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【広島】SH15(枠内7) CK2 GK15 Keep53%
GK中林
DF森脇、ストヤノフ、槙野
MFミキッチ、森崎和、青山、服部、高萩(→65盛田)、柏木(→'84中島)
FW佐藤寿(→'80久保)
SUB:GK原、MF李、楽山、FW平繁

【東京】SH15(枠内8) CK7 GK12 Keep47%
GK権田
DF徳永、ブルーノ、今野、長友
MF梶山、米本(→'63平山)、石川、羽生(→'82大竹)
FW赤嶺、近藤(→'51鈴木)
SUB:GK阿部、DF平松、椋原、MF浅利

【得点】
広島:'22高萩、'74佐藤寿
東京:なし

【警告】
広島:'10森崎和、'76中林

カボレ欠場で臨んだ試合。
引かずに前線からのプレスでボールをカットし、攻めに出る展開は流れとして悪くなかったんですが、守→攻のリズムは作っても、崩しきるだけの形を作る前に先制されてしまいました。オーバーラップしてきたストヤノフを起点としたサイドへの展開から右サイドのミキッチがクロス、二列目からCBの間に飛び込んできた高萩のヘッドで失点。

お互い守りに隙ができやすい戦い方をしているため、少なくともイーブンな状況を保っているうちは付け入る隙もあるだろうと思ったのですが。。。チャンスには攻勢に出たものの広島は効果的なカウンターを目指すようになり、63分の平山投入に対し、広島の食えないペトロヴィッチ監督はマンマークにCB盛田を投入。広島は最終ライン4枚+サイドの2枚で守るようになって、攻略がかなり難しくなりました。

広島は中盤を削ったことで相対的に中盤の支配力が落ち、結果として攻める時間も減りましたが、機を見てのカウンターでは長い距離を走る選手がいて、74分には長い距離を走った青山の低くて速いクロスに、ファーに流れた佐藤寿に押し込まれて痛い追加点。(らしくないと思いましたが)無理せず守りに入った広島に対し、東京は大竹を投入するものの攻め手に乏しく、得点を奪えないまま0-2で敗れてしまいました。


雨の影響もあったのか、繋ぎの大事な部分で雑なプレーがあったり、サイドから崩しても中の枚数が足りなかったりで、点に繋げるにはもうひと工夫が足りなかったですね。この組み合わせで二戦目だった守りも悪かったとは思いませんが、失点の場面では広島にきれいに崩されてしまっていました。最後のフィニッシュというよりも、その前段の時点で決定的な形を作られてるんですよね。

現時点では中位~下位の勝点差が詰まっている我慢比べの状態ですが、攻守に安定感を欠いているために、現時点では勝ったり負けたりといった状況から抜け出すのは簡単ではなさそうです。もう少し守備が安定が欲しいところですが、それにはブロックとしての形を決めたら、しばらくは我慢することも必要なのかもしれませんね。またセットプレーから点を取れる方法をもっと模索していくことも必要でしょう。


攻撃の構築という点でやはりカボレ不在の影響は感じました。点は取れていなくても、チャンスに決められなくても、チャンスメーカーとしての存在感は大きいのだなとこの試合で改めて実感。逆に言えば近藤も、もう少しゲームに絡んで欲しかったかなと。彼自身頑張ってないないわけではないと思うんですが、その良さをどう活かすのかという点が、彼自身のプレーにも、チーム戦術にもうまく反映されていない気がしました。

大宮戦に続いて先発の米本は守りではいいプレーも結構ありましたが、ボールを奪った後の展開では無難なプレー選択が増えてきている印象でした。ボールを奪うだけでなくて、それを効果的な攻撃に繋げる部分も城福監督に期待されていると思いますし、そういった部分をきちんと意識していけるかどうかが、今後もコンスタントに出場を続けられるかどうかのカギになるんじゃないでしょうか。

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2009.05.05 23:53 | 戦評・東京 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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