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前節富山戦を1-0で勝利した東京は、出場停止だったロベルトセザーが復帰。前線をどう変えていくのかが気になるところでしたが、とりあえずは全体のバランスを考えて高松の1トップを基本に、それに微調整を加えていくような戦い方になりそうです。特に左サイドについては谷澤・中村北斗などの起用も予想され、予想スタメンはこんな感じになります。


GK権田
DF椋原、森重、今野、中村(阿部)
MF徳永、上里、鈴木、梶山、谷澤
FW高松

前節の勝利も、この試合をきちんと勝ち切れるかどうかで意味合いが変わってきます。現状持てる戦力をうまく使って、連勝を目指していきたいところです。


対する草津はここまで5試合で2勝3敗の13位。中断明けの大分戦に2-1、熊本相手に1-0と勝利しましたが、アウェイ札幌に0-1、ホームで岡山に1-2と終盤に失点して連敗しています。またこの試合では前節の試合でCB中村が負傷し、この試合は欠場の見込み。また中盤と前線も前節とは若干構成を変えてくるようです。予想スタメンはこんな感じです。


GK22北
DF24古林、13有薗(田中)、3御厨、23永田
MF30松下、6櫻田、19後藤、14熊林
FW10ラフィーニャ、18萬代

ベースとなるのは4-4-2の布陣。基本的には最終ラインや松下から縦に入れるボールが多く、高さのある萬代のポストプレー、ドリブルや起点となっての展開やフィニッシャー役も兼ねるラフィーニャの2人を起点に、後藤のスペースに飛び出す動きや、古林・永田の両SBの攻撃参加で厚みを持たせてきます。それらに気を取られると松下のミドルもありますね。セットプレーのキッカーは熊林が務めているようです。

草津の攻めの形で危ないと感じるのは、前線への2トップの対処よりも、後藤の飛び込んでくる動き、引き過ぎた時の松下のミドル。それが出てくるのは草津の前線にボールが収まって、そこから落としたボール→展開とサイドに人数を掛けて攻撃に厚みが出てきた時。つまり、前線の起点をいかに潰して攻撃を単調なものにさせるかが、草津の脅威を減じる上で重要なポイントになってきます。

時間帯によっては繋ぐこともありますが、厳しいプレッシャーの中をあえて粘り強く繋いで崩そうとするチームではありません。中盤に対するプレッシャーをある程度維持すれば、後ろから長いボールを蹴ることが増えてくるはずです。起点となる前線の二人を最終ラインとボランチで挟んで確実に潰し、セカンドボールを確保することで、厚みのある攻撃を封じることができますし、それで中途半端に前に出てくるようならカウンターのチャンスも作り出せるはずです。

また草津は守備で大崩れしないだけの組織力を持ったチームですが、やはり中を固めることを意識しているため、サイドを広く使うと中と外の間にスペースができたりもします。チームとしてどこを崩すためにどこに起点を作るべきなのか、どう作ったスペースを突いて崩していくのか、そういう意識を共有して攻めればチャンスは必ず作り出せるはずです。サイドを意識させて上里らのミドルも効果的な攻めになるでしょう。

前節の草津は先制したことや連戦の影響もあってか、後半は確実に運動量が落ちて攻めに厚みを作り出せなくなりました。その反省もあってアレックスを切り札としてベンチスタートにさせたのかもしれませんが、その投入が大きな効果を呼びそうなのは、東京が点を取れず前に人数をかけざるを得なくなった時。スペースを脅かされて難しい戦いを強いられることのないよう、先に点を取るような展開を目指していきたいですね。

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2011.05.14 04:17 | 試合前のポイント | トラックバック(0) | コメント(0) |












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