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この試合あえて勝ちにこだわった試合だと思っていたのですけれど、攻めながら中村のPK失敗もあったりでなかなか点が取れないまま。結局最後に事故のような得点で勝利はしたものの、バーレーンにもう日本と試合したくない、と思わせるような試合にできたんでしょうか。雨の降る中の消化試合という影響もあったのか、指揮官が意気込んでいた割にはチームとしてそこまでのモチベーションは感じられず、中途半端な印象が否めない試合でした。

岡田監督がとりあえず海外組だし何となく起用してみた、という感じの本田がまた微妙な出来。ボールを引き出すような動きが少なく、ボールを受けてからの次のプレーも遅く、攻撃が停滞した一因となってしまったように感じました。あのポジションで無難なプレーしか選択できないと、攻撃の幅が格段に狭くなりますし、せめて次も見たいと思うような、思い切ったがプレーが欲しかったかったところ。もともとこのチームにキッカーは揃っているだけに、ブレ球のFKだけなら別に本田でなくてもいいわけですよ。

今の代表は中盤にスキルフルな選手を揃えたことで、繋ぎが格段に向上し、精度の高いプレイスキッカーと中澤・闘莉王というセットプレーに長けたツインタワーを擁することで、セットプレーは強みになっています。しかし逆に言えばそれだけで、ゴールに直結するような個の強さも、効果的な連携のイメージもなく、ある程度しっかり守れるチームを相手にすると、流れの中から得点を奪うことは正直難しい。それでセットプレーをしのがれてスピードのある的確なカウンターを繰り出されたら、苦戦は免れません。

岡田監督も試合展開が見えているようには思うんですが、ではそこでどうするのかという判断であったり、そういった展開に備えるためにどういったアプローチや準備が必要なのか、といったメソッドが少し足りないような気がしています。こういうW杯予選のような真剣勝負では確かに勝ちたい、という強いメンタリティが必要不可欠なのだろうとは思いますが、実際にそれだけで勝ち抜けるほど甘いものではありません。負けられない真剣勝負だからこそ、できるだけの準備をして臨みたいところですが。。。最終予選は苦戦しそうですね。
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2008.06.22 23:36 | 戦評・日本代表 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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