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いよいよGWに突入し、初戦の広島戦を迎えます。先日のG大阪戦で途中出場した梶山がいよいよ先発に復帰する模様。トーチュウによると先発したとしても当面は70分程度の限定出場となるようですが、それでもボールを動かすという意味での展開力や効率という点では改善される部分も大きいでしょうし、いやが上にも期待が集まります。それに伴ない長友が左SB、羽生が二列目に入りここも久しぶりの攻勢となりそうです。予想スタメンはこんな感じです。

GK権田
DF椋原、森重、今野、長友
MF徳永、梶山、石川、羽生
FW平山、リカルジーニョ

二列目に入る羽生には周囲の選手の動きを繋げていく、バイプレイヤーの役割も期待したいところですね。


対する広島はここまで3勝3分2敗の6位。しかしACLを並行して戦っていることもあってか、DF盛田、ストヤノフ、森脇、中盤でも高萩・青山と怪我人が続出。先日のACLではメンバーを大幅に入れ替えて臨み4-3で勝利。主力の多くを休ませたことで、連戦の疲労という点では一部の選手を除いて多少は軽減できましたが、逆に休んだことでどれくらいのコンディションを維持しているのか、未知数な部分もありますね。予想スタメンはこんな感じです。

GK西川
DF横竹、中島、槙野
MF丸谷、森崎浩、山岸、服部、高柳、山崎
FW佐藤

ベースとなる布陣は3バックで2シャドーを置き、佐藤寿人を1トップに置いた3-4-2-1の布陣。最終ラインから繋いでボールを前に運び、縦への楔を交えたバイタルエリアの攻略、サイドチェンジを絡めて起点となるサイドに2シャドーやCBの攻撃参加で巧みに数的優位を作り出し、ゴール前での駆け引きに長けた佐藤寿人がフィニッシャーとして絡んできます。守備意識も高く、守備時に両サイドは引き気味に構え、ボランチ2枚もしっかりとバイタルを埋めてスペースを消してきます。

やはり一発で裏を狙ってくる佐藤寿人の動き出しに注意することが第一。その上で2シャドーも積極的に周囲と連携しながら仕掛けたり、ミドルを狙ってくる嫌な動きをしてくるので、バイタルエリア付近に積極的に入れてくる楔は早めに潰しておきたいところ。もう一つ起点となるサイドは守りで工夫するよりも、攻めて相手を守勢に追い込みたいところ。どうしても守りで受けに回ると後手に回るので、前からコースを切って制限し、止めるポイントを意識して確実に潰したいですね。

広島は攻→守の意識が高く、リトリートして両サイドも引き気味になり、ボランチがしっかりとバイタルエリアを埋めてスペースを消してきます。こういう割り切った守り方ができるのは、低い位置から繋いで持ち上がることに自信があり、縦パスでも前線の3人で攻撃の形を作れるからに他なりません。サイドに人数を掛けようとしたところを潰してその裏を狙うか、サイドを攻略してCBを引っ張り出してそのスペースを突いていくというような形がセオリーでしょうか。


この試合で先発復帰濃厚な梶山の復帰が、東京の中盤に安定感をもたらしてくれるのは間違いないでしょう。ただ一方で梶山が復帰だけではおそらく得点が奪えない問題は解決しないと思いますし、この問題はチーム全体で考えていくことが必要です。例えばこれまではFWがサイドや中盤で起点になったり、石川がサイドでチャンスメイクの役割を担ったことで、結果的に中の枚数が足りないようなことが起こっていた面もあったと思います。

そういう意味では羽生-長友を中心とした崩しで左サイドを攻略する形を復活できれば、FW陣や石川の組み立てに関する負担も減るでしょうし、その形を相手に意識させることで、サイドチェンジで逆サイドを活かすとか、応用の幅も広がるはずです。チームで同じイメージを共有して攻略のポイントを明確にすること、思い切りの良さを発揮して先制点を奪い、チームの勢いを加速させたいところですね。

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2010.05.01 00:52 | 試合前のポイント | トラックバック(0) | コメント(0) |












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