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CWCのアル・アハリ-パチューカ戦をTV観戦後、入替戦も続けてTV観戦

【磐田】SH9 GK7 CK7 Keep率49%
GK川口
DF鈴木、茶野、岡田
MF駒野、ロドリゴ、犬塚、村井、松浦
FW前田、ジウシーニョ(→'69萬代)
GK松井、DF大井、MF山本、成岡、名波、FW中山

【仙台】SH11 GK9 CK7 Keep率51%
GK林
DF菅井(→'56田村)、千葉、渡辺、磯崎
MF斉藤、富田、関口、梁勇基
FWナジソン(→'46平瀬)、中島(→'78中原)
GK萩原、DF木谷、MF佐藤由、飛弾

【得点】
磐田:'41・'70松浦
仙台:'89梁勇基

【警告】
磐田:'16村井、'44岡田、'70松浦
仙台:'22渡辺、'59田村、'67斉藤

※磐田の1勝1分け(2試合合計3-2)でJ1残留が決定。

第一戦を1-1の引き分けで終え、磐田ホームで行われた第二戦。0-0で引き分けるか勝てばJ1残留が決まる磐田はやや慎重な立ち上がり。対する勝つか2-2以上の引き分けだと昇格できない仙台から序盤から攻勢。仙台はナジソンが決定的な形を作るものの決められず。逆にボランチがボールを持てるようになった磐田が徐々にボールを拾ってペースを掴むようになり、チャンスが続いた41分に松浦が前田の折り返しを胸で合わせて先制。

後半仙台が攻勢に出るも徐々に失速。磐田は焦らずセカンドボールを拾ってボールを繋ぎ、ピッチを広く使って仙台を押し込む展開に。70分には仙台CKをしのいだ磐田がカウンター、松浦が巧みなドリブルからゴールを決めて磐田が貴重な追加点。仙台は中原を投入するも攻めの工夫に乏しく、ロスタイムに梁勇基がFKを直接決めるが時すでに遅し。仙台が攻勢を掛けるも、決定的なチャンスを川口の好守など、身体を張った守りで磐田がしのぎ、J1残留を決めました。


選手個々の能力という点では磐田の方が一枚上手。仙台は磐田の良さを封じつつ、隙を突いて得点を奪わねばなりませんでしたが、やや攻め急ぐというか、前掛かりの意識が強かったのか、FW・サイドに開いた二列目と、それ以降の距離が間延びしていました。それによって低い位置からのボールを前に運ぶのに苦労し、逆に真ん中のスペースを犬塚、ロドリコらに使われて守りでも後手に。その辺を早い段階で修正できなかったことも、仙台がリズムを作れなかった要因に思えました。

仙台は序盤の攻勢が裏目に出たのか後半は運動量が激減。その時間帯までに先に点を取れなかったことで後の展開が苦しくなりました。ロングボールやサイドからのクロスが多くなったものの、その精度があまり良くなかったり、起点に対するフォローに乏しく、中のFWももっとニアを狙うとか、動きに工夫があっても良かったように思いますね。梁勇基のFKから生まれたゴールも、もう少し早い時間にあれば流れは変わったわけで、組み立てに苦労した状況を考えれば、逆にもっと意識してセットプレーを狙っても良かったでのはないでしょうか。

磐田はプレーのひとつひとつに勝つんだという気迫が感じられました。そんな中でも松浦のアグレッシブにチャレンジする姿勢は攻撃を活性化し、2戦を通じて挙げた3得点は入替戦において大きなポイントとなりました。仙台にしてみれば先にリードしていた第1戦に追いつかれ、ホームで0-0でもいいという状況を磐田に与えてしまったのは痛かったですね。しかし客観的に見ればチームとしての一体感、何としてもこの試合に勝つという気持でも磐田の方が一枚上手。最終的には妥当な結果に落ち着いたのではないでしょうか。

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2008.12.13 21:39 | 戦評・その他Jリーグ | トラックバック(0) | コメント(0) |












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