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JリーグのFC東京を応援しているBlogです

G大阪戦は平山不在ながら改善されてきている印象はありましたが、一方でその先にどういう形があるのか、息切れした後半に周囲の反応を見ていると、なおさらこれから大丈夫だとはとても言えない感触でした。あの試合をどう捉えるのかで、チームとサポの距離感はまた変わってくる気がします。つまり次のホームゲームで何を見せられるか、磐田戦の位置づけはチームにとってそれだけ重要なものになりそうだということです。

東京は前節出場停止だった平山が復帰。前節は赤嶺・鈴木達でコンビを組みましたが、今回は平山・鈴木達の元筑波大コンビで2トップを組むことになりそうです。それはそれで見てみてもいいのかなという組み合わせですね。また城福監督は今いる選手で何ができるのか、いろいろオプションを考えているようです。すぐに効果が出るかどうかは分かりませんが、その試行錯誤にいつか報われる時が来ることを期待します。予想スタメンはこんな感じです。

GK権田
DF徳永、ブルーノ、今野、長友
MF米本、梶山、羽生、石川
FW鈴木達、平山

ここまで城福監督時代には4勝1分と相性のいい磐田相手で、磐田キラーの赤嶺も控えます。それをうまく活かしたいですね。


対する磐田はここまで10勝5分11敗で勝点35の11位。大敗も多かった磐田ですが、この前の京都戦に勝利し、いつの間にか東京のすぐ真下まで迫ってきています。ただ長期離脱しているジウシーニョに加え、前節の試合で川口が今季絶望の骨折。また山本脩、山本康も負傷で欠場で濃厚とか。ボランチは岡田・成岡で組むことになりそうです。予想スタメンはこんな感じです。

GK八田
DF駒野、那須、茶野、金沢
MF岡田、成岡、西、村井
FW前田、イ・グノ

ベースとなるのは4-4-2の布陣。人に強い那須・茶野をCBに置き、右サイドの駒野を起点にボールを動かしていく形です。基本的な攻めの形は駒野・那須らからポストプレーが巧みな前線の前田にボールを入れ、その落としやキープにイ・グノや村井・西が絡む形、あるいは両サイドに流れるイ・グノが西・村井と絡んでサイドからの突破を図る形、SB駒野のオーバーラップに西や2トップが絡んで、その連携から駒野の精度の高いクロスや強烈なミドルからゴールを狙う3つの形でしょうか。

前田は前線でボールを収められる選手だけに、駒野・那須といったボールを入れる最終ラインにきちんとプレッシャーを掛けていくこと、イグノのサイドの流れる動き・サイドが絡む動きに対して早めに潰していくことが重要です。前線の4人はいずれも独力で突破できる力を持った選手ですが、早めに芽を摘む意識が高ければ十分に対応できるはず。また逆サイドにボールがある時の駒野のポジショニングには注意しておきたいところです。

どちらかというと磐田の守備は中に絞って固める傾向が強いですが、ボールサイドは西・村井の二列目も下がってSBと二枚で守備を固めてきます。ただボールを奪う連携はイマイチのため、二列目とSB、さらにはボランチ・FWらの連携で局地的な数的優位を作れば突破は難しくありません。サイドをえぐればCBの人への強さは活きませんし、それに後列からの飛び出しや、ファーからの中へ切れ込んでくる動きがうまくはまればゴールも近づくはずです。

相手の2トップは確かに脅威ですが、磐田のボランチは攻守に運動量はあってもゲームを組み立てに存在感を発揮するタイプではありません。低い位置からのロングボールとサイドからの仕掛けに対してプレッシャーを掛け、前線の2枚を複数でフォローしながら対処することで、その脅威を軽減することができるはず。ひとつひとつの仕掛けをきっちりと抑えつつ、チャンスをうかがって早い時間に先制点を取りたいところ。そして勢いに乗って追加点を奪い、一気に試合を決めたいですね。

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2009.09.26 00:21 | 試合前のポイント | トラックバック(0) | コメント(0) |












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