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【柏】SH9 GK15 CK5 
GK南
DF藏川、近藤、小林、石川
MF鎌田、山根、太田、ポポ
FW北嶋(→'89山崎)、大津(→'87菅沼)
SUB:GK菅野、DF村上、MF永井、栗澤、FWフランサ

【東京】SH21 GK13 CK10
GK権田
DF徳永、佐原、茂庭、藤山
10MF梶山、金沢、石川(→'63大竹)、羽生(→'52鈴木)
FWカボレ、平山(→'59赤嶺)
SUB:GK廣永、DF椋原、MF浅利、FW近藤

【得点】
柏:'22山根、'32ポポ、'47大津
東京:'33カボレ

【警告】
柏:'73南
東京:' 31徳永、'46藤山、'71佐原


えーと、柏のスタメンが随分違ってましたね(笑)
ピッチコンディションの影響も多少あったんでしょうが、鎌田・山根のボランチコンビが粘り強く中盤でボールを拾って、ポポ・北嶋を起点にボールをうまく展開していました。一方中盤でセカンドボールをタッチの差で拾えない東京は、そのズレから守備で後手に回って劣勢になっていたような印象でした。

ただ東京は平山を低めに置いて、かつカボレがサイドに流れることで起点を作ってチャンスを作れるようにはなったんですが、逆に彼らがゴールから離れたことでフィニッシュに決め手を欠いてしまったでしょうか。カボレの動きはキレていたように思えたんですが、周囲がうまく絡んでその調子の良さを活かしてあげられなかったですね。

その時間帯にサイドからのクロスで失点。さらにポポにFKを直接決められて2失点。直後にカボレが南のミスを突いて1点返して勢いを盛り返したようにも思えたんですが、そこで勢いに乗りきれなかったですね。そして後半開始直後の何とも微妙なPKで突き放されて、早い時間帯で次々と交代のカードを切って攻めたものの得点を奪えず、流れを引き寄せ切れませんでした。


素朴な疑問として思うのは、昨年みたいに3トップじゃいかんのですかね。それで守りの時には両ウイングが下がって4-1-4-1になれば、相手のSBとボランチにしっかりとプレッシャーをかけられますし、アンカーがバイタルエリアもケアできます。前からプレッシャー掛けるにしても、引いてブロックを形成して守るにしても対応がしやすいような気がするわけです。

東京の守備を見ていると、どうもサイドの選手とかボランチの選手に対するケアがルーズに思えます。構築した守備ブロックの前で回させるのは別にいいと思うんですが、そこでフリーで持たせてしまうとなると意味合いが変わってくるわけです。今のように中盤の守備が機能せずチームの守備が後手に回った結果として、最終ラインが負う負担はあまりにも大きいと思うんですね。

これは個々の頑張りがどうこうとか、戦う気持がどうこうということだけではなくて、構造的な問題もあるでしょう。個々の戦う気持を機能させるには、適切な方法論を採るということが必要不可欠です。攻撃の形にしてもいかに近い位置でフォローの形を作れるか、いかにその選択肢を増やせるかという部分が重要で、2トップにしたから問題が解決するわけではありません。

東京のストロングポイントはスピードのあるサイドアタックだと思うんですね。徳永・長友のSBがいて、前線にも石川・カボレ、鈴木達もそうですし、近藤ももしかしたらサイドに流れた方が活きるのかもしれません。これは城福監督に代わってからも、あまり変わってないような気がします。サイドアタックそのものが目的ではありませんが、持ち味を活かすためには今とは別のアプローチもあるように思うんですがどうなんでしょうね。
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2009.03.25 23:31 | 戦評・東京 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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