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【東京】SH17 GK12 CK6 Keep50%
GK塩田
DF徳永、佐原、ブルーノ、金沢
MF浅利、梶山、今野、大竹(→'71長友)、羽生
FWカボレ(→'67赤嶺)
SUB荻、藤山、吉本、川口、平山

【札幌】SH8 GK12 CK5 Keep50%
GK佐藤
DF坪内、曽田(→'65石井)、柴田、西嶋
MF岡本(→'54砂川)、鄭容臺、芳賀、西
FWクライトン、中山(→'86ノナト)
SUB高原、吉弘、池内、ディビットソン純マーカス

【得点】
東京:'12カボレ

【警告】
東京:'49大竹
札幌:'52芳賀、'83柴田

序盤守備が落ち着かずに札幌に押し込まれるものの、それをしのいでからは札幌のプレッシャーが弱いのもあって、東京が中盤で落ち着いて繋いでチャンスをうかがう展開に。前半12分には浅利のフィードから最終ライン際でDFと競ってシュートコースを確保したカボレがゴールして先制。札幌はクライトンが孤軍奮闘するも、フォローがなく攻撃が停滞。単調な縦パスのみの攻撃にも助けられて、東京が攻める展開が続きましたが、追加点を奪えないまま。

後半はやはり徐々に運動量の低下に伴いボールを受ける動きも減少。攻撃が停滞するようになった時間帯に、札幌は右サイドに砂川を投入することで、その時間帯までほとんど機能していなかったサイド攻撃が活性化。さらに赤嶺の投入後なかなか前線にボールが収まらなくなった東京に対して、石井の投入により中盤にクライトンが下がったことにより、札幌も徐々に攻撃の形を作るようにはなったもののその攻撃はやや迫力不足。長友を中盤に投入した東京が逃げ切って1-0で今季ホーム初勝利。半年もホームで勝ってなかったんですね。。。


FWダヴィ不在の札幌はクライトンを前線に上げたものの、中盤の構成力不足が影響したのか、攻撃参加の意欲に乏しかったため、単調な縦パスを放り込む攻めが中心。クライトンの孤軍奮闘のみでは如何ともしがたかった印象。また前線からプレスはあったものの、コースを限定するくらいで、高い位置奪ってカウンターを狙おうという意識は感じられませんでした。チャンスはセットプレーくらいで、正直点取るのは難しかったでしょうし、前半のうちに追加点を奪っておけば、もう少し楽に見れた試合でした。

カボレは得点シーンのようなボールがもっと欲しそうな感じでしたね。大竹はセットプレーではいいボールを蹴りますし、簡単にボールを奪われない、勝負する姿勢もあって本当にいい選手。ただゴールに直結するルートをシンプルに狙うという点では、エメルソン・石川に一日の長があるのかと(キャリアを考えれば当然ですが)。今は一時期に比べると個の局面打開という場面が多く、フリーランニングを活かしての崩しが減り、羽生の動き出しの効果が半減している印象。彼らが復帰した時の組み合わせはちょっと難しいですね。

最終ラインでCBを組んで完封した佐原・ブルーノは高さもあり及第点の出来。ただこの試合の札幌の攻撃力を考えれば、その評価は参考程度でしょう。CBの組み合わせが固まらないのは懸念材料ですが、この組み合わせだとスピードのある選手への対応はどうでしょうか。またアンカー・浅利は守備の安定に貢献しましたが、浅利のタスクは本来梶山・今野二人で消化すべき仕事。戦術の幅という意味でもそうですし、二人がその辺の部分で成長してくれれば、守備の安定感も変わるはず。最終ラインだけの問題ではないですよね、これは。

また後半失速した要因を考えた時、中盤の運動量低下は要素の一つとしてあるとは思うんですが、攻撃を組み立てる段階で、前線でボールをいかに収めて次に繋げて行くのかという要素も考慮すべき点です。この試合展開から考えるとカボレの交代は赤嶺でなく、前でボールキープできる平山でも良かった気がします(結果論ではありますが)。結果を出した選手を評価するのは大切なことですが、試合中の采配は状況によっては現実的な判断というのも必要なのかな、と少し感じた試合でした。
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2008.04.06 09:37 | 戦評・東京 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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