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前半は浦和の繋ぎにはきちんとプレッシャーを掛けて中盤でカット、闘莉王を中心に入れてくる縦パスにも今野らを中心に人にしっかりとついて対応できていました。カウンターもほぼ封じられ、勢いの続かない浦和の攻めは闘莉王のミドルシュート一本(枠外)とあきらかに停滞。しかし一方の東京もチャンスこそ作ったものの、浦和の守りに対して決め手に欠き、前半を0‐0で終えることになってしまいました。

カップ戦を含めて6連勝を続けていた東京において、その多くの試合で前半のうちに点を挙げていた点は注目すべき点です。戦力の層の厚さという点で苦しい戦いを強いられている東京は、現実問題として攻撃の駒が足りません。大竹、北斗、草民や近藤といったアタッカーが、必ずしも城福監督の信頼を勝ち取り得ていない現状では、追いかける展開になるとどうしても苦しい展開になるのは避けられないのかもしれません。

それもあって、チームとして先制点を取ることはかなり意識していたと思うのですが、思うに前半無得点に終わってしまったことが大きな誤算だったのだと感じました。いつもなら守備から入って攻撃のチャンスをうかがっていた後半開始の時間帯も、前半同様点を取りにいかねばならなくなったことで、お互いスペースを突くような展開になって浦和の時間帯を作ってしまい、サイドをえぐられて49分に中途半端な守備から先に点を許してしまいました。

しかも直後の53分に浦和の原口が2枚目の警告で退場。東京は60分に鈴木達に代えて長友を投入して攻勢に出ようとしますが、すでに1点リードしている浦和は無理せず前線の田中達を下げて中盤に山田暢を投入し、守備的な戦い方を選択。69分に平松を投入して3バックにし、今野を中盤に上げて徳永・長友をサイドに配し攻撃的姿勢を見せましたが、平川を投入して守備を固めた浦和の守備を崩せず0-1で敗れてしまいました。


リードを許した状態で守りに入った浦和を崩すのは難しい。やはり前半のうちにリードを奪っておかねばならん試合だったということです。東京のボールの動かし方自体は必ずしも悪くなかったと思いますが、中を固める浦和に相手を取るには詰めが甘かったということ。あるいはオフサイドに掛ることの多かった赤嶺をオトリに、二列目の鈴木達也や羽生の飛び出しを活かせると良かったのかもしれません。セットプレーにももう一工夫が欲しかった。

先に点を取られた時のことを考えると、やはり交代で得点能力のあるアタッカーが欲しいところ。それは当面前述の攻撃陣に頑張ってもらうしかありませんが、この試合の警告により梶山がリーグ戦二試合の出場停止。勝てば水・日と続く天皇杯を代表召集の今野・徳永不在、それ以降のリーグ戦二試合を梶山不在で戦うことになります。米本・徳永も警告3枚ですし、今後も難しい戦いが続きますが、城福監督の采配とともに、選手個々の頑張りにも期待したいところです。



【東京】SH12 CK9 GK4 オフサイド8 Keep62% 
GK権田
DF椋原、ブルーノ、今野、徳永
MF梶山、米本、鈴木(→'60長友)、羽生(→'69平松)
FW赤嶺、平山
SUB:GK塩田、DF佐原、MF浅利、大竹、FW近藤

【浦和】SH5 CK1 GK14 オフサイド0 Keep38%
GK山岸
DF高橋、坪井、闘莉王、細貝
MF阿部、鈴木、梅崎(→'88平川)、原口
FW田中達(→'66山田暢)、FWエジミウソン(→'81高原)
SUB:GK都築、DF濱田、FWエクスデロ、ファイサル

【得点】
浦和:'49エジミウソン

【警告・退場】
東京:'59梶山
川崎:'3・'53原口(→退場)、'56田中達、'70山田暢、'80山岸

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2009.11.09 00:38 | 戦評・東京 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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