FC2ブログ

yocchi-football.net

JリーグのFC東京を応援しているBlogです

【東京】SH14 GK8 CK6 Keep52%
GK権田
DF徳永、ブルーノ、今野、長友
MF梶山、米本、石川直(→'88鈴木達)、羽生(→'78草民)
FWカボレ、平山(→'84赤嶺)
SUB:GK塩田、DF佐原、DF椋原、MF大竹

【広島】SH7 GK10 CK2 Keep48%
GK中林
DF森脇、ストヤノフ、盛田
MF李漢宰、(→'73楽山)、中島、青山、服部、高柳(→'45高萩)、柏木(→'88横竹)
FW佐藤寿
SUB:GK下田、DF橋内、MF岡本、FW平繁

【警告】
東京:'34梶山、'50カボレ、'80平山


広島は中島が最終ラインに入って実質的に4バックでしたね。青山が1枚底に残って、広島ボールの時は徐々に両サイド・2シャドーも高めの位置取りで東京の最終ラインに張り付くようになり、誰かが引いて中盤でボールを受けるような実質4-1-5状態。ストヤノフが低い位置でゲームを組み立てつつ時には中盤まで上がり、その辺は森脇の攻め上がりとバランスをとりながら、リスクマネジメント。効果的なサイドチェンジで李漢宰が長友サイドの高い位置でボールを受ける場面がありましたが、そこはミキッチ不在が響いたのかな?という印象。

逆に東京ボールから始まる時は前からプレッシャーが掛かわけでもなく、広島は前線に3枚残してスペースを埋めることを優先してきていた感じでした。そのためもあってか、東京も中盤まではボールを運べるんですが、割り切って4+3で守る広島の守りに対して、それを崩す決定的なイメージがありませんでした。この試合での東京はちょっとキレイに崩そうとし過ぎでしたし、もっとサイドから平山・カボレの高さを活かすとか、もっとミドルを狙うとか強引な攻めがあっても良かったかなと。セットプレーを活かせなかったのも、ちょっと痛かったですね。

前線で脅威であり続けた佐藤寿に対して、東京もよく対処していたと思うんですが、前半あったお互い危ない決定機が決まらず、後半は徐々に東京が攻めて広島が守ってカウンターを狙う展開に。アウェーだからなのか、広島は随分とリアリストな戦い方をしてきました。うちのゴールキックの時、相手が引いて中盤がスカスカ、選手もどフリーというのを見てびっくりしましたよ。ただカウンターの芽は潰せてはいたものの、東京が決め切れなかったのは相変わらず。勝ち切れなかったなという印象の残る引き分けでした。


広島はこの試合を通じて、東京にはある程度中盤でボールを持たせてもいいから、最終ラインの枚数を残して、最後のキレイに崩そうとする場面をしっかりと潰せばいい、というくらいの割り切った守り方をしていました。確かに石川の単独での切り崩しからチャンスは作られてはいましたが、それ以外の部分では、やや強引さが足りなかった東京の攻めを十分に抑えていたといえるでしょう。ここまで極端ではないにしても、これからも守りを固めてくるチーム、展開は十分考えられますし、そうした時どうするのか、勝点を積み上げていくためには交代のカードを含め、チームとしても再考する必要がありますね。

スポンサーサイト



2009.07.26 09:28 | 戦評・東京 | トラックバック(0) | コメント(0) |












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://yocchifootball.blog36.fc2.com/tb.php/843-37ca8486

| ホーム |