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【東京】SH11(枠内4) GK16 CK2 Keep40%
GK塩田
DF椋原、佐原、藤山、徳永
MFブルーノ(→'76金沢)、浅利、エメルソン、羽生(→'84石川)
FW平山(→'65近藤)、カボレ

【東京V】SH17(枠内7) GK11 CK7 Keep60%
GK土肥
DF和田、土屋、那須、服部
MF福西、菅原(→'80富澤)、大野(→河野)、ディエゴ
FWレアンドロ、フッキ

【得点】
東京:'2ブルーノ、'80佐原、'88近藤

【警告】
東京:'18浅利、'57羽生、'78佐原
東京V:'76菅原、'82土屋

右SBで椋原が初先発。徳永が左SBでブルーノがボランチ、平山が先発。開始直後に攻めあがったブルーノに対して相手のチェックが遅れて豪快なミドルが決まり先制。東京はカボレを中心に前線から積極的にプレスを掛けてコースを制限し、最終ラインと中盤がコンパクトなラインを維持して東京Vの攻撃陣を挟み込み。これで東京Vは前線にボールが渡ってもディエゴ-フッキのラインが分断されて攻撃は行き詰まり。逆に東京は再三ブルーノの攻め上がりからチャンスを作り出す。

後半東京Vは攻撃の枚数を増やすものの、相変わらず足元へのボールが多いために、手数を掛けすぎて中盤で潰されるか(ファウルは無謀な直接ゴール狙い)、サイドに流れるフッキが角度のないところからの強引な仕掛けでチャンスを逃す。東京はエメルソン・カボレ・平山を基点にカウンターを仕掛けるものの得点に繋げられなかったが、80分に徳永のFKから佐原、88分にリスタートからエメルソンのスルーパスに抜け出した近藤が決めて3点を奪い、そのまま3-0で勝利、勝点3を得た。


何度も豪快に攻めあがるブルーノにはびっくりしましたが、データのないその攻め上がりは東京Vにとっても予想外だったようで、守備陣も対応できていませんでした。全体的に東京Vの攻撃陣をうまく抑えてはいましたが、チャンスをなかなか決められなかった状況にあって、この開始直後の得点は試合を通じて結構効いていたように思います。この得点で相手の外国人トリオは攻め急ぐようになり、思うようにいかない状況にイライラを募らせて攻撃が単調になった遠因になったのではないでしょうか。

初の試みとなった椋原・徳永の両SBも守備からきっちりと入って、相手のサイドからの崩しをよく抑えていました。数は少ないながら効果的な攻撃参加もあり、十分及第点といえる出来だったのではないでしょうか。前線もエメルソン・カボレを中心に羽生・平山が絡んで効果的な攻撃の組み立てができていたように思いますね。平山もうまく周囲と絡んでいましたし、SBやボランチの攻撃参加を効果的なものにするためにも、前の4人である程度攻撃の形を作れるというのは大きいように思います。

この試合で梶山が不在時の低い位置からの配給役としてブルーノにある程度目処が立ったこと、平山が前線の基点となってシンプルにプレーできたこと、椋原がチームトップクラスという1対1の対処で評判通りのプレーを見せたこと、エメルソンや羽生が復調しつつあること、近藤もようやく今季初ゴールを決めるなど、思っていた以上に収穫の多い試合でした。もっとも相手のブラジル人3人と後ろの連動がイマイチだったせいもあると思うので、今後も気を引き締めて試合に臨みたいところです。
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2008.05.25 23:25 | 戦評・東京 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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