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JリーグのFC東京を応援しているBlogです

今年は例年になくティディベアのプロモーションが効果的に思える今日この頃ですが、ここからナビスコ杯を挟む前後の日程は、いろんな意味で東京にとって正念場です。リーグ戦でいえばこの柏戦・ナビスコ杯前の清水戦、直後の川崎戦の3試合は、チームとして最後までモチベーション高く戦うために、一戦一戦を必勝体勢で臨みたい試合。警告の累積も気になりだす時期ですが、チームを挙げての総力戦が必要になってくるでしょう。


東京はここまで13勝4分11敗の7位。今節は鈴木達也が渓谷の累積で出場停止。代表組のうち徳永・今野・石川は復帰しましたが、長友はオーバーユースによる「左膝鵞足炎」で柏戦の出場が微妙。代わりに右椋原、左徳永という布陣で臨むわけですが、これまでも何度も試されてきた布陣ですし、大丈夫でしょう。予想スタメンはこんな感じです。

GK権田
DF椋原、ブルーノ、今野、徳永
MF米本、梶山、石川、羽生
FW赤嶺、平山

鈴木達也の不在は痛いですが、その分赤嶺には頑張って欲しいところ。前回同様、前半の戦い方が鍵を握りそうです。


対する柏はここまで5勝12分11敗の16位。降格圏内から抜け出せず苦しい戦いが続いていますが、ネルシーニョ監督就任後相手の特徴を消す戦い方で、守備については安定感を取り戻しつつあるようです。ただ今節はパクドンヒョクと大津が出場停止で、古賀の出場が微妙。向こうもベストメンバーではなさそうです。予想スタメンはこんな感じでしょうか。

GK菅野
DF村上、小林祐、近藤、大谷
MF栗澤、杉山、ポポ、菅沼
FW北嶋、田中

基本フォーメーションは4-4-2。以前から運動量のある前線からのプレッシングから始まるショートカウンターが持ち味でしたが、ネルシーニョ監督就任後は規律を再度徹底して相手の特徴を消すような戦い方をするようになったことで、失点は確実に減っています。点が取れていませんが、局面を打開できるタレントは多いだけに、攻守の切り替えやひとつひとつの守り方がポイントになってきそうな気がします。

やはり柏で怖いのはショートカウンター。栗澤・杉山を起点に前線の北嶋・田中に入れる楔からの展開、サイドからの仕掛けはある程度シンプルではあるだけに、出どころであるボランチへのアプローチ、あるいは受け手のFW・両サイドをしっかり押さえることがポイントです。両SBは守備から入ってもいいですし、一気にシュートまで持っていかれないよう、攻めに時間を掛けさせることでその脅威を減ずることはできるはずです。

柏の守備が改善されたのは、守備意識の不統一による中盤の前後分断が解消されたことが大きいと思っています。ただ東京の特徴を消すために梶山や石川を意識して人数を掛けてくるようなら、その意識を逆手に取ることで有効なスペースを作り出すこともできるでしょう。特徴を消そうとする分外れればリズムも狂いますし、ところどころ中途半端な連携も見られます。愚直な攻めを繰り返さなければ、付け入る隙はあるはずです。

柏は残留に向けて強い気持ちで向かってくると思いますが、そういう相手だからこそ冷静さが大切です。ここ数年柏を苦手としていたのは、東京の最終ラインからの組み立てが拙かったからに他なりません。いつも通りの戦い方ができれば、相手のプレスはいなせるでしょうし、そこが機能しなければ柏の守備力も十分には発揮できないはず。平山を起点とした戦い方は今回も効果的だと思いますし、先に点を取って相手の焦りを誘いたいですね。

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2009.10.17 00:29 | 試合前のポイント | トラックバック(0) | コメント(0) |












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