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JリーグのFC東京を応援しているBlogです

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2006年12月の過去アーカイブスです。
2006年12月01日
ジャーン退団
聞くところによると残念ながらジャーンの退団がほぼ決定的とか。確かに今季の試合を観ていると、スピード勝負になった時にやや厳しいと感じることもありましたが、実は彼くらいのスピードのCBというのは結構います。むしろ今野・梶山をボランチで起用するようになったことで、必然的にカバーする領域が広がるCBのタスクと、組織的な守備から始まる前に出ての積極的なチェックや、高さというジャーンの良さが徐々に噛み合わなくってきたチーム事情を考慮してということなんでしょう。

東京は4バックとサイドアタックをいかに機能させるかという部分に重きを置いて、逆に中盤がバランスを取っていた時期に比べ、チームの戦い方が今野・梶山のボランチコンビの良さを活かすことにシフトしていく過程において、チーム戦術として今まで以上に攻撃に人数を掛ける一方で、守備のリスクマネジメントという部分はあまり重視されてきませんでした。ここ数年の戦いぶりを見ていると、特にCB陣はそういった戦いぶりに割を食った感は否めません。

ジャーンは戦い方によってはまだまだ力を発揮できる選手。周囲を鼓舞し、チームへの影響力も決して小さくない選手だけに、これからも十分に活躍することができるはずです。彼がチームを愛してくれていたのは十分に感じていました。それだけに仮に対戦するということになったら複雑な気持ちになると思います。でもそんなジャーンだからこそ、その良さを活かせるチームに加入して活躍し、健在なところを見せて欲しい。チームを離れることになっても応援したくなる、熱いハートを持った選手だったと思います。

日時: 2006年12月01日 23:07

大分戦のポイント
最近やや不安定だった会社のパソコンの処置を誤り、結果的に自らトドメを刺すような形で壊れてしまいました。そんなわけでちょっとガックリきている管理人ですが、そんな状態はともかくいよいよ明日土曜日は最終節です。優勝の行方も最終節に委ねられましたが、応援してきたチームのリーグ戦も次で終わり。終わりが良ければ、今季の不振が何となくうやむやになってしまう面もありますが、勝って終われるかどうかというのは結構大きいですね。

東京はここまで12勝4分17敗の15位。残留は決定しているとはいえ、やや寂しい結果となっています。こんなに負けた試合を観た年は初めてでしたが、ホームでもう少し勝ってれば多少イメージも違ったんでしょうけどね。17試合で9敗は負け過ぎですよ、やっぱり。平山はU-21代表で欠場、馬場が出場停止ですが、三浦期待の栗澤がその心意気を感じてくれれば、いい試合ができるはずです。予想スタメンはこんな感じでしょうか。

GK塩田
DF徳永、ジャーン、伊野波、藤山
MF今野、梶山、石川、栗澤、戸田
FWルーカス

おそらくこの試合で二試合目の先発になるであろう塩田は、来年に向けての布石という意味でも重要な試合になるのではないでしょうか。


対する大分は13勝8分12敗の7位。終盤やや失速しましたが、27人という人数構成と、全体的に若い選手中心の構成だったわけで、さらに上に行くにはやや決め手に欠けたようにも思いますが、この成績は十分に評価に値するのではないでしょうか。U-21代表の梅崎や、負傷の西川、出場停止の山崎らは欠場のようですが、若手の高橋や経験のある西山や下田といった面々を考えると、戦力的な大幅ダウンにはならないような気がします。予想スタメンとしてはこんな感じでしょうか。

GK下田
DF深谷、三木、上本
MFトゥーリオ、エジミウソン、梅田、根本、松橋、西山(高橋)
FW高松

基本布陣としては深谷、上本の両ストッパーを三木がカバーリングする3バック、両外国人のダブルボランチに右に梅田、左に根本、前線は多少位置取りが前後する可能性があるとは思いますが、高松をトップに置いてそれに周囲をスピードのある松橋、そして西山(高橋)が絡んでくる形でしょうか。ブラジル人ボランチの2人が3バックや両サイドと連携しながら低い位置でゲームをコントロールし、高松へのポストやサイドに流れる2シャドーにボールを入れての展開から、大分の攻撃が始まってくるようなイメージになるでしょうか。

