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【清水】SH8(枠内4) GK12 CK9 KEEP49%
GK西部
DF市川、青山(→'89岩下)、高木和、児玉
MF伊東、本田、藤本、フェルナンジーニョ(→'79岡崎)
FW原、西澤(→'70矢島)

【東京】SH7(枠内4) GK10 CK9 KEEP51%
GK塩田
DF徳永、藤山、佐原、長友
MF浅利(→'62森村)、梶山、今野、大竹(→'77平山)
FW赤嶺、カボレ

【得点】
清水:'44青山

【警告】
清水:'79藤本
東京:'29梶山、'37徳永


羽生・エメルソン・石川と中盤に負傷者の多い東京は、ここ数試合先発だった栗澤でなく大竹が先発。しかし雨天の試合でスリッピーなピッチが災いしたか、中盤でボールを失う場面が多く、中盤の構成力の高さとフェルナンジーニョの個人技で優位に立った清水の攻めに苦しむことになりました。清水は中盤で優位に立ちながらゴール前での怖さに欠けていたため、東京もその攻めをよくしのいでいましたが、前半ロスタイムに9本目のCKから青山に決められ失点。苦しい展開をよく耐えていただけに、前半は0-0で終えたかったですね。

ハーフタイムの修正が効いたのか、清水のサイドからの崩しに対応したことで今度は清水の攻めが停滞。東京が梶山を基点にサイドへの展開でチャンスを作り、清水を押し込む時間が続くも、清水の粘り強い守備を前になかなかシュートで終るような場面まで持っていけず。浅利を削って森村を入れた東京に対して、清水は西澤・フェルナンジーニョと怖さのある前線の選手を次々に下げたことで前線に基点を作れなくなり、東京が次々とCKを得るも得点は奪えないままタイムアップ。0-1で敗れて勝ち点を得ることはできませんでした。


大竹先発により、前線の布陣ははっきりとは分かりませんでしたが、前半は相手の市川・児玉の両SBに対してどう対応するのかが随分曖昧な印象でした。清水の両サイドにあたる伊東・藤本が中盤で絞り気味のポジショニングを取り、FWのくさびやフェルナンジーニョのフォローに動いていました。中盤でボールの繋がらない東京はそれに3ボランチが対応しようとすると、どうしてもサイドが空きます。そこを相手のSBに突かれたわけなんですが、フリーでボールを持たれる選手が出てきてしまうと中盤の守りで後手になるのは当然の話です。

前半、中盤でなかなかボールを繋げないことで中盤以下が下がらざるをえなくなり、前線と分断されて結果的に単発な攻撃になったのは、雨の影響も多少あったのかもしれません。ただ最近の試合である程度前半は抑えながら、それなりに試合を作れていたのは、相手の長所を消すような対応がチームとしてしっかりできていたからだったように思います。しかしこの試合はそういうチームとしてどう守るのか、劣勢の状況を修正してその方向性が定まるのに時間が掛かったことで、それが苦戦した要因のひとつとなったのではないでしょうか。

またこの試合で先発した大竹は局面局面で光るプレーもあったものの、効果的に絡む時間帯は少なかった印象です。結果を残したからこその先発起用だったのでしょうが、チーム戦術の消化はこれからでしょうし、負傷者続出の中で流れを引き寄せる選手の不在が、1点を追うゲームで結果的に響きました。大竹がいいものを持っているのは間違いありませんが、チーム事情や五輪代表召集、コンディション、連戦が続く日程などを考慮して、ここはバランスの取れる栗澤スタートという無難な選択肢を取っても良かったかな、とは感じました。

勝ち点を得られなかったのは残念ですが、この時期のように試合が続く状況では、敗戦を引きずらないよう修正すべき点を修正し、気持ちを切り替えて連敗しないことが大切ですね。次はホームですし大分戦に期待したいところです。
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2008.04.26 22:52 | 戦評・東京 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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