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【鹿島】SH11 CK6 FK19
GK曽ヶ端
DF内田、岩政、李正秀、新井場
MF小笠原、中田(→'82青木)、野沢、フェリペ(→'65遠藤)
FWマルキーニョス、興梠
GK杉山、DF伊野波、ジウトン、MF青木、FW大迫、佐々木

【G大阪】SH12 CK4 FK23
GK藤ヶ谷
DF加地、菅沼、高木、安田理
MF橋本、遠藤、ルーカス、二川
FW平井(→'62宇佐美)、チョジェジン
SUB:GK河田、DF中澤、下平、MF佐々木、武井、FW大塚

【得点】
鹿島:'20マルキーニョス
G大阪:'46加地

【警告】
G大阪:'18菅沼、'38安田
鹿島:'70マルキーニョス

G大阪は山口・中澤・明神らが怪我でスタメンから外れた布陣。
序盤、ルーカスが新井場からボールを奪ってシュートを放ったG大阪が、遠藤を起点としたダイレクトでの繋ぎと緩急の使い分けでリズムを掴み、遠藤の楔からSBの展開でチャンスを作り出す。一方の鹿島はやや押されながらも興梠が裏を狙ってチャンスい、前半20分小笠原の右FKからのフィードを競った際、興梠を菅沼が倒したとしてPK(今季から手のファウルを厳しく取ると基準が変わった模様)。これをマルキーニョスが冷静に決めて鹿島が先制。

G大阪は緩急をつけながらボールを回してチャンスをうかがい、遠藤が前に出て攻撃のアクセントとなるも決め手に欠く状態。鹿島も機を見てマルキーニョスが安田のサイドでボールを受けて起点となり、左サイドからCBの裏に飛び出す動きを魅せる興梠が、G大阪ゴールを脅かす。先制点を奪った鹿島がうまくゲームをコントロールしているかに見えた前半ロスタイム、鹿島左サイドの中途半端なプレーから平井がゴールを脅かすと、加地の中への切れ込みからのミドルが小笠原に当たって方向が変わりゴール、G大阪が同点に追いつく。


後半に入るとシンプルに縦に入れてSBの前で起点を作る鹿島がやや攻勢に出て、野沢の左FKを岩政がうまく頭でそらしたり、小笠原のフィードに興梠が裏を狙ったりとチャンスを作り出す。G大阪は宇佐美、鹿島は遠藤と若手を投入。ルーカスを起点とした加地とのコンビや二川の裏を狙う動きから宇佐美がチャンスに絡むと、鹿島もマルキーニョスのシュートがバー、遠藤が中央でのキープから左サイドの野沢に出してチャンスを作り出すも決め手に欠き1-1で試合終了。遠藤がPKを外したG大阪に対し、全員冷静に決めた鹿島がPK戦で勝利。


Jリーグ公式戦としてはオープニングゲーム。負傷者の影響もあったとは思いますが、どちらもベンチ入りメンバーに若手が多く入り、世代交代もやや意識した選手構成になっていたのが印象的でした。

CBに菅沼・FWに平井を起用したG大阪は、明神を欠いたものの、遠藤を中心としたダイレクトと緩急を意識した繋ぎは健在。カウンターでは左サイドに流れる平井のスピードを使い、ポゼッションでは遠藤のルーカスに入れる短い楔から、加地の攻め上がりを引き出していました。ただCBに山口・中澤を欠いたことで低い位置からの楔が少なく、戦術の幅が狭かったかな?という印象。またチョ・ジェジンや平井はフィットにはもう少し時間が必要な感じだったかもしれませんね。

一方の鹿島は本山が離脱中で、増田・田代が期限付き移籍でチームを離れたものの、二列目に起用されたフェリペ・ガブリエルがバランスよく十分に計算できる選手という印象。また代わって入った遠藤もドリブルやパスにセンスを感じることのできる選手で、思ったほど大きな穴ではなさそうな様子でした。キープ力のあるマルキーニョス、裏への抜け出しが秀逸な興梠は相変わらず怖い存在だと思いましたが、G大阪に比べると前線で形を作れるか次第なので、その二人にどう持ち味を出させないかがポイントになりそうです。

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2010.02.27 22:40 | 戦評・その他Jリーグ | トラックバック(0) | コメント(0) |












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