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【鹿島】SH24 GK7 CK6 Keep53%
GK曽ヶ端
DF内田、岩政、大岩、新井場
MF青木、小笠原、本山(→'78中田)、野沢(→'61ダニーロ)
FWマルキーニョス、田代(→'61興梠)
SUB GK小澤 MF増田 中後 FW佐々木

【東京】SH14 GK14 CK4 Keep47%
GK塩田
DF椋原(→'46長友)、佐原、藤山、徳永
MF梶山、今野、羽生(→'74大竹)、エメルソン
FW平山(→'78赤嶺)、カボレ
SUB GK荻 DF吉本 MF浅利 石川

【得点】
鹿島:'62マルキーニョス、'77本山、'76興梠、'89ダニーロ
東京:'58カボレ

【警告】
東京:'44佐原、'50エメルソン


前半は前から行かず、やや慎重にゲームに入った東京に対し、鹿島は小笠原・青木を中心にボールをポゼッション。野沢・本山に右の内田・左の新井場両SBが積極的に攻め上がりチャンスを作るものの、東京はサイドで身体を張った守備を見せて決定的なチャンスを作らせない。鹿島ポゼッションも徐々にゲームが落ち着いてからは東京も平山・エメルソンを基点にゴール前でチャンスを作るが、得点には繋がらずスコアレスで前半終了。

後半、椋原に代えて長友が入り左SBへ。立ち上がり東京が押し込むものの、再び徐々に鹿島のポゼッションへ。しかし後半13分、スローインの繋ぎからこぼれ球を平山がカボレに繋いで先制。しかし鹿島は攻勢に出る中で後半16分、一気に田代・野沢→ダニーロ・興梠と二枚交代。直後に興梠→ダニーロと繋いでゴールを奪われてしまう。徐々にカウンターの応酬になる中、後半32分には本山が逆転ゴール。41分には興梠、44分にダニーロが追加点を決めて鹿島が突き放した。


やや守備的に入った前半は、後半勝負という意識もあったでしょうし、ゼロに抑えたのはまずまずの出来。後半先に点を取ったところまでは良かったのですが、中盤が空いてカウンターの応酬になった時間帯に攻撃の精度の差が出てしまいました。うまさ・強さのあった相手のFWに対してやや劣勢にあったCBも苦しい対応。残念ながら今の鹿島とは力の差がありましたし、先制した後鹿島の攻勢をしのげなかったことがこの試合のターニ
ングポイントだったように思います。

城福監督が選択したのは正面からの真っ向勝負。攻勢に出るとボランチ・両SBも前に出るわけで、攻撃に掛ける人数は増すものの、攻撃に決め手に欠ける中で前に人数を掛けるというのは大きなリスク。中盤の守備が機能しない状態で鹿島の効果的なカウンターを食らい続けるというのは、CBが劣勢という状況ではなおのこと苦しい話。攻勢に出るにしても浅利をアンカーに置いてカウンターの対策とするとか、リスクマネジメントも必要だったように思います。

相手との力の差を冷静に見極めて、必要な手を打てるかどうかは試合の流れを大きく左右します。難しい相手にアウェー、慣れない濃霧に、先制したとはいえ難しい試合の展開が変わったわけではありませんでした。結果論を承知で言えば、現実的な選択肢の中から勝機を探っていく戦い方もあったでしょう。力のある相手とはいえ、二試合連続の完敗はチームとしても厳しい結果。次のG大阪戦までは間がありませんが、ここはチームとしても踏ん張りどころでしょう。
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2008.07.13 21:49 | 戦評・東京 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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