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【東京】SH10(枠内5) GK11 CK4 Keep48%
GK塩田
DF長友、佐原、茂庭、徳永
MF浅利、梶山、エメルソン(→'55大竹)、石川(→'70鈴木達)
FWカボレ(→'72金沢)、平山
GK荻、DF藤山、小山、FW川口

【磐田】SH8(枠内2) GK7 CK4 Keep52%
GK川口
DF加賀、田中(→'74松浦)、茶野
MF駒野、ロドリゴ、犬塚、村井、カレン・ロバート(→'64中山)
FW前田、ジウシーニョ
GK松井、MF河村、山本脩、山本康、FW萬代

【得点】
東京:'14カボレ、'33佐原、'61OG、'69石川、'80鈴木達
磐田:'34前田

【警告】
東京:'26徳永、'89平山
磐田:'32茶野、'54加賀


前半は必ずしも東京が主導権を握ったとは言い難い、やや混沌とした立ち上がりでした。それだけに14分エメルソンの絶妙なスルーパスに左サイドを抜け出したカボレのゴール、33分セットプレーの流れから石川のクロスを佐原が決めた追加点は大きかったですね。直後の34分に石川のゴール付近での中途半端なバックパスを繋がれて前田にゴールを奪われましたが、前半はどちらかというと東京ペース、というより磐田が流れを作れないまま終了。

後半も序盤は前線にうまくボールが入るような展開にならず、攻撃のリズムを作れない微妙な展開。しかし60分過ぎから徐々に磐田の運動量が落ちて間延びするようになり、東京が大竹を投入すると攻撃のリズムが出てきて、カボレの左サイド突破からのクロスに石川が詰める形で2点を追加(1点はOG)。東京は金沢を中盤、鈴木達を前線に投入、その途中交代で入った鈴木達がロングボールにうまく抜け出し冷静にゴール。今季初の5得点を奪って4連勝を飾りました。


結果的に大差のついた試合でしたが、東京の試合の入り方自体は決して良かったわけではなく、序盤から主導権を握って攻めるような試合展開ではありませんでした。磐田はサイドから崩そうという意図は感じたものの、全体的に運動量が少なく足元のボールばかりで、前田が絡むとき以外はその攻めの多くは行き詰まることに。しかし東京の方も梶山・エメルソンを基点にサイドから仕掛けたものの、ボールを奪う位置が低くなることが多かったため、どうしても攻めの構築に時間が掛かってしまうことは避けられませんでした。

ただ磐田は前節よりも両サイドの位置取りが比較的高く、そこを基点にボランチや前の3人とボールを繋ぐことで、ボールキープの時間を長くすることには成功していましたが、その積極姿勢は3バックの横のスペースを作り出すことにも繋がります。しかも磐田の3バックはなぜか横幅がかなりコンパクトで、CBにカボレや石川らに対抗できるほどのスピードはありませんでした。磐田は構造的にボールポゼッションを高めようとすると、その代償に守備陣が難しい対応を迫られる布陣で戦っていたわけです。

東京はサイドの裏のスペースをカボレや石川らが突いてチャンスに繋げていたわけで、また磐田の3バックはコンパクトなせいか、サイドから崩された時にニアのボールサイドに3人が寄ってしまうことが多く、空きがちなファーへの対応がずっと曖昧なままでした。4点目までの得点はいずれも同じような形からの得点でしたが、おそらくその辺はチームとして明確にイメージしていたものでしょう。後半両サイドが少し修正したのか攻めがやや停滞しましたが、磐田が攻めに出て間延びし、大竹投入でリズムが変わったことにより、再び東京に流れが来ましたね。

最後まで奮闘した平山の無得点は残念でしたが、相手の弱点を突いて確実に加点し、勝点3を得たことは大きいですね。攻撃の構築という点で羽生不在の影響はありましたし、前節の疲労も残る中、赤嶺や今野も欠く試合で勝ったことは自信になったはず。梶山・徳永は警告の累積が3枚で、今度警告をもらえば出場停止(梶山は二度目なので二試合出場停止)。怪我もあるでしょうし、ベストメンバーで戦い続けることは難しいですが、残り試合も総力戦で一戦一戦大切に戦って、貪欲に上位に食らいついていきたいですね。

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2008.09.23 23:52 | 戦評・東京 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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