高松はボックス付近でのポストプレーだけでなく、案外サイドに流れる動きも少なくありません。ボランチからの高松のくさびに2シャドーの絡む形もありますが、前線の3枚は1人がサイドに流れて中に2枚という形はきっちり作ってくるわけです。ボランチにプレッシャーを掛けて攻撃を遅らせ、前線に基点を作らせないことが最大のポイントですが、1枚がサイドに流れてサイドと数的優位を作る動きへの対処、そして1枚がサイドに流れて中は2枚という動きへの対処ははっきりさせておく必要があるでしょう。高松へくさびを入れたりサイドに展開する役割に徹しているボランチ二枚も、勝負どころでは前線で攻撃に絡んでくるだけに注意しておきたいところですね。

守りという点で見ると、梅田がやや高い位置取りを見せる一方で、左サイドの根本はバランスを取って引き気味のポジション取り。根本は攻め上がった時のクロスの精度も要注意ですが、守備時には4バック気味になってくるかもしれません。石川・徳永で根本を攻略すれば左ストッパーは当然カバーに来ますが、そこでニアに入る動きを見せると残りの二枚はそこに引っ張られる傾向がある一方で、ファーサイドのケアはボランチなのか右サイドなのか曖昧な部分があるようです。サイドに基点を作って、ニアのおとりと逆サイドという形を作りたいですね。あくまで戸田がおとりでルーカス、という形がポイントです(笑)最後のリーグ戦だけに勝って締めくくれるよう頑張って欲しいものです。

日時: 2006年12月01日 23:58

2006年12月02日
大分0-1東京(J1第34節 TV観戦)
最終節を迎える東京は馬場が出場停止、代わりに栗澤が入った4-5-1の布陣。前節に続いてGK塩田がゴールマウスを守ることに。試合の方は中盤の守備が効いていた東京がリズムをつかみ、ルーカス・石川に前線へ積極的に絡む動きを見せた梶山3人でチャンスメイクを見せましたね。中盤でルーズボールを拾われる苦しい時間帯もありましたが、決めきれない展開が続く中、梶山-石川のヒールパスを受けたルーカスが決めて後半13分に先制。後半10分に投入された規郎が34分に退場となったものの、塩田を中心に1点を守り切って最終戦を勝利しました。

馬場が出場停止ということで久しぶりのスタメンとなった栗澤でしたが、気の効いた場所に顔を出してシンプルなプレーでゲームのリズムを作りました。この試合ではいつになく梶山が前方に進出し、ルーカス・石川と絡んでチャンスを作っていましたが、これは栗澤が中盤でバランスを取っていたことも大きいですね。梶山のサイドチェンジから何度かチャンスを迎えながら、トラップミスで逸機するなど、試合勘の問題もあったのかもしれませんが、馬場にはない持ち味もあるだけに、もっとコンスタントに出場できるよう頑張って欲しいですね。

前線のからの守備が効いてくるようになって、いい形で攻守の切り替えができるようになったという要因もあって、石川・徳永の右サイドがいいコンビネーションを見せるようになってきました。徐々にいいクロスが上がってくるようになった現状を見ると、あとはそれをいかに決めていくかが課題になります。ルーカスはこの試合でも決勝点を挙げたように決定力を見せるものの、戸田の決定力不足は深刻です(ま、今に始まった話でもないんですが)。いい場所に頻繁に顔を出すせいで余計そう感じてしまうのかもしれませんけどね(苦笑)

