山)、米本、鈴木、リカルジーニョ
FW梶山(大黒)、平山

オプションとして今野が二列目に上がる形も試されたとか。どうやって点を取るのか、どうやって試合を無難に終わらせるのかが重要なポイントになりそうです。


対する京都はここまで3勝7分23敗の17位ですでに降格が確定。18試合勝ち無し(4分14敗)を22節の神戸戦(神戸が2人退場して3-0)で止めましたが、そこからまた11試合勝ち無し(2分9敗)で直近の試合では7連敗と勝利に見放さた状態が続いています。チームとしての戦い方は徐々に整備されてきているようですが、点をどう取るのかが課題という状況でしょうか。予想スタメンはこんな感じです。

GK守田
DF渡邉、郭、水本、森下
MF角田、中村充、中山、ドゥトラ
FWディエゴ、柳沢

ベースとなるのは4-4-2。実際にはディエゴがやや引き気味の4-5-1気味の布陣。中山やディエゴといった選手を起点にドゥトラのドリブルやトリッキーなプレーでアクセントを加え、そこに柳沢が絡んでゴールを狙ってきたり、サイドに起点を作ってチャンスをうかがうことが多いようです。ただ気をつけるべきはサイドからの仕掛けそのものよりも、サイドに起点を作ってバイタルエリアから狙うディエゴ・角田・中村充らのミドル。セットプレーにも注意すべきでしょう。

京都が攻撃の形を作るのは、最終ラインから中盤で繋げている時。最終ラインはパスコースを切れば案外簡単に蹴ってきますし、特に意図のないロングボールは、セカンドボールを意識した守り方がで十分対処できるはずです。柳沢やドゥトラにエリア内でボールが入ると危ないですが、そういう形を作らせないために何をすべきかを考えるべき。ミドルシュートが枠に飛ばないようにしっかり寄せる、セットプレーの機会を意識して減らし、ピンチの芽を摘むことも重要です。

京都は角田など相手ボランチがボールを持つと積極的に食らいついてきますが、その積極性はボール奪取すればチャンスに繋がる一方で、最終ラインやもう一枚のボランチの連携の部分が曖昧なため、スペースを作りがちです。またサイドからの仕掛けに対してSBや二列目が対応にしますが、最終ラインはボールサイドに寄らず中央を守る意識に目が向きがちで、SBとの間にスペースを空けがちです。そのスペースをどう活かせるのかがひとつのカギとなるでしょう。

具体的にはサイドに起点を作って、できたSBとCBの間のスペースに飛び出す、あるいはサイドから突破するとどうしても中も突破してきた選手に目が向いてしまって中の選手を見失いがち。リカルジーニョの突破力はこの試合の大きなカギを握ると思いますし、これまでにも見せてきた彼と梶山のコンビプレーはこの試合でも活きるのではないかと感じます。あとは平山・大黒といったフィニッシャーにどれだけ良いボールを供給できるか。彼らなら決めてくれるはずです。


この試合のカギを握るのは先制点。なかなか点を奪えずジリジリするような展開が続けば、リズムを維持するのは難しくなりますし、そういう展開ではえてして逆襲からピンチを招きがちです。相手がリズムに乗る前に点を奪いたいところですし、先制点を奪えれば追加点も奪いやすくなるはず。点を取りに行くところなのか、焦るべきではないところなのか、守るべきなのか、繋ぐべきなのか、チームとしてきちんと同じ方向を向いた判断をしたいですね。

勝てば自力で残留を決められる有利な立場にいるとはいえ、負けなしで懸命についてくる神戸の存在は脅威ですし、こういう残留できるかどうか分からない状況で試合に臨むことが大きなプレッシャーになるのは間違いなく、石川不在の試合という以上に、難しい試合になってもおかしくありません。こういう時に大切なのはチーム・選手を信じて、彼らが勇気を持って戦えるよう支えるサポーターの存在です。

京都に向かって力の限りに応援できる人だけでなく、残念ながら観に行くことができずにTVで見守る人、文字で追う人、気にかけながら仕事する人。。。置かれた立場、できることは人それぞれ違いますが、試合に勝って残留して欲しいという思いは変わらないと思います。ここまで来たらやれることはそう多くありません。各々が出来る方法で応援し、選手ひとりひとりの頑張りを後押ししたいですね。東京が勝って残留を決めて帰ってこれるよう、みんなで頑張りましょう!!


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2010.12.04 01:32 | 試合前のポイント | トラックバック(0) | コメント(0) |












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