残り3試合での残留争いは依然として混戦です。とはいえ次節はターニングポイントとなりそうな対戦カードが多く、ここをどう乗り切るのかが勝負の分かれ目となりそうです。個人的には現時点で勝点40がひとつの目安としてのラインなのかなと感じていますが、そこに到達していないのは6チーム。その各チームの現状をざっと書いてみます。
【12位】横浜 勝点39 10勝9分12敗 得点32 失点31 +1
直近5試合
27節○1−0H大分 28節△0−0A新潟
29節△0−0H名古屋 30節○3−1A柏
31節●1−3H京都
今後の予定
32節A千葉 33節H東京V 34節A浦和
横浜は前節京都相手に敗北し、中澤が負傷したものの、状況的に千葉・東京V相手に勝点を得ればほぼ安泰でしょう。他チームと比較して得失点差のアドバンテージも大きいですね。千葉・東京Vと対戦を残しているという点で、ある意味残留争いのキャスティングボードを握る存在なのかもしれません。
【13位】大宮 勝点38 11勝5分15敗 得点33 失点42 −10
直近5試合
27節●0−2H神戸 28節●0−4H柏
29節●0−1A東京V 30節○2−1H千葉
31節○2−1H川崎
今後の予定
32節A新潟 33節H京都戦 34節A磐田
【14位】新潟 勝点38 10勝8分13敗 得点27 失点41 −14
直近5試合
27節●0−1A磐田 28節△0−0H横浜
29節△0−0A千葉 30節●0−1H千葉
31節△0−0H鹿島
今後の試合予定
32節H大宮 33節A東京 34節HG大阪
この2チームは次節の直接対決が大きなポイント。勝った方はその時点でほぼ残留確定でしょう。大宮は仮に勝てなくても挽回のチャンスはありそうですが、新潟はもしこの試合敗れると最近点が取れていないだけに、残り2試合に大きなプレッシャーが掛かりそうですね。
【15位】磐田 勝点36 10勝6分15敗 得点37 失点43 −6
直近5試合
27節○1−0H新潟 28節○5−0H札幌
29節●1−2AG大阪 30節△0−0A名古屋
31節○1−0H清水
今後の試合予定
32節H柏 33節A鹿島 34節H大宮
磐田は比較的点を取れていますし、次の試合に勝てば残留に大きく近づくことになりそうです。逆にここで負けて降格圏内に落ち、鹿島戦を迎えるということになったりしたら、考えうる限り最悪のシチュエーション。下位2チームの状況にもよりますが、いずれにせよ着実に勝点を積み上げることが必要です。
【16位】東京V 勝点36 10勝6分15敗 得点37 失点45 −8
直近5試合
27節●1−3HG大阪 28節△1−1A名古屋
29節○1−0H大宮 30節△0−0A京都
31節●0−2H神戸
今後の試合予定
32節H札幌 33節A横浜 34節H川崎
ディエゴが残り試合出場停止で、チームとして点が取れそうな雰囲気があまりありません。残りの対戦相手からすると札幌戦は全力で勝ちに行く必要がありますが、札幌のカウンターをうまくしのげず敗れるようだと、状況は一気に苦しくなりそうです。
【17位】千葉 勝点35 9勝8分14敗 得点30 失点45 −15
直近5試合
27節○1−0A京都 28節○3−2H浦和
29節△0−0H新潟 30節●1−2A大宮
31節△0−0A大分
今後の試合予定
32節 H横浜 33節 A清水 34節 H東京
一時期のどん底からから驚異的なペースで勝点を重ねた千葉も、結果的に中断期間でちょっと失速してしまった印象。勝点が一番少なく、得失点差のハンデもあります。実質的に他チームを勝点で上回る必要があるだけに、置かれている状況は依然として難しいですね。
結局のところ、残留争いのハードルが上がるかどうかは、圏内にいる東京Vと千葉が、残り試合でどれだけ勝点を積み上げられるかなんですよね。もっと厳密に言えば東京V−札幌戦次第かと。仮に東京Vが札幌戦に勝ったら、17位の千葉はそれを上回るために最低でも1勝2分か2勝、つまり勝点5~6くらいは必要になってくるでしょう。
そうなると当然磐田より上のチームも、千葉ほどではないにしろ、それだけ残留を確実にするためのハードルは上がります。個人的には結果的に東京Vの勝点があまり伸びずに、千葉との一騎打ちか、あるいは磐田を交えた三つ巴になるかなと見てるんですが・・・これは次節消化してみないとはっきり見えてこない話ですね。