2試合連続で先発した塩田が良かったのも大きな要因ですが、中盤からの守備が効いていれば、これだけの守りができるんですよね。そのことはチームとしても個々の選手としても忘れないで欲しい。また今季からリザーブのメンバーが7名に増えましたが、東京はその交代枠というのをなかなか有効に活かせませんでした。東京の守備が良くて決定力不足に陥れば、膠着状態になることも少なくありません。まずはもっと個々の選手が成長し、足りない部分は補強して選手層を厚くすることが前提ですが、攻撃に出る時、守りきらねばならない時、ケースに応じて効果的な交代ができるようになりたいところです。

結果的に中位までは上とあまり差がなかった13位ですが、逆に取りこぼしが少なければもっと上の順位にいけたということ。失点を減らす、チャンスに確実に決めるといった部分が大きいのは言うまでもありませんが、その前段での大きな要因となる試合運びの向上や、決定的なプレーが生まれる前段でのプレーといった部分の積み重ねもまた大きな要素です。そうならないためのリスクマネジメントができるようになれば、取りこぼしは随分減ってきます。中盤の選手で攻守をオーガナイズできるような選手が出てくれば、チームとしても変わってくるはずです。

日時: 2006年12月02日 23:59

2006年12月04日
東京の選手年齢構成
先日、ひっそりと東京の来季契約非継続選手が発表されました。先日から挙がっていたジャーンに加えてGK遠藤がその対象に。遠藤はやや意外な気持ちもなかったわけではありませんが、今まで超えられなかった土肥の壁を越えたのが塩田だったことで、年長で出場経験をなかなか得られなかったことがネックになったんでしょうか。今後の進路は分かりませんが、これからも頑張って欲しいと思います。

ところで新卒の入団選手は今まで発表した選手でほぼ決まりだと思いますが、気になるのはこれからどれくらいの補強がどれくらいあるのか。そういう観点から見ると、今季入団した選手、退団した選手の数からして、契約できる枠というのは実はそんなに多くないように思うんですね。現時点で決まっている選手の年齢構成を見てみるとこんな感じだったります(表示の年齢は公式サイトの表示による。面倒なので誕生日は計算してません 笑)。

【~20歳】
FW小澤(18)、リチェーリ(19)
MF森村(※18)、鈴木健(※19)
DF吉本(※18)、小山(※18)
GK権田(※17)

【21~25歳】
FW赤嶺(22)、平山(21)
MF今野(23)、馬場(22)、鈴木規(22)、石川(25)、伊野波(21)、
  梶山(21)、池上(23)、栗澤(24)
DF茂庭(25)、増嶋(21)、徳永(23)、中澤(24)
GK塩田(25)、柴崎(24)、阿部伸(※22)

【26~30歳】
FWルーカス(27)、阿部吉(26)、戸田(29)
MF宮沢(28)
DF金沢(30)、松尾(27)
GK

【31歳~】
FW川口(31)
MF浅利(32)
DF藤山(33)
GK土肥(33)

【レンタル中】
FWササ(25)、近藤祐(21)、DF藤田(23)

※は新加入・復帰予定選手

FWなどは年齢で見ると満遍なく分布していますね。見てみると多いのが21~25歳の選手層の厚さ。ここ数年伸びそうな若手を獲得し、起用してきたことで21~25歳の層は厚くなりましたが、これからを考えた時、この年齢層で経験のある選手を獲ってさらに厚くしても、年齢構成のバランスが悪くなるばかりですし、経験のない選手では中途半端と言わざるをえません。場合によってはその下に控える世代が伸び悩む要因にもなってしまいます。

注目すべきは26~30歳の層。特にMFとDF陣はもう少し計算できる選手がいてもいいのではないでしょうか。現状の順位やクラブの格というものを冷静に見ると、ある程度出場経験のある選手といとJ1からは難しくても、J2の主力クラスから見出すことは不可能ではないような気がします。シーズンを通して安定して戦うことを考えた時、ポテンシャルの上積みだけでは十分ではありません。ともに成長していくことも重要ですが、ある程度計算できる選手というのもまた、必要な存在になるのではないでしょうか。

