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今週は後半半ばで豪雨により中断となった鹿島-川崎戦の結論が出たり、ナビスコ杯でのベストメンバー規定に引っ掛かって、広島がリーグから1,000万円の罰金の支払いを命じられたりと、Jリーグ自体もいろいろなことがあった1週間ですが、そんな中でカボレ移籍や決勝進出、前週の敗戦といったことからうまく気持ちを切り替え、試合に臨んでいけるかが重要な一戦を迎えます。

東京はFWカボレが中東移籍。リーグ再開初戦の京都戦が注目されましたが、開始直後とロスタイムに失点し、1-2で残念な敗戦となってしまいました。またこの試合で警告を受けた平山が警告累積でG大阪戦を出場停止。注目の前線の組み合わせは鈴木達と赤嶺の2トップということになりそうです。ある程度これまでやってきたことの継続性を重視しようということなんでしょうね。予想スタメンはこんな感じです。

GK権田
DF徳永、ブルーノ、今野、長友
MF米本、梶山、石川、羽生
FW鈴木達、赤嶺

練習ではオプションとして石川FW起用や、梶山・今野・長友といった選手を一列上げるといったことも試されていたようですが、今のチーム状況、選手構成においては現実的な選択肢かもしれませんね。


対するG大阪は13勝3分9敗の5位。エースのレアンドロが中東に移籍し、新潟から加入した新戦力ペドロ・ジュニオールも膝の調子が思わしくなく、東京戦は欠場が濃厚とか。しかしルーカス・チョジェジンに加え、播戸や山崎といった実力者を抱える前線に不安要素は少なく、明神も別メニューのようですが佐々木を起用することで、ある程度の構成力は維持できると思われ油断はできません。予想スタメンはこんな感じです。

GK松代
DF加地、中澤、山口、下平
MF橋本、明神(遠藤)、遠藤(佐々木)、二川
FWルーカス、チョジェジン

ベースとなるのは4-4-2。低い位置からきっちりとビルドアップできる最終ライン、明神を底に置いて、起点となる遠藤に加え、橋本・二川が質の高いフリーランニングと的確な判断力で支える中盤の構成力は非常に高いものがあります。前線のルーカス・チョジェジンは計算できる選手ですし、前線から攻撃に移ることを意識した積極的な守備も特徴といえるでしょう。また遠藤というキッカーを擁するセットプレーにおいては中澤・山口といった高さにも要注意といえそうです。

ルーカスをトップに高い位置からのプレスがあるため、カウンターの餌食にならないように注意。また相手のビルドアップ時にCBやボランチから楔を前線に入れ、そのパス交換から仕掛けてきますが、最初が通ってしまうとその先が苦しくなるため、楔を確実に潰しキーマンであるルーカスと遠藤に余裕を持ってボールを持たせないことです。東京からしてみれば、橋本や二川、あるいはSBの攻撃参加といった良さは、早めに攻撃の芽を摘むことでその効果を減ずることができるはずです。

逆に相手は中盤での守備意識の高さからサイドに追い込んでボール奪取を目論んでいるため、焦らず落ち着いてボール回し、その意図をくじくことがまず重要になってきます。相手のCBは人に強いものの意識はややボールに向きがちで、サイドからの崩しなどでエリア内の相手が視界に入らない守り方を強いられると、周囲との連携が中途半端になりがちです。やはり鈴木達が裏を狙いつつ、中盤のプレスをかわしてサイドからの仕掛けで隙を突いていきたいところでしょうか。

先制を許してこちらが追いかけるのではなく、どう先に点を取ってリズムを作っていくか。G大阪の攻撃陣を考えた時まともな撃ち合いになったら東京の不利は否めません。リードして、隙をついてカウンターで仕留められればベストですが、なかなかそう簡単にはいかないでしょうし、ある程度我慢して守備から入る時間帯も出てくるでしょう。攻守の切り替えや思い切りの良さも意識して攻撃に繋げていきたいですね。


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2009.09.19 00:50 | 試合前のポイント | トラックバック(0) | コメント(0) |












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