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録画でざっと見ましたが、いやはや中村・松井はさすが欧州で経験を積んできている選手なんだな、としみじみと感じました。相手のオマーンはメンバー構成やコンディションなどの様々な面でイマイチな部分もあったのでしょうが、二人の機を見てのボールのもらい方、そのチョイス・判断力は秀逸。それぞれの異なったアプローチで目指すゴールへの過程はとても分かりやすく、それでいてやはり見えているからこその、誰でもチョイスできるプレーではなかったように思いました。

彼らを見ていると、日本人のプレーは「緩急」が足りないのかな、としみじみと感じます。ピッチを広く使うとか、ボールを受ける動きをするとか、そういうところは以前に比べれば随分意識できるようになったと思うんですが、それだけだとボールを動かす割には・・・ということになりがちです。重要なのはゴールへアプローチするアイディア。ここで自らリズムを作り出すことのできる選手というのは本当に少ないと思うんですね。

今までのチームはそこそこ巧いけれど、ゴールへの過程はオーソドックスで、やや意外性に欠けていた面もありました。そこに加わった中村・松井のプレー選択は、まさに今までの日本代表に足りないものだったと思います。とはいえ相手を崩すアプローチとしては、これまで目指していた「ボールも人も動く」というサッカーとは一線を画しているものではないかと。それはそれでひとつの答えだとは思うのですが、彼らが不在の時にはどう戦うのか?という課題に遅かれ早かれ直面するでしょうし、その時にどう対処できるかがチームとしてひとつのポイントになるのではないでしょうか。
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2008.06.02 23:51 | 戦評・日本代表 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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