日時: 2006年12月04日 23:28

2006年12月05日
原監督復帰
とうとう正式に発表されましたね。
結局1年で復帰ということで、フロントに対して何だかなぁ・・・という気持ちはやはりある一方で、現時点の東京を見る限りでは原点回帰するのも一つの方法だと感じていました。以前も書きましたが、チームとしての継続性というのは大事なことだと思っています。今季はいろいろ新たな試みをしたという点では評価してもいいと思うんですが、アプローチの結果としてチームをゼロから作り直すような形になってしまいました。

チームとしてポゼッションができるようになることは意味があると思いますが、今の選手構成からすると攻守の早い切り替えからのサイド攻撃という形はベースとなっているものですし、ポゼッションサッカーを目指すことで、逆にこの良さを消してしまうようでは意味がありません。チームのベースとなっていたひたむきさとか、堅守速攻という東京の良さがある以上、前提としてその志向するサッカーを変えるということではなく、できる幅を広げていくという発想が重要ですし、それを実現していける監督を選択するというのでなければチームとしての上積みはありません。そういうことはチームの視点として欠けてはならないものだと思います。

今季1年で成長した選手もいますし、原監督も1年間でまた見える部分が変わっているはずです。1年前の今の時期に限界を感じていたのは紛れもない事実ですが、現時点で一概にダメだと否定してしまうのは性急な気はします。ただ、フロントがそうした選択肢を選んだ中で、現時点でできることをするのは大切なこと。思うに原監督のビジョンを具体的な形にできるような、ディテールを整備できるヘッドコーチを人選すること、補強で足りない部分をきちんと補うことができるかどうか。安直な復帰となってしまうのか、結果的に成功となるのかの分かれ目はそこにあるのではないでしょうか。

日時: 2006年12月05日 23:00

2006年12月08日
清水戦のポイント
リーグ戦が終わってからも原監督が(実現するかどうかは別として)大型補強を宣言してみたり、茂庭が結婚を発表したり、U-21代表が北朝鮮に敗北したり、入れ替え戦の第一戦がドローだったりと、いろいろあった一週間でしたが、週末は岡山の桃太郎スタジアムで清水戦が行われることになります。残念ながら試合放送はないので観る事はできないのですが、今季2敗している相手だけに何とか勝ちたい試合だと感じています。

肝心の東京は鈴木規郎が最終節の退場により出場停止。茂庭は今シーズンの復帰が微妙で、ジャーンは負傷の治療のため帰国してしまいました。出場停止が解けたと思っていたら、いつの間にか膝を痛めていた馬場も何とかベンチ入りという状況。相変わらずベストメンバーで臨めない試合が続いていますが、そこを深く考えても仕方ありません。いるメンバーに奮起を期待したいところですね。予想スタメンはこんな感じでしょうか。

GK塩田
DF徳永、増嶋、伊野波、藤山
MF今野、梶山、石川、栗澤、戸田
FWルーカス

そろそろ戸田に決めて欲しいところですね。もしくは一度阿部を起用しても良さそうな気がしますが・・・。


対する清水はマルキーニョスが帰国。欠場が続いていた兵働と矢島も練習試合には参加しているようですが、東京戦ではベンチスタートでしょうか。状況を見るとこちらもベストメンバーというわけではなさそうですね。予想スタメンはこんな感じでしょうか。

GK西部
DF平岡、青山、高木和、山西
MF伊東、村枝、藤本、高木純
FWチョジェジン、岡崎(矢島)

東京としては相手の中盤を自由にさせず後手に回らないこと、前線の基点を潰して相手の攻撃を分断することが重要です。特にアウェーの清水戦では中盤で藤本をフリーにしてしまったことが、苦しい戦いを強いられる大きな要因となってしまいました。サイドに流れるチョジェジンの基点となる動きと二列目が絡んでくる動きをいかに抑えるかもカギになりそうですね。マーキングをはっきりさせることが重要です。攻守の切り替えの早さからフィニッシュで終えることができれば東京のリズムを作れるはず。勝って次に繋げていきたいところですね。

