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前半開始直後はロングボールが多い展開も、お互いサイドからチャンスを伺う展開。東京は中盤の展開から徳永・中村北斗が攻撃参加してチャンスを作り、愛媛は左サイドの齋藤に絡む前野、迫力のある攻撃参加を見せる右SBの関根の攻撃参加でチャンスメイク。前半17分には大竹を起点に繋いで高橋が裏に入れたボールを、飛び出した草民がダイレクトに合わせて先制。しかしその後は中盤のリズムが続かず試合は一進一退に。

後半に入っても東京がリズムを取り戻しきれないのは相変わらずで、むしろチャンスはカウンターを狙う愛媛に。東京は53分に大竹に代えて谷澤を投入後、繋いで徐々にリズムを取り戻しながら攻め切れない63分、カウンターから齋藤のスルーパスをカットしたこぼれ球を、石井に見事なループを決められて同点に。その後64分に石川、70分に椋原を投入するも、逆にカウンターに脅かされ攻め切れず、1-1のドローに終わりました。


正直繋ぎのリズムはあまり良くなかったですね。愛媛が慎重な入り方をしたようなのを差し引いても、繋いではいてもゴール前での工夫が少なくて、シュートで終わるような攻撃が少なかった印象です。それでも草民がゴールを奪ったところまでは良かったんですが、コンパクトなラインを形成するようになった愛媛に縦へ入れるボールをカットされてカウンターを狙われるようになり、試合の流れが不安定になっていきました。

初出場のジェイド・ノースは良くも悪くも無難な出来だったとは思いますが、積極的に前に出るタイプではなさそうで、全体をコンパクトなラインを維持する上で少し影響が出たかもしれませんね。梶山が積極的に前に出る分、カウンターを食らうとどうしても起点のチェックが散漫になり、相手に東京のゴール付近までボールを運ばれることが多かったと思います。リスクマネジメントとしての守り方は、改めて一考が必要かなと感じました。

守備を意識して最低限勝ち点1、あわよくば勝ち点3を挙げようというくらいの気持ちで臨んでくるチーム相手に、複数得点することが難しいゲームは少なくありません。勝点を確実に積み上げるために、2点目を取れなくても流れを手放さない、手堅いゲーム運びを選択できるくらいのしたたかさも必要です。こういう難しいゲームでは選手交代も貴重なメッセージ。チーム全体で同じ方向を向いて戦えるよう、もっとうまく使っていきたいですね。

久しぶりの石川復帰にはホッとしましたが、もっともっと頑張ってほしい。
チームも石川を上手く使っていけるよう考えていきたいですね。

【FC東京】SH8 GK14 CK3 FK15 オフサイド0
GK権田
DF徳永、森重、ジェイドノース(→'70椋原)、中村
MF高橋、梶山、大竹(→'53谷澤)、田邉(→'64石川)
FW羽生、ロベルトセザー
SUB:GK塩田、DF阿部、MF上里、下田

【愛媛】SH7 GK12 CK3 FK12 オフサイド0
GK川北
DF関根、池田、高杉、前野
MF渡邊、石井、杉浦、大山(→'80越智)、齋藤(→'90+2内田)
FWジョジマール(→'68小笠原)
SUB:GK萩原、DF吉弘、MF東

【得点】
東京:'17田邊
愛媛:'63石井

【警告】
東京:'9高橋、'18徳永
愛媛:'81川北

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2011.06.05 23:40 | 戦評・東京 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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