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【東京】SH15 GK9 CK10 Keep49%
GK塩田
DF徳永、ブルーノ、茂庭、長友
MF梶山、今野、金沢(→'70池上)、栗澤(→'62大竹)
FWカボレ(→'39赤嶺)、平山

【磐田】SH7 GK14 CK4 Keep51%
GK川口
DF鈴木、田中、加賀
MF河村、上田、駒野、成岡(→'71犬塚)、西
FWジウシーニョ(→'62萬代)、中山(→'82名波)

【得点】
東京:'51赤嶺
磐田:'89駒野

【警告】
東京:'62栗澤
磐田:'43鈴木、'78田中、'87・'89西(警告二枚退場)


序盤は前に出てきた磐田に対し、中途半端なパスミスから中盤でボールを失い、押し込まれる展開に。そのバタバタした時間帯を何とかしのぐと、磐田も調子が良くなかったのか、東京は中盤で相手のプレスをかわして基点を作れるようになり、そこからの展開で両SBの攻め上がりを引き出し、チャンスを作れるようになりました。しかしチャンスを作ってシュートは放つものの、そのシュートはほとんどが川口の正面。前半終了間際にはカボレが足に違和感を覚えたのか、赤嶺と交代することに。

後半、中盤で抜け出した金沢の裏を狙ったパスに、赤嶺がうまく抜け出し先制。2点目を取れば随分楽になった試合だったと思うのですが、早めに大竹を投入した割には、(チームで平山に点を取らせようという意識が働いたのか)攻める割にはシュートで終われないという展開に。逆に終盤どう守備をするのかがチームとして曖昧になって徐々に守備で受身になる時間帯が増え、磐田・西の退場があったもののゲームを落ち着かせられないまま、ロスタイムに駒野にこぼれ球を決められて同点。1-1のドローに終った。


相手が前に出てきた序盤、最終ラインがバタバタしてゲームを落ち着かせるのに少し時間が掛かりました。全体的にボールを引き出そうという動き出しに乏しかった面もありますが、茂庭はやや拙さが目立った印象です。低い位置から組み立てる際に相手のプレスにどう対応するのかは重要なポイントですが、中盤でそのまま相手に渡るようなパスは守備が苦しくなるだけに、徐々にでも減らさないといけないですね。相手が前に出てくる時間帯こそ、プレスをかわせばチャンスも作りやすくなるはずです。

先発した平山には五輪代表への復帰に向け、当然期するものがあったあったと思うのですが、反町監督の目にはどう映ったんでしょうか。確かに競り勝ったり、ボールをキープするのは強いんですが、そこでボールをキープしても攻撃が停滞するだけ。前を向いた中盤にシンプルにさばいてそこからサイドに展開、中でクロスに入る動きをした方が、相手にとってはよほど怖いのではないでしょうか。最近は足元で受けたがったり、サイドに流れたりといったプレーが多いわけなんですが、自分がどうすれば活きるのか、もう一度自分のプレーを整理する必要がありそうです。

この試合はややテスト的な意味合いの起用があったりで、チーム全体の意思統一という意味ではなかなか難しかったのかもしれません。ただ、その中でも梶山が中盤の低い位置で無難なプレーを見せていましたし(個人的にはこの形に少し期待しています)、赤嶺も交代出場で結果を出しました。うちもイマイチだったとはいえ磐田も良くなかったですし、もう少しチームとしてどう戦うべきなのか、という部分を時間帯ごとにきちんとコントロールできていれば勝てた試合。悪いなりに勝つというのも大切なことだけに、ちょっともったいなかったですね。
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2008.04.16 23:55 | 戦評・東京 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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