日時: 2006年12月08日 23:43

2006年12月10日
今日の雑感
昨日の天皇杯五回戦で清水に敗れ、今シーズンが終わってしまいました。ただ今年に限っていえば、ホントのこというと天皇杯はどこかシーズン最後の大会という実感がなく、リーグ戦の終了で今シーズンが終わったような気がしていました。途中で敗れてしまったのはもちろん残念ですが、新体制に移行する来年に向けて早めに始動するためも、早めにシーズンオフに入れたこと自体は悪いことではないと思います。オフの動向も気になりますが、選手たちには1年の疲れを取って、来季に向けて鋭気を養ってもらいたいところです。

入れ替え戦も神戸の昇格で終わり、Jリーグとしての日程も終了。これからも天皇杯の日程は残っているわけですが、東京が敗れた今となっては特に興味を惹かれるものではなくなってしまいました。今日双葉社の季刊「サッカー批評Vol.33」を買いましたが、宇都宮徹壱さんが「ハラヒロミはなぜ愛されるのか」ということで、原さんの言葉を引用しながら、その考えていることをうまく引き出してくれています。ヒロミスタも今回の起用に懐疑的な方も、読む価値はある内容だと思うので、まだ読んでない方は是非ご一読を。そこ以外はまだ読んでませんが、他にも面白そうな記事がありますよ。

日時: 2006年12月10日 23:05

2006年12月12日
今日の雑感
今年のオフは比較的静かな状態が続いていますね。選手の動きがないわけではありませんが、昨年のように大移動という感じではなさそうです。本人不在の千葉の阿部争奪戦が勃発していますが、現実的に見て東京という線は限りなく低いでしょう(苦笑)原監督は大型補強について言及していましたが、外国籍2つの枠を含め、FWや左サイド、最終ライン、そして五輪で層が薄くなりそうなボランチといったポジションについては補強が必要なのかなという気がします。

今季も選手層が薄いという課題は依然として残っていました。そのためレギュラーと控えの力の差が大きくなってしまい、それが少なからず試合中の交代にも影響していたように思います。ルーキーイヤーだった徳永・伊野波はもとより、これまでシーズンを通して働いたことのない選手がスタメンにも少なくなかった状況では、もう少しスタメンと力の差が少ない選手層の厚さを意識した方が良かったのかもしれません。もちろん現状の選手のさらなるレベルアップも必要ですが、来季の鍵を握るのはチームとしてのクオリティを維持するための選手層の厚さのような気がします。

日時: 2006年12月12日 23:49

2006年12月13日
今日の雑感
公式サイトの発表によると本人の意思により松尾が退団ということになってしまったようですね。シーズン開幕前から股関節を痛めて離脱してしまい、結局シーズンを通して出場はありませんでした。神戸時代の印象は決して悪いものではありませんでしたし、レギュラーを奪うところまではいかなくても、計算できる戦力にはなってくれるのではないかと期待していただけに残念です。今後どうするのかは言及されていませんが、完治させて、どこかでサッカーを続けて欲しいものです。

ところで、シーズンオフに入って話題も少なくなってきたので、近いうちにMovableTypeのクリーンインストールを行ってしまおうと思っています。今の状態のままではコメントやトラックバックのスパムが半端な数ではなく、短気な管理人は我慢がそろそろ限界に近づいてきました(笑)どうやらバージョンアップすればある程度問題は解決するようなのですが、DBの変換がうまくいかず、今のバージョンからそのままUpすることができません。いろいろ調べた限りではバックアップを取ってMTそのものを入れ替えてしまった方が早そうなので、その方法を採ろうと思っています。最近しみじみと思うのですが、blogを続けていくというのは本当に難儀なことですよ(苦笑)

