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【東京】SH15(枠内8) GK10 CK3
GK権田
DF徳永、ブルーノ、今野、長友
MF米本、梶山、MF石川、MF羽生(→'68草民)
FWカボレ(→'71赤嶺)、平山(→'79鈴木)
SUB:GK塩田、DF椋原、MF金沢、FW近藤

【柏】SH9(枠内1) GK9 CK6
GK菅野
DF村上、古賀、小林、大谷、
MF栗澤、阿部、太田(→'51ポポ)、菅沼(→'60大津)
FW李忠成、北嶋(→'51フランサ)
SUB:GK南、DF鎌田、藏川、MF杉山

【得点】
東京:9石川、'20カボレ、'45平山

中断明け、今後に向けて重要な一戦でしたが、快勝でしたね。
柏は菅沼・太田がかなり高めの位置取りでサイドに張り、そこにボールが入ると積極的に仕掛けて来ましたが、東京は徳永・長友を中心に粘り強く対応すると、徐々に攻撃が手詰まりに。柏は前からのプレスでも、前に人数を掛けながら連動性がなく不発。東京は最終ライン+ボランチを中心とした冷静なボール回しと、梶山・米本・羽生らが積極的にセカンドボールを拾うことで、スペースのあった中盤で主導権を握ることに成功しました。

カウンターの起点となり、攻撃参加したブルーノのリターンパスを、素晴らしい二列目の飛び出しから決めた石川の先制点。徳永が入れたボールを、平山が絶妙に落として飛び出したカボレが決めた追加点。リズムがいいからこそ点につなげられたのは大きかったですね。単発では中途半端なクリアを李忠成に狙われたり、北嶋や菅沼らにゴールを脅かされたりはしましたが、一方でカボレや平山、石川が決定機を作ったりと、前線・中盤の守備が全く機能せずに苦しかった柏のゴールを脅かし続けていました。

そして後半開始直後に平山が決めた今季初ゴールは、気持ちを切り替えようとした柏の戦意を打ち砕くいい時間帯のゴール。やや遅かった感もあるフランサ・ポポ投入後は、柏もフランサを起点にボールを回されたり、ポポの強烈なミドルでゴールを脅かしたりしましたが、周囲に積極的に関与していく動きが乏しく、それも徐々に停滞。大津投入も周囲のフォローに乏しく、東京はゴールを脅かすことは減ったものの、安定したボール運びで試合を落ち着かせ、そのまま3-0でリーグ戦再開初戦を勝利で飾りました。


冷静に見れば前と後ろに人数を掛け、中盤がスカスカというバランスの良くない柏でしたが、それでも最終ラインからの低い繋ぎに安定感がなかったら、ショートカウンターを喰らっていたかもしれません。今野・ブルーノをCBに起用し、彼らを中心に低い位置から確実に中盤・前線に繋げるようになったということは、それだけ大きいということなんだと実感します。今日は梶山が低い位置に、米本が精力的に動いていましたが、守備でもボールを引き出して動かすという点でも二人の相性はいいですね。

攻撃面でも平山を中心としたポストプレーの安定感が大きく、無闇に無理攻めを仕掛けるのでなく、ダメなら戻して別の攻め手を考えることができていました。余裕があってよく状況が見えているのか、それをゴールに繋げている石川の好調ぶりは相変わらずですが、これまでも動きは決して悪くなかったカボレ・平山もともにリーグ戦初ゴールを決めたことで、今後に向けていい感触は残せたと思います。不調の柏相手のこの結果で満足せず、次の清水戦でもいいリズムを持続できるようにしたいところです。


それにしても代表で欠場していた今野・長友と、負傷から復帰の羽生は、コンディションはもちろん、ここ数試合の欠場もあってチームのリズムに乗れるか心配でしたが、経験ある選手にそんな心配は杞憂だったと思わせるくらい、安定したパフォーマンスを披露してくれました。また途中出場した草民は片鱗こそ見せたものの、この試合の流れに乗り切れなかった印象。パフォーマンスが安定しないのは経験不足を考えれば致し方ないですし、次の出場機会目指して頑張ってほしいですね。

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2009.06.21 12:15 | 戦評・東京 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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