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ベンチにDF4人でスタートした清水戦。
難しい試合になることが予想されましたが、東京はいつも通りに低い位置から繋いでラインを押し上げ攻め手をうかがうと、開始直後の4分に徳永のクロスから鈴木達也が巧く入り込んでヘッドで決めて先制。7分にはCKから岡崎に決められ、さらには試合前に負傷していたという長友が25分で交代というアクシデントがありましたが、城福監督は椋原を投入し、徳永を左SBに移しました。

しかしその流れにも焦らず、東京は繋いでラインを押し上げ、サイドに起点を作ってチャンスをうかがい、39分に左サイドからの徳永の鋭いクロスを清水のDF太田がオウンゴール。再びリードして前半を折り返すと、後半原・藤本の二枚を投入して攻めに人数を掛けてきた清水に対して、焦らず繋いで逆襲のチャンスをうかがい、最後は平松・藤山を投入して逃げ切り、勝ちたかったこの試合で勝点3をきっちり得ました。


この試合、清水の2トップに対して厳しく行くことで、相手の攻撃の形を作らせず、粘り強く繋いで清水を押し込んだことで、相手の前線を孤立させることに成功していました。これによって相手の攻め手は限定され、相手の中に絞る動きによってできたサイドのスペースを上手く使ってチャンスを作れていました。決勝点はOGでしたが、狙い通りの攻めができていたからこその2得点だったと思います。

やはり梶山・米本が中盤を粘り強く制し、ボールをうまく引き出して、縦への楔やサイドへの配給役として機能していたことは大きかったように思います。平山も前線の起点となりゴールを狙う姿勢が見えいましたし、気の効いた動きを見せる羽生はラストパスも冴えていました。先制した鈴木達也はもとより、点にこそ繋がらなかったものの、赤嶺も裏を狙う動きやサイドからのクロスに飛び込む形は可能性を感じさせました。

脱臼したという長友の状態は心配ですが、精度の高いクロスで1アシストとオウンゴールを誘発した徳永は調子を上げてきていますし、椋原も途中出場ながらいい仕事ができていました。ブルーノ・今野も安定していますし、陣容として苦しい台所事情はありますが、チームとしてイメージを共有し、控え選手も一丸となって戦うイメージができているのは、いい傾向です。

まずは次のナビスコ杯に向けて一週間いい準備をして欲しいところです。可能性という点ではリーグ戦も面白いところまで勝ち点を積み上げられていますし、ここまできたら目の前の試合できちんと力を出し切って後悔のない戦いをしたいですね。この時期にひとつひとつの試合を目的を持って戦って、結果に繋げるための試合を重ねることができるのは大きいと思います。チーム・サポーター一丸となって残り試合も頑張っていきましょう。


【東京】SH11(枠内5) GK9 CK8 Keep55%
GK権田
DF徳永、今野、ブルーノ、長友(→'25椋原)
MF梶山、MF米本、鈴木達(→'76平松)、羽生(→'85藤山)
FW赤嶺、平山
SUB:GK塩田、DF佐原、MF浅利、MF中村

【清水】SH8(枠内5) GK10  CK4 Keep45%
GK山本海
DF市川、岩下、児玉(→'78高木)、太田
MF枝村、山本真(→'69原)、伊東、兵働(→'68藤本)
FW岡崎、ヨンセン
SUB:GK西部、DF平岡、MFマルコス・パウロ、FW永井

【得点】
東京:'3鈴木達、'39O.G
清水:'7岡崎

【警告】
東京:'28平山、'33赤嶺
清水:'89岩下

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2009.10.25 19:09 | 戦評・東京 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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