日時: 2006年12月13日 23:45

2006年12月15日
ジャーン湘南完全移籍決定
国内で移籍先を探しているということで、どうなることかと気になっていたジャーンの移籍先が湘南に決まりました。最近湘南への移籍が多いのは何かパイプでもあるんでしょうか。社内にいる湘南サポも喜んでくれていましたし、湘南系のBlogを見ても概ね好意的に評価されているようです。札幌もリストアップしているような話を聞いていたのでどちらかかな?と思っていたのですが、とりあえず決まってホッとしましたよ。

元々うちで梶山&今野の攻撃的ボランチコンビ+徳永を起用するようになったという戦術的理由で、広大なスペースを突かれ、どうしても苦しいプレーを強いられるようになっていましたが、その辺は戦い方次第。あのアグレッシブな守備と高さ、何より熱いハートとキャプテンシーはディフェンスリーダーとしても十分な資質を持っていますし、まだまだ老け込む歳でもありません。湘南のディフェンスラインを安定させて健在な姿を見せてくれるよう、期待しています。ところで、肝心の新外国籍選手の獲得は進んでいるんでしょうか?

今野の発言はちょっと気になっています。つまりそれだけ真剣に考えているということなんでしょう。今季の低迷はチームとしての見通しの甘さと、ビジョンのブレが招いた結果。今野は本来優勝争いができるくらいの力はあるはずなのに、チームを強くするためにできるだけのことをしたのか、そこを問い正したいのだと感じています。今野は向上心の強い選手ですし、その真摯なる思いに東京が応えることができなければ、移籍されても仕方ありません。そういう思いを無にするようでは、チームとしての求心力は失われていくばかり。迷走してるような場合じゃないですよ、ホント。

ちなみに見た目はあまり変わってませんが、blogのクリーンインストールは苦節の末に何とか終了しました(たぶん)。ただ過去のエントリーが1000件以上あって読み込みに時間が掛かりそうなので、そのへんはおいおい進めていきます。今回の更新によりスパム対策はかなり改善されそうなので期待したいところです。


日時: 2006年12月15日 23:23

2006年12月17日
インテルナシオナル1-0バルセロナ(TV観戦)
お約束ではありますが、TVでクラブW杯の決勝を見てました。バルセロナがキープしつつチャンスをうかがい、インテルナシオナルがしっかりと守りつつ逆襲を狙うという展開。こういう試合は守る側にミスがあると苦しくなるのですが、やはりブラジルのチームというべきか、局面で落ち着いていて隙を見せず、イアルレイ・フェルナンドン・アレシャンドレの3トップでカウンターを仕掛けてきました。ゲームプランをはっきりさせて、それを忠実に実行したからこそ、効果的なプレーを見せたイアルレイを基点としたカウンターも機能したのではないでしょうか。

バルセロナは堅実に激しく守るインテルナシオナルを相手に攻めあぐね、ロナウジーニョが何度か湧かせるプレーを見せたものの、相手の厳しい守りもあってか、徐々に右サイド中心の攻撃にシフトしていきましたが、インテルナシオナルからゴールを奪うことができませんでした。タレントは揃っていましたし、局面局面でいいプレーもありましたが、ややチームとして相手の守りを崩していこうという動きが少なかったでしょうか。それしてもプレーに対してファウルや警告を取る事が少なかったですね。今日のような試合を観ていると、そういう強さをもっと求めていくようなレフリングも必要なのかもしれないなと感じました。

日時: 2006年12月17日 21:57

2006年12月18日
アンフェアなプレーに対する反則金
今年も恒例(?)のアンフェアなプレーに対する反則金がJリーグより発表されました。

06年
http://www.j-league.or.jp/release/000/00001533.html
05年はこちら
http://www.j-league.or.jp/release/001/00001013.html

要するにアンフェアなプレーによる反則が多いチームはポイントによって罰金を払うわけです(102ポイントまでは罰金なし)。05年の東京は実は反則ポイントが一番少なかったりもしたのですが、今年は105ポイントで40万円の罰金ということになってしまいました。ポイントの算出方法はさておき、警告や退場の数字を前年と比較してみると

