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今年のリーグ戦も半分を消化。

ホーム 9試合 3勝4分2敗 得点12 失点10 +2
アウェイ 8試合 4勝0分4敗 得点11 失点14 -3
通算  17試合 7勝4分6敗 得点23 失点24 -1

前半戦を振り返った時、序盤は勝ちきれない中、負傷でメンバーが欠けることが多く我慢の試合が多かった4月の6試合を4勝2敗で乗り切ったのは大きかったと思います。しかしメンバーが戻り始めたGW明け辺りから、逆にチームとしての戦い方が難しくなったところで名古屋・柏に連敗。負傷や代表召集でメンバーが揃わず固定できなかったこと、連携を高められなかったのが痛かった一方で、苦しい時に貴重な戦力となった選手が出てきたりといい面悪い面がありました。

中断前の磐田には勝ちましたし、ナビスコでは東京Vに連勝しましたが、中断期間中も厳しい時期のキーマンだった長友を負傷で、代表召集が多くチーム戦術の面で未消化な部分の多い今野を欠いたことで、結果的にチームとしての大きな上積みはありませんでした。そんな中でブルーノや近藤などの負傷で戦術的な幅も狭まり、カボレ・エメルソンの調子が落ちると勝ち切れなくなり、中断明けは2分2敗。チームとして調子の落ちた時期に難しい相手と当たるという不運があったにせよ、結果的に前半を10位で折り返すことになりました。

上との勝ち点差を見れば現時点の順位にさして意味はありません。ホームの4分けのうち1つ2つでも勝っていれば違ったかもしれませんが、その辺を勝ち切れなかったことが今の東京の実力。新加入選手が多い中で、チームとしてどう戦うべきなのかという方向性はある程度出てきたと思うのですが、その中で点を取るためのディテールをどう構築していくか、どう勝ち切って勝点を積み上げていくのかという部分が後半戦に向けての課題になると思います。


木曜にG大阪戦の録画を観る前に、テレ玉でやっていた浦和-東京V戦を観たわけですよ。見ていると攻守の切り替えが遅い浦和の攻撃は煮え切らない。ただ結果的に見れば形はどうあれ2点を取られても3点を挙げて勝っている。チームとしての中長期的な視点に立てば、「内容が悪いなりに勝っている」状態が続くのが良いことだとは思いません。しかしシーズンを通しての勝点として考えた場合、そうやって勝点を積み上げられるかどうかという点は、確実に順位に影響してきます。

そういう点で見ると東京はまだまだ甘いと言わざるをえません。ゲームの流れをコントロールできるだけの影響力を、シーズンを通してコンスタントに発揮できる選手の不在。前線の得点力が落ちた時に勝ちきるだけの得点力。苦しい試合を勝ち切るための粘り強さ。チームとして勢いに乗った時の爆発力はありますが、そうでない時にどう戦うのか、どう乗り切るのか。今後問われて来るのはそういう部分なのだと思います。

そこは監督の戦術的な采配だけでなく、選手個々も成長しなければいけない部分。考えてみれば城福監督はJリーグの監督として采配を振るうのは今季初めて。一度もシーズンを通して戦った経験がないことを思えば、時折思い切りの欠ける采配があったり、結果的に流れを読み切れない時があるのは仕方ない面もあると見るべきです。選手にも局面でどうプレーすべきかという面で足りない部分があるわけで、その両面で成長していくことがチームが強くなるためには必要不可欠でしょう。
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2008.07.18 23:28 | FC東京 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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