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JリーグのFC東京を応援しているBlogです

【東京】SH18(枠内9) GK10 CK3
GK権田
DF徳永、茂庭(→'65佐原)、今野、長友
MF梶山、米本、石川(→'82藤山)、羽生(→'69椋原)
FW平山、鈴木達
SUB:GK塩田、MF浅利、中村、FW赤嶺

【名古屋】SH7(枠内5) GK8 CK2
GK広野
DF田中、吉田、増川、阿部
MF小川、吉村、三都主(→'45中村)、マギヌン(→'45ブルザノヴィッチ)
FW玉田(→'68杉本)、ケネディ
SUB:GK西村、DF竹内、FW巻、津田

【得点】
東京:'24石川、'29鈴木達
名古屋:'18吉田

【警告】
東京:'70平山、'72梶山、'81佐原、'88鈴木達
名古屋:'56中村、'61ケネディ


この試合、東京は連戦で疲れの見える名古屋に対し、高い位置からプレッシャーを掛け中盤でボールを奪うと、早い攻守の切り替えから両サイドの裏を狙っていく攻めを仕掛けました。18分には左CKからファーのケネディが折り返し、吉田に決められるものの、24分には茂庭のフィードから石川-平山-石川と繋ぎ、左足で同点。さらに29分には梶山の展開から徳永がクロス、これを鈴木達也が決めて逆転に成功しました。

その後ゲームが落ち着いて、遅攻のチャンスをうかがう名古屋に対し、集中した守備からカウンターを狙う東京という展開になり、後半開始から名古屋は三都主・マギヌンに代えてブルザノヴィッチを投入。その名古屋がやや押し気味に進めるものの、東京も梶山を起点にカウンターを狙う。65分に茂庭が負傷で佐原が入ると、69分には椋原を、82分には藤山を投入して守備を固め、集中した守備でリードを守り切り、2-1で逃げ切り勝ち点3を得ました。


このゲームお互い守備意識が高く、中盤での潰し合いから、攻守の早い切り替えでの攻め合いを見せた両チームでしたが、日程の差もあってか、東京はよく走ってボール展開役の三都主にプレッシャーを掛けつつ、サイドからの仕掛けにもしっかりと対応。手詰まりになる名古屋からボールを奪って、中盤のプレスも巧みにかわし、高めの位置取りをする両サイドの裏を狙っていく早い攻めを見せました。

ケネディの高さを活かされたセットプレーで先制されたのは残念でしたが、それでも東京は果敢に攻め、石川・鈴木達の連続ゴールで前半のうちに逆転。追加点を奪うことはできませんでしたが、茂庭アクシデントで佐原を投入すると椋原、最後には藤山を投入して5バック気味に布陣を変更。なかなか効果的なカウンターや前線で時間を使うというところまではいけませんでしたが、ある程度サイドからのボールの出所を抑えることで最後までしのぎきりました。


前線の平山・鈴木達を始め、石川・羽生も前線からよく守備で貢献していましたし、平山はよく身体を張ってポストプレーでボールを確保していました。石川も巧みなボールの引き出し、周囲と使い使われる動きで同点ゴールを挙げ、鈴木達也は裏やサイドのスペースに流れる動きで相手の隙を常にうかがっていましたし、徳永に対する積極的なボールの呼び込みでニアに走り込み、決勝ゴールに繋げました。

また混戦になることが少なくなかった中盤で、梶山・米本の身体を張った守備、冷静なボール回し、視野の広い展開力は、競った試合の主導権を握る上で大きなポイントだったと思います。CBもよくケネディをよく抑え、徳永・長友の両SBもサイドを抑えるためか、攻め上がる回数は多くありませんでしたが、その攻撃参加は効果的なものでした。権田はもとより、佐原・椋原・藤山といった交代選手も自分の仕事を全うした、チーム一丸となった勝利でした。

相手が連戦だった影響はあったかもしれませんが、先制ゴールを許しても、焦らず自分たちのやろうとしているサッカーを貫けたからこそ、今回の勝利があったように感じました。茂庭の負傷交代によってゲームプランを変更せざるをえなくなったと思いますが、そんな中でもうまくゲームを終わらせたのは評価したい点。次節鈴木達が警告累積、梶山が警告7枚、米本・徳永が警告3枚という状況ですが、ここまで来たら総力戦。残り試合頑張って乗り切りましょう。やりくりは大変だと思いますが、こういう時こそ一体感が大切ですね。

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2009.10.04 23:16 | 戦評・東京 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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