警告数34→63
警告2枚による退場0→4
退場1→0
停止試合数3→11

やっぱり増えてますねぇ・・・(苦笑)ちなみに今年上位のG大阪・清水は去年も反則金なしだったりもします。思えば今季は後手に回るような守備も多かったわけで、来年は守備を改善して反則金なしでいきたいものです。

日時: 2006年12月18日 23:56

2006年12月21日
ワンチョペ獲得?
原監督のコメントを読む限りでは外国人FWの獲得に動いているのだとは思いましたが、ワンチョペだったわけですね。ちょっとびっくりしましたよ。30歳だそうですが、193cmの長身で早さも巧さもある選手。ドイツW杯の開幕戦で2得点を挙げたことは記憶に新しいですよ。最終的にまだ決まったわけではありませんが、こういった経験豊富な力のあるFWが本当に獲得できたら大きいのではないかと思います。

これに加えて獲得に動いているというエバウド、阿部勇樹が獲得できたら面白いチームになりそうですね。阿部も強いチームを作るためという点で考えると、原監督が欲しいというのも分かるわけですよ。東京の中盤の選手は特徴のある選手が多いのですが、プレーで引っ張るタイプばかりで、チームをオーガナイズてしコントロール出来る選手は不在。精度の高いプレースキックだけでなく、チームの精神的支柱としてゲームをコントロールする力を阿部は持っているのではないでしょうか。

とはいえ千葉が阿部の価値を本当に分かっているのなら全力で引止めにくるはず。東京に限らず国内に移籍させてしまうようなら、千葉のフロントによほど見る目がないってことですよ(苦笑)とにかくセンターラインをしっかりさせることはチームとして最優先課題。長いシーズンを戦っていくためには必要不可欠だと思っています。さすがに今回は去年のアモローゾのようなことにはならないと思いますが、とりあえず濃厚と言われているワンチョペやエバウドなどは特に早めに契約を締結して正式発表して欲しいものです。


日時: 2006年12月21日 23:53

2006年12月25日
今日の雑感
どのチームも例年になく移籍の動きがある今年のオフですが、東京もいくつか話が出てきているようですね。

獲得の話が出ているもの
DFエヴァウド(グレミオ)、茶野(磐田)
MF阿部(千葉)
FWワンチョペ(ロサリオ・セントラル)

レンタル中
DF藤田(→東京V)
FW鈴木健(←新潟S※復帰)、近藤祐(→神戸)、
   ササ(→ニューウェルズオールドボーイズ)

移籍・退団決定
GK柴崎(→東京V)、遠藤(→退団)
DFジャーン(→湘南)、松尾(→退団)
MF三浦(→引退)
FWワシントン(→退団)

移籍の話が出ているもの
DF増嶋(→甲府?)
FW阿部(→柏?)、戸田(→清水?)

これが全て成立するとなると来季は随分と陣容が変わりそうですね(もっとも獲得・移籍話は正式に発表されていないわけですが)。伸び悩む増嶋、出場機会を求める阿部あたりはいかにもありそうな話だと思いましたが、戸田へのオファーは正直意外な気がしました。妙に決定機に絡んでいる分、やけに決定機を外している印象が強い戸田ですが、環境が変わればブレイクするようなこともあるんでしょうか。

今季は保有選手が多い割には戦力外通告が少なかったので、何人か移籍するとは思っていましたが、この時期は何とも微妙な心境です。ここ数年大きな戦力の変動がなかった東京の状況を考えると、「サッカー批評」で原監督が語っていたように、チームを変えていくためには新しい血を入れて刺激を加えていくことも必要なのだとは感じていました。今季のガーロ監督時代を振り返っても、その手腕とは別の次元で拒否反応というようなものも少しあったような気がします。来年はチームとして進化することができるんでしょうか。