【12位】横浜 勝点39 10勝9分12敗 得点32 失点31 +1
直近5試合
27節○1−0H大分 28節△0−0A新潟
29節△0−0H名古屋 30節○3−1A柏
31節●1−3H京都
今後の予定
32節A千葉 33節H東京V 34節A浦和
横浜は前節京都相手に敗北し、中澤が負傷したものの、状況的に千葉・東京V相手に勝点を得ればほぼ安泰でしょう。他チームと比較して得失点差のアドバンテージも大きいですね。千葉・東京Vと対戦を残しているという点で、ある意味残留争いのキャスティングボードを握る存在なのかもしれません。
【13位】大宮 勝点38 11勝5分15敗 得点33 失点42 −10
直近5試合
27節●0−2H神戸 28節●0−4H柏
29節●0−1A東京V 30節○2−1H千葉
31節○2−1H川崎
今後の予定
32節A新潟 33節H京都戦 34節A磐田
【14位】新潟 勝点38 10勝8分13敗 得点27 失点41 −14
直近5試合
27節●0−1A磐田 28節△0−0H横浜
29節△0−0A千葉 30節●0−1H千葉
31節△0−0H鹿島
今後の試合予定
32節H大宮 33節A東京 34節HG大阪
この2チームは次節の直接対決が大きなポイント。勝った方はその時点でほぼ残留確定でしょう。大宮は仮に勝てなくても挽回のチャンスはありそうですが、新潟はもしこの試合敗れると最近点が取れていないだけに、残り2試合に大きなプレッシャーが掛かりそうですね。
【15位】磐田 勝点36 10勝6分15敗 得点37 失点43 −6
直近5試合
27節○1−0H新潟 28節○5−0H札幌
29節●1−2AG大阪 30節△0−0A名古屋
31節○1−0H清水
今後の試合予定
32節H柏 33節A鹿島 34節H大宮
磐田は比較的点を取れていますし、次の試合に勝てば残留に大きく近づくことになりそうです。逆にここで負けて降格圏内に落ち、鹿島戦を迎えるということになったりしたら、考えうる限り最悪のシチュエーション。下位2チームの状況にもよりますが、いずれにせよ着実に勝点を積み上げることが必要です。
【16位】東京V 勝点36 10勝6分15敗 得点37 失点45 −8
直近5試合
27節●1−3HG大阪 28節△1−1A名古屋
29節○1−0H大宮 30節△0−0A京都
31節●0−2H神戸
今後の試合予定
32節H札幌 33節A横浜 34節H川崎
ディエゴが残り試合出場停止で、チームとして点が取れそうな雰囲気があまりありません。残りの対戦相手からすると札幌戦は全力で勝ちに行く必要がありますが、札幌のカウンターをうまくしのげず敗れるようだと、状況は一気に苦しくなりそうです。
【17位】千葉 勝点35 9勝8分14敗 得点30 失点45 −15
直近5試合
27節○1−0A京都 28節○3−2H浦和
29節△0−0H新潟 30節●1−2A大宮
31節△0−0A大分
今後の試合予定
32節 H横浜 33節 A清水 34節 H東京
一時期のどん底からから驚異的なペースで勝点を重ねた千葉も、結果的に中断期間でちょっと失速してしまった印象。勝点が一番少なく、得失点差のハンデもあります。実質的に他チームを勝点で上回る必要があるだけに、置かれている状況は依然として難しいですね。
結局のところ、残留争いのハードルが上がるかどうかは、圏内にいる東京Vと千葉が、残り試合でどれだけ勝点を積み上げられるかなんですよね。もっと厳密に言えば東京V−札幌戦次第かと。仮に東京Vが札幌戦に勝ったら、17位の千葉はそれを上回るために最低でも1勝2分か2勝、つまり勝点5~6くらいは必要になってくるでしょう。
そうなると当然磐田より上のチームも、千葉ほどではないにしろ、それだけ残留を確実にするためのハードルは上がります。個人的には結果的に東京Vの勝点があまり伸びずに、千葉との一騎打ちか、あるいは磐田を交えた三つ巴になるかなと見てるんですが・・・これは次節消化してみないとはっきり見えてこない話ですね。
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