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金曜までは怒涛の年末進行でしたが、無事冬休みに入りました。天皇杯12/29(月)にエコパで柏と準決勝が行われますが、徐々に来季の陣容も見据えた動きが出てきています。選手が大幅に入れ替わった昨年とは違い、今年は比較的大きな動きは少なそうですが、来季以降の積み上げという点で、まずは現有戦力の維持が第一。その上でどれだけ上積みできるかでしょう。そういう意味では主力に複数年約契約を提示したという東京フロントの動きには納得です。


そんなわけで現時点で判明していることを確認したいと思います。
まずは戦力外・移籍発表のあった以外の選手について。

【FW】A契約5(うち外国籍1)
 9カボレ(28A外) 13平山(23A) 24赤嶺(25A)
 32近藤(24A) 40鈴木達(26A)

【MF】A契約4 C契約1 ユース枠1 新人2
 6今野(25A) 10梶山(23A) 18石川(27A) 22羽生(29A)
 7浅利(34社) 30大竹(19ユ1) 35下田(19C)
 米本(17新★) 田邉(18新★)

【DF】A契約7(うち外国籍1) ユース枠2 C契約1
 2茂庭(27A) 3佐原(30A) 5長友(22A) 25徳永(25A)
 8藤山(35A) 17金沢(32A) 4ブルーノ(31A外) 
 26小山(20C) 29吉本(20ユ2) 33椋原(19ユ1)


【GK】A契約1 ユース枠2 C契約1
 1塩田(27A)
 19権田(19ユ2) 21阿部伸(24C) 34廣永(18ユ1)

現時点で来季A契約17(うち外国籍2) C契約4 ユース枠5 社員選手1
※ユース枠・・・下部組織所属選手はA契約後3年間はA契約枠外

A契約は1チームあたり25人(ACL出場の場合は27人)。
東京は比較的ユース選手や若手が多いこともあって、A契約枠はあと8名を残しています。全選手で見ても28名ですし、A契約の全ては埋めなくても、いくつか話があった移籍話などからあと数名の加入があるのではないかと思います。

また金曜日発売のエルゴラを読んだ感じだと、城福監督はアジア枠についてあまり積極的な感じではなさそうな感じですね。ブルーノは2年契約の2年目のようですが、エメルソンが戦力外になったため外国籍選手の枠1も気になるところではあります。


【交渉中?】
 MF梶山←プリマスがオファー(消滅)
 MF今野←G大阪がオファー(ほぼ消滅?)
 FW赤嶺←神戸がオファー(ほぼ消滅?)
 FW近藤←山形が期限付き移籍でオファー

 DF増嶋→京都へ期限付き移籍中(復帰?完全移籍?)
 DF秋本(甲府)→オファー(甲府契約更改で消滅) 
 DF平松(水戸)→オファー
 DF中村(福岡)→オファー?

オファーのあった話だと梶山・今野の移籍話はほぼ消滅。赤嶺も東京の条件面で問題がなければ、ほぼ残留で決まりかと。気になるのは今日判明した山形の近藤へのオファー。まだオファーがあっただけのようですが、移籍してしまった場合FWは誰か負傷すると数が足りません。チームのことを考えれば当然残したいところですが、その動向次第ではFWの獲得が必要でしょう。

獲得に動いているという話があるのは、消滅したと思われる秋本の話を除けば、水戸のCB平松、福岡のSB・ボランチをこなす中村北斗。平松は身体能力が高く水戸DF陣の中心的な存在。来てくれたら大きいですね。中村北斗は負傷後どれくらい回復しているのかが気になりますが、今野・長友らの代表招集やACLまで視野に入れると、加入してくれるなら大きい存在かと。

あと気になるのは京都に期限付き移籍しているDF増嶋の動向でしょうか(個人的には戻ってほしいですが)。今年はCBの数は明らかに足りていませんでしたし、今野・長友の代表招集がチームの安定感に少なからず影響を与えていました。藤山・浅利の存在は大きかったですが、そろそろ彼らを脅かす存在が出てきてほしいところ。大型補強という感じではないですが、補強ポイントとして動くべきところは動いているように思いますね。


【期限付き移籍】
また期限付き移籍選手の動向をまとめると以下の通り

 ・DF佐原(30)・FW鈴木達(26)は期限付き移籍期限を1年延長
 ・GK荻(25)は所属元の神戸から来期甲府へ期限付き移籍
 ・MF森村(20)は来期から水戸期限付き移籍
 ・MF栗澤(28)も柏への期限付き移籍を1年延長
 ・DF増嶋(23)は京都への完全移籍か復帰かで調整中?
 ・DFエヴァウド(25)はサントスからさらに移った先のコリチーバでの契約更新なし
 ・FWリチェーリ(21)も東京・山形共に契約更新なし

【契約非更新】
契約を更新しないと発表された選手は鈴木健以外はまだ未定。

 MFエメルソン(28) →不明
 MF鈴木健(22) →鳥取へ期限付き移籍中→完全移籍
 MF池上(25) →草津へ期限付き移籍中→トライアウト参加
 FW小澤(20) →鳥取へ期限付き移籍中→トライアウト参加
 FW 川口(33) →不明

みんな早く移籍先が決まるといいですね。


ここ数年のJリーグの動向を見ていて、一過性でない本当に強いチームになるためには、その継続性が問われてきているような気がします。やはり他チームから何人も獲得するようだと、チーム戦術の成熟に時間がかかりますし、そうなると勝つためには個の能力で局面を打開せざるをえなくなります。足りないところも埋めていくという上で、必要なところは補強すべきだとは思いますが、最近の動向を見ていると、多くのチームやサポが少しばかり性急に結果を求め過ぎな印象がありますね。

一気に強くなろうというのはそれこそ虫のいい話で、即効性を求めての大型補強は、仮に短期的には結果を残せても、それが続くようだとそのひずみは遅かれ早かれどこかで必ず出るでしょう。財政規模が大きくなり続けないとチーム運営がどこかで破綻するでしょうし、選手を育成する環境を作れなければ、結果的に新卒の獲得も難しくなります。そういうチームはお金をかけないと選手を獲れない悪循環に陥りかねない危うさ、財政基盤が揺らいだ時の崩壊と無縁ではいられません。

下のカテゴリーから昇格した当初は、力不足を埋めるためやはり他チームからの選手は必要でしょうが、チームとしてある程度力をつけたら、今度は育成にも目を向けることも必要でしょう。チームで成長した選手が増えていけば、応援する喜びやチームへの愛着も増すはずです。チームとして勝つことは大切なことですし、そのバランスや切り替えの見極めは非常に難しく、時間もかかるとは思いますが、中長期的に安定して強いチーム作りという点で必要不可欠だと感じています。今後チームとして意欲的に取り組んでいってほしい部分です。

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2008.12.27 23:56 | FC東京 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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