日時: 2006年12月25日 23:51

2006年12月29日
今日の雑感
師走の名の通り、年末は昨日仕事納めで仕事から解放されても忙しい日が続いてなかなか更新できませんでした。訪れてくださっていた皆様には申し訳ないことをしました。そんな管理人がバタバタしている間にもびっくりするくらいの様々な移籍話が飛び交っていて、他チームの例を取ってみても例年とは違うオフであるような気がします。話が出る一方でなかなか決まらなかった新加入の話ですが、とうとう公式でワンチョペの新加入が発表されました。

若手の多かった東京にしてみれば、経験のある選手の加入というのは大きいと思います。しかもワンチョペはドイツW杯の開幕戦で2得点を挙げた実力者。以前も書きましたが、中堅~30歳くらいの年齢の選手が少ない東京にとっては、その経験をチームに還元してもらうという意味でも、短期的だけでなく中長期的に見てもいい補強だったと思います。阿部・戸田の移籍話が挙がるなど流動的な部分、複雑な心境になる部分もないわけではありませんが、新たなシーズンをいい形で迎えられるといいですね。

日時: 2006年12月29日 22:23

2006年12月31日
本年もありがとうございました。
年末最後の更新にあたって、例年になく東京のオフの動きが大きいので、自分なりに整理してみました。

IN
FWワンチョペ(←ロサリオ・セントラル/アルゼンチン)
MF森村昂太(←東京U-18)※新加入
DF吉本一謙(←東京U-18)※新加入
DF小山泰志(←船橋市立船橋高)※新加入
GK権田修一(←東京U-18)※新加入
GK阿部伸行(←流通経済大)※新加入
--------------------------------------------
※ここからは未確定情報
 DFエバウド(←グレミオ/ブラジル)※仮契約締結
 DF八田康介(←広島)戦力外→完全移籍で基本合意?

 MF阿部勇樹(←千葉)一次交渉済
 MF坂本将貴(←千葉)一次交渉済
 FW大久保嘉人(←C大阪)本人が好印象?
 MF鈴木慎吾(←新潟)移籍交渉の準備中?
 DF茶野隆行(←磐田)獲得交渉中?

現時点で新加入は新卒の5人とワンチョペ以外は正式発表なし。仮締結をしたというエバウドと基本合意をしたという八田まではいいとして、残りは随分流動的な要素が強いですね。茶野は加入してくれたら心強いですし、五輪を考えても中盤の層は厚くしておきたいところですが・・・どうなるのか分からんですよ。

OUT
FWワシントン(→退団)
MF三浦文丈(→引退)
DFジャーン(→湘南)
DF松尾直人(→退団)
DF藤田泰成(→東京V)
GK柴崎貴広(→東京V)
GK遠藤大志(→山形)
--------------------------------------------
※ここからは未確定情報
 FW近藤祐介(→神戸)期限付き移籍延長が確実
 DF増嶋竜也(→甲府)期限付き移籍が決定的?
 DF中澤聡太(→復帰?)G大阪からオファーあり?

 FW阿部吉朗(→柏)期限付き移籍
 FW戸田光洋(→清水)獲得に動いている模様
 MF宮沢正史(→大分)獲得に動いている模様

一方で退団・移籍は上記の通り。増嶋は五輪に向けて出場機会という点で考えるとやむなしですが、きちんと戻ってきてほしい選手。阿部・戸田はFWの多さを考えると、あとは本人の意思によるところも大きい気がします。宮沢は千葉組の動向の影響はあるにしても、伊野波・梶山らが抜ける新シーズンでの出番は増えてくるはず。出場機会を求めてとのことですが、何とか引き留めて欲しいものです。


ところで指摘されるまで気づかなかったんですが、いつの間にかアクセスが30万超えてたんですね。2003年からの足掛け4年の数字なので特にたいしたことはないですが(苦笑)、訪問して下さった皆様、ありがとうございました。来年は個人的にもまた大きな転機となる一年になりそうです。どれくらいの頻度で更新していけるのかは分かりませんが、来年は東京にとっても、そして東京を応援している人たちにとってもいい一年になるといいですね。本年もありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

日時: 2006年12月31日 14:10
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